にっき・w・
- カテゴリ:日記
- 2016/02/28 09:57:08
みんなさま
こんにちわ・w・y
えるのです・w・
きょ~のきおんわ
12ど
曇りのち晴れです・w・
おとといから
「ケルト神話がわかる」
とゆ~本お
読みだしましたよ・w・
この本も
どこかのサイトで
タロットの基礎知識にわ
かかせない本だと
ゆってたので…
買ったのわ
1年以上前なんですが…
でもね
「わかる」
とか
書いてあるくせに
全然
わからないーw-
難しい名前おした
登場人物が
続々と出てきて
ちんぷんかんぷん…
聖書くらい
ちんぷんかんぷん…
ちょっと前に
「また聖書読んでみようかな…」
とか
思ってたんだけど
「ケルト神話がわかる」
本お読んで
再び
頭パ~ンヾ@w@y
聖書お
思い出した…
こんな感じだった…
とゆ~
時代がやってきましたよーw-
誰の息子で
だれだれの
誰が誰で…
とか
書かれてるし…
も~わかんないーw-
だので
私わ
ケルト神話お
わかろうとせず
読みながら
イメージ力お
付けていく…
とゆ~
修行として
読むことにしました…
「ナウタエ・パリシアキわ
こんな人物だ!!
こんなイメージだ!!」
とね…
じゃないと
活字お
追っているだけで
時間の無駄だと
昨日気づきましたので…
すると
また
挫折しますのでねーw-
しかも
読んでても
タロットとの
関係性が
わからに~・w・;
聖書の地獄再来!!!
って
感じですわ・w・;
昨日わ
ちょっと読んでて
アーサー王物語が
面白かったから
ケルト神話やめて
も~1回
アーサー王物語
読もうかな…?
とか
思ったったもの・w・;
しかし
ケルト神話お
頭に入れるんじゃなく
読みながら
イメージお
膨らませる修行だと思えば…
読めると思う…
がんばろ~かな…
そんなかんじです
そんなきょ~このごろ
小説はとらさん(白い虎のアイコン)がアップしてる
九水球逢魔海道・白水洋篇「雪を蹴立てて走れ狼星空へ共に歌おう」です。
私が毎日RTしてるのでそちらから読みに行けますよ。pixivなので誰でも読めます。
イラストが上がっているキャラは
主人公の小ザメ、双子(アデル卿、デルフォー卿)、疾風、白猫ミニャ
武僧・☆星斑の飛魚、アデル卿の秘書官・フィリアス
医官の女性・カミーナ、神兵ジマニス
武僧・☆玄冬の蓑亀、弟子の海月
小ザメが封印される前の姿・賢人ギルと賢人になる前の武僧の時の姿・☆天青の逃魚
アデル卿直属の親衛小隊
隊長ウェラン卿、副隊長エルドアル卿(娼妓サフラン)
小隊長3人=アレイサン卿、ガネル卿、マール卿
サウル卿、ペルスール卿、フェドール卿
デルフォー卿の総隊長直属隊
隊長ガルス卿、現在一緒に旅をしているロードラン卿
(既に登場しているフォール卿、サロード卿、ナディス卿も作画予定です)
盗賊のミッス、郭の芸妓アルステス
雨水洋 デルフォー卿の恋人の一人・カルー、首飾りをされて不機嫌ミニャ
湖水洋 黒衣の王・レクサール王とミレイネ妃
霧水洋 ここでは髪の色を変えて変装しているので
小ザメ、疾風、飛魚(変装絵2枚)
アデル卿巻髪、デルフォー卿金髪、エルドアル卿水色の髪、サウル卿ポニーテール
フィリアス学僧変装、ミニャ・レース付きゴージャス版
中盤から登場のセザール城7兄妹の長男アラウン、次男ジェレン、シャザンヌ姫
竜王セルファルギルオスティガーレ、雷竜グラールテイルノール
白水洋 毛皮武装の小ザメ、疾風、デルフォー卿、ロードラン卿とミニャ
案内人ハイン、ソルゲルズ、雪山武装の蓑亀と海月
悪女キャラのシグリンドとアリアンナ
です。書き忘れたキャラいないかな・・。
他にホワイトデーやワンシーンをイメージした絵などもありますよ。
その回のメインのキャラが表紙になるので誰が登場するのか分かりやすくなっております。
九水球の食文化と衣服の説明もお届けしますね
大央洋=陸地より海の面積が多いので魚介類や海獣、海藻が食の中心。野菜は高級品
パンは麦藻と呼ばれる植物から作られるので少しだけ見た目が違います
衣裳はイラストで騎士達が着ている様な物が多いです
華水洋=陸地が比較的多いのでヨーロッパに近い食材や料理が出てきます
旅した場所では麦を使ったパンやお菓子、林檎、家鴨・豚肉料理等が登場です
ヨーロッパ風の衣裳の世界とご想像下さい。寒い所では着込みます
雨水洋=密林と雨の世界。鳥や魚の他、蜥蜴や鰐、鳥の味に近い鳥蜥蜴がたんぱく質に
村によっては野菜や葡萄、柑橘、穀物も食べる事が出来ます
村では和装の様な服を着るので和食に近い物が出る場所も
真珠洋=南洋の世界なので、魚介類やパイナップル、バナナ、マンゴー、ココナッツなどが
豊富に。芋や豚肉も食されます
一番暑い水球の為、男女共腰巻きか腰蓑が衣裳。上半身は着ていないせくしぃな水球
湖水洋=海がなく湖から魚は獲ります。穀類、野菜、肉、果物、食材はかなり豊富です
中世ヨーロッパに最も近い水球。戦乱が続いた為貧富の差がある場所も
爵位を持つ者や姫君はゴージャスな衣裳をまとっています
霧水洋=貴族が支配する為、庶民との生活の差が最も激しい水球
城に貴族が、貴族に仕えない庶民は湖に船で暮らしている事が多いです
海もあるので食材は最も豊富ですが、場所によって土地が痩せていたりします
白水洋=雪の世界。ここでは麦が貴重品、パンは高級品です
主食は芋で人参や蕪、チーズ、肉が多く出ます。凍らせた魚も食されます
寒さが厳しいのでとにかく着込みます。毛皮装備は戦える者の証にも
九水球逢魔海道は賢人の封印された姿である少年小ザメと
保護者の騎士・アデル卿とデルフォー卿(双子)が邪悪と戦う旅をするお話なのです
旅する世界・水球は9つあって
(ア)=小ザメと旅するのがアデル卿の水球 (デ)=小ザメとデルフォー卿が旅する水球
大央洋=小ザメと双子の騎士の生まれた世界。海の世界(ア、デ)
華水洋=陸地と植物の多い浅い海の世界(ア)
雨水洋=雨が降り続く密林の世界。晴れの日が少ない。陸地が多い(デ)
真珠洋=南洋の世界。沢山の島がある(ア)
湖水洋=長く戦乱が続いた湖の世界。陸地が多い(デ)
霧水洋=貴族が支配する霧の世界。海も湖も陸地もある(ア)
白水洋=現在旅をしている雪の水球。海もあるが出てくるかは未定(デ)
現在は7つ目の白水洋を旅しています。湖水洋と霧水洋が一般的な騎士物語に近いかも
法術で戦うのを得意とするアデル卿保護者ターンはミステリとホラー要素が強め
武器アクションが得意なデルフォー卿保護者ターンは冒険アクション要素が強めになっています
大央洋後半からは火を操る白猫ミニャ、真珠洋からは双子の甥の疾風君が仲間に加わります
他にも旅する水球で様々な仲間が登場しますよ