2がつ20にち
- カテゴリ:四川省
- 2016/02/20 21:11:20
四川省のランキングで入賞しました。
順位 | モード | スコア |
---|---|---|
15位 | 通常モード | 54980 |
気付いたら5日間も未更新でした、、、
最近トンコツラーメンにはまり、日あるごとに食べているのだが、
本日もそれを求めて都心に出掛けたけれど、
肝心の”用事”がことのほか時間を要してしまい、
お目当てのは食べれませんでしたぁ
残念、、また挑戦します
さて、久しぶりにこんな記事を
http://indeep.jp/what-show-death-valleys-flowers-and-heart-shape-cloud/
死の谷に花が咲き、ハートの赤い雲が示唆するバレンタインの予言は2016年3月の何を指すのか
ま、内容はいつものよーにコイィので、興味あるところを抜粋します
ちなみに、現代で不思議とされる現象ベスト10は、媒体によって取り上げられる現象は違うでしょうけれど、米国「サイエンス・アンカバー」が 2013年にピックアップした「科学的に解明されていない 10の現象」は下のようなものでした。
科学的に説明されない10の奇妙な現象
1. 地震前の発光現象(参考リンク)
・2011年4月7日の宮城沖震源の地震発生時の仙台の光。NHK より
2. ナスカの地上絵
3. オオカバマダラ(蝶)の長距離移動
これに関しては、「おそらく人間を含めた「全生物」は磁場により生きている…」という記事に、そのナビゲーション能力が、クリプトクロムと MagR という複合体の働きによってなされていることが解明されたことを記事にしたことがあります。下はその記事に載せた図です。もちろん、メカニズムはある程度わかってきたとはいえ、その完ぺきな仕組みの存在は(他の生物にしてもそうですが)謎というか、驚異的ではあります。
4. 球電(空中を丸い発光体が浮遊する現象) ( Wikipedia )
・Daily Mail
5. デスバレーの動く岩
6. 謎の低周波と轟音
これは、「謎の音」に関して、以前いくつか記事を記したことがありましたが、特に、「…2004年の「謎の音」に関しての研究論文から思い出す「良い周波数」と「悪い周波数」 (2014/10/16)」では、アメリカなどでは「謎の音」の報告例が激増していることにふれたことがあります。
・Extinction Protocol
7. 周期ゼミ(13年ゼミや17年ゼミ)の生態と生殖( Wikipedia )
8. 空から動物などが降ってくる現象(ファフロツキーズ)の仕組み
最近も、エチオピアで「魚の雨」が降ったことが現地の新聞の一面を飾ったことを「歴史上「初めて」隕石の直撃での死者がインドで記録された時、エチオピアでは記録上初めて魚の雨が降る」という記事でご紹介したことがあります。
・Ethiopian Herald
わかりそうでわからないのが、この「いろいろと降ってくる」現象ではあります。
9. コスタリカの巨大な石球 ( Wikipedia )
・atlantipedia.ie
現在までに、この球がコスタリカで 200以上見つかっています。人為的に作られたものであるこみとは確かなのですが、作られた年代は基本的に不明。そして、「何のために作られたのか」という目的については、さらに不明です。限りなく真球(完全な円)に近いものもあるようです。
10. ビルトダウン人にまつわること
これは何だか複雑な話のようなのですが、この「ビルトダウン人」というものについての、Wikipedia の最初の部分を掲載しておくにとどめたいと思います。
こんな不思議、面白いですね~
それはスゴイ不思議話ですわ~
私の最近不思議だった話は、
歯の詰め物でラジオが受信できるってこと。