会員制海洋レジャークラブ」盛況です♪
- カテゴリ:仕事
- 2016/02/19 11:12:46
先ほど、県立自然博物館の鳥類学芸員の方が帰られました。
やったーっ!
やっぱり「フクロウ」ですって!
その学芸員の方も確認したって言っておられました。
小さなネズミとかを捕って食べるので、
ここは格好の場所らしいです。
そういえば畑に、可愛らしい小さいネズミがときどき出るんです。
あれ、食べられちゃうのか~。
今日は、野ウサギも出ました。
茶色くってね、
穴を掘らないで草地の中で生活する種類らしいです。
野ウサギは、ちょっと感動するなあ。
数年前はリスも見ましたが、これはタイワンリスで外来種です。
このタイワンリスは、あまり増えると困るので、
フクロウさんが、こっちを捕ってくれると助かるんですけどねえ。
今日は「会員制海洋レジャークラブ」盛況です。
久しぶりの好天で、海はベタ凪、
海水温も上がってきているので、サカナの食いも良いと思います。
皆さん、いっぱい釣ってご無事で帰って来てくださいね~♪
福を呼ぶ
「福来郎」「不苦労」とも書かれ
夜目が利くことから、
「世間に明るい」、「先を見通し未来を切り開く力がある」
という意味合いでも、喜ばれる存在です
海外でも「知恵の神」「文芸の神」「森の護り神」のシンボル
確か日本の首相官邸にもあったんじゃないかな?
で、笑ったのが
フクロウは首がくるくる良く回ることから、
「借金で首が回らない」ことはなく
金運UPのシンボルでもあるそうですね
子供の頃読んだ、さいとうたかをさんの「サバイバル」での
洞窟でフクロウと暮らすシーンが、私のフクロウの思い出ですwww。
あーそのふくろう値付の原価はですねえ<以下略
北欧では、そういう習慣のある地方があるそうです。
いつもパゴットさんと話しが白熱しているのを横目で見ながら、
電子、量子、力学系は強いなあーっと感心してたんですが、
自然科学も範疇だったんですねー!
すっごーい!
そうなんです!フクロウだったって!
あのねー、フクロウって、鳴き真似すると返事してくれるんですよ。
昨日の晩、さんざんやったの。
そっかー、夜間の生態系ピラミッドの頂点だったのかー!
タメになりました。
ありがとうございます。
フクロウの食性を見てみると
ネズミ(58)>モグラ(19)>小鳥(11)>トガリネズミ(7)>ウサギ、リス、モモンガ(3)>昆虫(2)
という比率(%)で捕食している調査データがありました。
ネズミは大量発生するから比率も大きいんでしょうね。 リスはすばしっこいし…
時々昆虫まで食べるのはご愛嬌?… (´ω`) ンー…バランスの難しさを感じますね…
ウサギや昆虫は食べちゃだめ!とは言えないし、ネズミが減ったらフクロウも移動してしまうだろうし…
全て人間の思い通りになんていくわけないですもんね (; ̄ー ̄A
夜間の生態系ピラミッドの頂点に君臨する猛禽類がフクロウなんだとか。
野良猫のテリトリーだとまた変わってくるかもですね…