Nicotto Town


✪マークは作り話でし


孤独

は孤独である限り、
詩を書き続けるでしょう。
思い出も現実も、
それほど変わりのない毎日は、
生きていくにはあまりにつかみどころがない。
センチメンタルにもロマンチックにも、
どんなふうにでもできるから。
人々は夢を、
見たいように見るでしょう。
どうぞ幸せになってください。
私があなたを守ります。

アバター
2016/02/19 18:14
孤独じゃないと思える日が来るといいですね。
でも、ブラボーさんの詩を読み続けたいです。
アバター
2016/02/18 22:34

詩を書かない日がくるといいですね。

その代わり
あなたの笑顔がいっぱいアルバムが増える!

そして・・・物書きのアナタらしい
素敵な物語が沢山 産まれることでしょう^^
アバター
2016/02/18 21:57
ありがとうございます。
でも、ブラボーさんが幸せになって
詩を書かなくなることがあってもいいなぁと思います。
アバター
2016/02/18 20:33
ああ、書きたくなるのは孤独だからなのかって納得した^^;
アバター
2016/02/18 20:32
あと(の現実)は引き受けた、という感じでしょうか^^?
アバター
2016/02/18 20:26
人は孤独の中に自分を見つめなおす。
人生なんてポエムの一節に例えれば
結構楽しいものかも~
アバター
2016/02/18 20:06
孤独ときくと孤独のグルメと勝手に変換してしまう^^;
アバター
2016/02/18 19:09
ドキッ!!守ってぇ~~

詩が書けるなんて、しあわせネ^^

いっそ、詩人になれたなら、どんなにいいか~~*^^*




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