混浴露天風呂 三 詩蘭生誕祭 シランクスと水瓶座
- カテゴリ:恋愛
- 2016/02/13 01:54:32
本題のブログネタで書く前に、先日2月9日の詩蘭の誕生日だったので、
詩蘭の名の元の ギリシア神話のシランクスちゃんの話と、
詩蘭の星座・水瓶座をめぐるギリシア神話の話を合わせ、井戸端トーク用露天風呂その3に…。
★詩蘭の名はギリシア神話のシランクスに由来、ってプロフィールにあるけど、なぜ「クス」が無いのか?
と聞かれたのですが、クスまで漢字にすると、詩蘭楠とかwクドすぎなのでw クス抜き。
19世紀末フランスの独創的な作曲家ドビュッシーに、超神秘的なフルート曲があって、
そのタイトルが“syrinx”。シランクスとはフランス語の発音で、英語ならシュリンクスですね。
最初は『牧神パンの笛』という題だったこの曲、大好きなんです。
☆シランクスは、ギリシア神話に出てくるニンフの美少女。
ドスケベな牧神パンに目をつけられストーカーされて、襲われそうになり(≧▽≦、
川の妖精に頼んで葦に変身させてもらって逃げようとする。
しかし牧神パンは、その葦を取って笛にして、 神秘的な愛の曲を吹いた…
というエロチックな神話です。
★ドビュッシーは、モーツァルトやベートーヴェン以来のクラシック音楽に、大変革をもたらした独創的な作曲家なんですね。
『亜麻色の髪の乙女』とか『月の光』は誰でも知ってるはず。
フツウのコードとは異なった、ギリシア時代のコードやハーモニーを発掘し、
現代風に作り替え、リズムも、アジアの音楽などを西洋音楽に組み合わせ、
人類が、というより宇宙のどこにもなかった音楽を創り出した大天才です。
☆そのドビュッシー音楽を世に知らしめたのが、『牧神の午後への前奏曲』という超幻想的な曲。
同じ時代の天才詩人マラルメが、牧神とシランクスの神話を『牧神の午後』という詩にしたのだけど、
そのエロティックで幻想的な詩を、友人だったドビュッシーが音楽にしたのですね。
そして後に、同じテーマから別のフルート独奏曲『シランクス』が作られた。
わずか2~3分の曲だけど、超幻想的でエロティックな名曲です。
イケメン天才フルーティストのエマニュエル・パユの演奏をリンクしておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=YEyKM13yf_4
今はオヤジになっちゃったけど、若い頃の超イケメンのパユ写真はコレ。
http://ks.c.yimg.jp/res/chie-ans-243/243/346/436/i320
http://www5d.biglobe.ne.jp/~piccolo/img007ffe4e1.gif
(パユも水瓶座。大天才モーツァルトと同じ1月27日生。漱石は詩蘭と一緒です^^)
★他方、水瓶座の元となった神話は、ガニュメデスくんという美少年が、神々の親分ゼウスに目をつけられ、誘拐されて、ゼウスの酒つぎをさせられてしまう話。
そのガニメデくんが水瓶から酒をついでいる姿…それが水瓶座です。
この話、 エロスな酒を絞られたり絞ったりwという比喩でもある。ヘンタイだなぁw
この「ガニュメデスの誘惑」は名画もいくつもあるのだけど、
もっとも有名で可憐なのは、ルネサンス期の巨匠の一人コレッジォの絵
http://www.scanopia.com/correggio/ganymede.jpg
☆水瓶座って星座診断だと、感性の星と言われ、体制や常識を押し付けられると抵抗や反発する、とか、独自の直感と論理で進む、とかいう傾向を指摘されます。
で、歴史上の天才の半数以上が水瓶座、なんて話もあるのだけど、
それは水瓶座の誰かがまいた都市伝説だろうなぁ。
としても、常識に抗うとか、常識と相容れない、という点は、確かに詩蘭の性格でもあるwで、そうした傾向は、天才や変態の特性でもあるけれどw
100達成 おめでと ( ^^)∠∴∵☆
広尾の裏側には一杯飲み屋や定食屋がちゃんとあるのじゃ。
爺さんが行っておったのは、当時(15年ほど前)ハンバーグ定食が
780円で食えた所じゃよ。
脇坂君がドライバーじゃと分かってから、服部君なんかも
連れてきてくれたらしい。
それにな、細野晴臣大先生も3回くらい見かけたぞ。
表ばかりが広尾ではない。
その昔はその名の通り、広い野原じゃったらしいからの。
近くには狸穴坂とか暗闇坂もあるじゃ。
なんか 面白かったし 一生懸命さに好感がもてますた
それまでは 風子は日産のエースドライバーの本山哲ファンですた^^
脇坂は、見かけのヤンチャ雰囲気の割に けっこう如才ないし面倒見も良いみたいで、
TVでもダウンタウンの番組なんかでも人気だったし、しかし逆にレーサーとしては器用貧乏だったかも。
脇坂が F3000に乗っていた頃は、日本のトップフォーミュラも地上波TVでやっていたのにねぇ。
昨今の美術史本や展覧会解説、美術史学者や学芸員など美術史を先専攻した人間は、
半世紀前までのモダニズムの造形的進化論…美術は(音楽や文学も)造形性を純化させる…神話の崩壊後、
今度は逆に、妙に細かく 歴史的・制度的な条件との主題的な関係を読み込む傾向が強くなった。
で、作品のディテールを作家の発言などの証言から、歴史的背景に結びつけようとする。
しかし、実際の創作は、実は 作家の証言に現れた次元では たいして歴史的条件に直結はしない。
作家が色々な主題やモティーフを用意し構想しても、実作過程は、主題内容の緊密な構成などより、
結局は 描いたり音符を組み合わせたりする過程で、その都度 直感的に調整され、
その際、調整をほどこすのは、修練した直感的判断。
そして、それこそが、カントが『判断力批判』で 美的経験の条件 として捉え返した諸契機…
実用的関心に関わらず 概念で規定されず 目的に拘束されず
しかし結果的に <情感=快不快の感じ>において適切=合目的的であるような経験。
歴史性や制度性は、確かに主題選択でも様式選択でも大きく関わるのは、
今の 萌え絵やイラストを見てもハッキリするけれど、
…80年台とゼロ年台の差異や、日本風とアメコミ風の差異などに典型…、
個々の作品の美的特質は、その細かく重ねあわせた(=ぶあつい)主題やモチーフ選択ではなく
その感覚的=美的描法において それらが必要最低限に(=薄く)整理統合される次元に出現する。
モダンの美的理想や発展史観が、大きなフレームに還元しすぎたとすれば、
ポストモダンの制度論的芸術論は、言語構造論に囚われすぎの傾向が見られる。
ザックリ言えば、作家たちは、美術史家のような教養はない!w
他方、美術史家の知らない身体感覚という暗黙知において、歴史的拘束は強い。
これはしかし、他のどの分野でも同じ 人間や社会のサガ ですね。
(たまたまの連想から即興的に思った、ちょっと強引な見解…という点を割り引いてくらはいw^^)
飯屋のおばちゃんに教えてやったのじゃ、レーシングドライバーじゃとな。
年末頃から、なんだか ウチの常連さんが元気よくてw露天風呂をいくつも開いてます。。。
にしても、ゆきちゃんと出会ってからも もう何年たつのだろうねぇ
90年の日本GPは、その車で彼が表彰台に上がった 彼の人生最良の日、
ピケとその弟子モレノが、ベネトンで1-2フィニッシュ。
表彰台は、セナプロという深刻ペアと対照的な、陽気で心底嬉しそうな3人が秋の陽に輝いていた。
当時フェラーリに移ったプロストに、スタート直後 セナが前年の仕返しのように特攻!
今見ると信じがたい暴挙! 高速の第1コーナー、進入で減速しても速度200km!
https://www.youtube.com/watch?v=gIX_Y-xW6b8 開始4分50秒くらいの所から10秒ほど
共に大怪我せずよかった。セナは、神がかった狂信的なトコロがあった。
3年半後のサンマリノGPで神に呼ばれてしまった。
レース直前、引退したプロストに「君がいなくて寂しい」と言った直後のレースで、壁に激突し昇天。✞
日本はバブル崩壊がハッキリし、翌年はオウムと阪神淡路震災から長期不況に入る、時代の転換期。
風子ちゃんの挙げた脇阪寿一は、その数年後、新進のイケメン・レーサーとして人気となり、
F1は何度かテストには呼ばれたけど、レギュラーの座は取れなかった。もう引退かぁ。時は早いなぁ
❤カーリーマさま 車は、実用的観点からすれば、食べ物と同様、何より安全性と経済性、
そしてついで、服や部屋と同様、デザインと機能性だな。
そこに、運転する者には、自分に適した特性…スポーツの道具やゲームの武器などと同様…。。
オイラやフーコは、運転が好きだから、運転を楽しくさせるタイプが大事になる。
お誕生日おめでとうPAN!( ^-^)∠※.。・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★
これからも1年が素敵な1年になりますように(^-^)/
見る側が自分なりの楽しみを見つければ良いんじゃないでつかね
ただ シーズン中にエンジンを大幅に改善できないってルールは撤廃すべきでつ
そお言えば GTレースで思い出したけど・・・
脇坂寿一が引退しちゃいますたね(-。-;
トヨタ系のドライバーだったけど 結構好きですた
好きじゃった
ヤマハ・エンジンが走ってた頃は ランボルギーニ・エンジンとかも居たもんなぁ
日本のGTレースも F1のように操縦機能などが複雑化してきたなぁ (-o- )
ピット内の女の子の人数も減ってるし (-o- )
ハイテク競争が始まり、複雑化が進んで、同時にコストが何倍にもなってしまった。
80年台ホンダ参入以前は、チーム予算10億円程だったのが、今じゃ200億円とかだものね(数字はウロ覚えw
80年台前半までは フェラーリ以外はコスワース・エンジンだけで、
様々なガレージ・ビルダーが参加しやすく、デザインもユニークな工夫で多様だった。
空力も、航空機工学や電子計算&シミュレーションも超複雑化して、
結果、デザインも 美的な無駄が省かれ、機能主義的に一様になっちゃって、ツマランし!
マシン・ルールも、サーキット・デザインも 抜本的な改革が必要だな。しかし政治同様、困難だなぁ
エンジンだけでも 今のは複雑化し過ぎて 高価にナリ過ぎて 新規参入しにくい (--#)
当時、F1では巨大なハイ・マウント・ウイングが流行ったけど、事故続出で禁止になった。
http://blogs.yahoo.co.jp/bou_ck/11177927.html どちらも 見るからに危険だものね。
ルマンでマツダ787が勝ったのはずっと後の91年だけど、
あれは787が勝ったからではなく、その前に、翌年からロータリー禁止となっていたので、
マツダも一層 力いれて 勝負したんですね。
ホンダF1ターボの場合だけは、ホンダが強すぎのせいもあったかもしれないけど、
おかげで、あの後のノンターボF1は 音がずっとカッコ良くなったw
❤風子&MCさま 今のターボ復活は、省エネ技術開発という名目ですね。
今のF1がツマラナイのは、何よりバトル・チャンスが減っている点で、
その最大の理由は、ブレーキとコーナリング性能が上がりすぎ、
コーナー進入時のツッコミ合戦のスペースとチャンスが、昔より全然 小さくなっちゃったこと!
タイヤと車幅を減らすことが、イチバンの対策なのに、タイヤ・ワイド化じゃあ逆だ。
最近のサーキット・デザインを牛耳っているティルケのコースも批判が多いけど、
アメリカGPのサーキット・オブ・ジ・アメリカズなど、直線後の小さいコーナー進入部のワイド化や、
脱出テクの差が出る複合コーナーのデザインは、結構工夫されている。
ツマラナイ印象なのは、エスケープ・ゾーンがキレイすぎデカすぎで、
見た目でモナコやマカオのような迫力が無く、また森や木々が無さすぎで景色がツマランとこだな。
あ、実はオイラ、サーキット・デザインも趣味wwwオイラのデザインしたコースなら、レース面白いぞ!w
そっちやれば億万長者になれてたかも!ちっち~w
調布でつかぁ~
よみうりランド方面でつねw
そお言えば 風子はマニュアルだったから 教習代がオートマよか高かったでつ(-。-;
同じターボでも 今と昔じゃ役割が違いまつからね^^;
昔のターボは 排気ガスで空気を押し込んでたけど
今のターボは 排気ガスで電気を発電してるから 意味合いが違うんでつ
短期間で禁止にナッタ機能じゃから 忘れられん
「日産R」としか覚えて無いねん (-o- )
24hルマンで ロータリーエンジン禁止にナッタのと似た状況じゃったなぁ
F1も ホンダ・ターボが強すぎて禁止にナッタのに 近年のターボ復活には疑問 (--#)
当時は調布に住んでいたので、府中試験場というとこなので、23区内のよりは広々した道だった。
免許取ってスグの初めてのドライヴは、レンタカー借りて相模湖の方に行ったのだけど、
その時は助手席でネコちゃんが、カチーンって固まり続けていましたw^^。
千葉県の教習所の路上教習は のどかな道がコースになってるからラクだけど
23区の教習所は のどかな道なんて そおそおなさそおだから大変かもしれないでつね^^;
教習所行かず個人教習で取ったすw最終実技試験、一度目はスピード違反で落ちたw
「20km超過!制限速度50kmだよ!」ってw 国道の流れに合わせただけなのに~w(≧≦;
❤MCさま 詩蘭は解釈や創作は好きで得意だけど、データ記憶は苦手…というかイイケゲンwなので、
歴史も人名や年号はテキト~w 車も美術も哲学も、関心の脈絡外のデータは、外部記憶装置まかせw
その点、ネット環境は助かるv^^
FWシリーズといったら、オイラは ウイリアムズF1のシリーズだw 特にマン&ピケのFW11とか。
❤というわけで、プリンスの名!忘れてたwww最初のR380はプリンス時代、伝説の生沢徹らが乗った。
R380は、前回の第二回日本GPで負けたポルシェ904のパクリに近いけど、
次のR381は、コーナリング時、内側のリア・ウイングが上がる!という画期的デザインwでもちょい無骨。
三代目のR382になって 当時のフェラーリやポルシェの国際水準のデザインになったかな。
PC救援してるが PCも似た型番の動向じゃから 基本チップセット形式でしか 覚えられん (-o- )
戦車や飛行機は 型番や基礎形式が少ないから 記憶に残りやすい (^_^)
昔々のマイクロソフトのコンバットフライトシミュレーターの愛機は FW190(何型か覚えてへん) か スピット
日本機のキットをインストールしたら 愛機は ゼロ戦21型
B17を迎撃する時は 軽武装では難しいから FW190 か 命中精度の鍾馗 が愛機
B17を ゼロ線21型で迎撃したら 撃墜1機がセイイッパイじゃった 機体ボロボロ (;´Д`)
その後 日産がプリンスを取り込んで スカイラインを手に入れ ハコスカGT-Rが誕生しますた♪
日産の名機と言われてる L型エンジンはプリンス系の人が手がけたみたいでつ( ・ _ ・ )
R380は名前だけしか知らないでつが その後 R390GTIでル・マンに出ますたね^^
風子は ゲーセンのカーゲーは あんま巧くないでつ^^
6MTのマニュアルとか全然身体が反応しないでつw
まあ 普段は加速感とか排気音でギアチェンジしてるから 身体が反応しないのも当然でつねw
中島飛行機は 戦後、すべて富士重工になったのではなく、日産にいったグループもあるんだな。
そっちのグループの伝統から、後に詩蘭も作った R38シリーズという伝統的なレースカーが生まれた。
昔 某思想誌の編集手伝っていた頃、会社のある町のゲーセンでF1ゲームはよくやったケド、
戦闘シューティングゲームでは戦闘機操縦したなw
友人の左翼の政治学者と別のシューティングやった時、
左翼のくせに途中から 「このベトコンめ~っ!ゲリラ全員掃討!」とかアメリカ帝国軍になってやんのw
F1ゲームでは、そこのゲーセンのトップにずっと名前があったわん。(^o^)。
❤フーコちゃんやMCさんは 上に書いた 日産のR38シリーズというのは知ってる?
日本で、鈴鹿、富士、船橋と一級サーキットが次々出来た1960年代中頃、
日本GPも 富士スピードウェイの第3回から本格的な日本のマシンが登場し、
その代表がR380に始まるシリーズ。 「 日産 R38 」でググると、解説も画像も動画も出てくるよん
通勤で駅までチャリなんだけど 段々と辛くなってきますた(-。-;
うむ そもそも フル加速スタートしたらデジタルだと数字が読めないw
最近 一時停止しない車が多いのも オートマだからなんでしょおね(-。-;
マニュアルだと 惰性でビミョーに動いてる状態からクラッチを繋ぐのはめんどくさいから
確実に止まりまつ( ・ _ ・ )
短距離も速くなかった。。ただ、負けん気は強かったからw
コッソ-リ 隣り町の空き地まで行ってスタートダッシュ反復練習しwで、スタートから30mまでならトップとかwww
1500m走とかになると、デカイヤツの背後についてスリップストリーム!
で、前の子がヘタると抜いてw 陸上部のやつ以外には負けなかったv^^
それ以上に風子ちゃん同様、パワーはマシンや重力で補って、後は技だ!というチャリやスキー、大好きでした。
❤MC&風子さま メーターのデジタルとアナログの差異は、ほんと、直感的な読み取りやすさの差異だね。
アナログ・メーターは ダイレクトに運動神経につながる。
また、ギアのオートマは、せっかく何かを操る楽しみが 減ってしまう。
アクセルとブレーキの踏み間違い事故もないしね。。オイラはずっとMT5速マシンです。^^
スピットファイアとかメッサーシュミットとか心踊りますな
車も針メーターの方が好みじゃわ
車の計器はデジタルよか針の方が良いでつ^^
デジタルだと数字を読まないとダメだけど 針ならパッと見ただけで分かりまつからね
まあ 速度は体感でなんとなく分かるし
エンジン回転も 使ってるギアと排気音でなんとなく分かるから あんまメーターは見ないでつけど^^
でも 警察車両の気配を感じたら 速度計をしっかり確認しまつw
昔々 F104を飛ばしてる各国軍が集まって 飛行技術を見せるイベントが合ったなぁ タイガーミート
プロペラ機では スピットファイヤⅧ型 と ゼロ戦21型 が 好きじゃわ マーリンエンジンと栄エンジン
ジェットは 高齢じゃが今も ばりばり操縦桿のF4ファントム と 垂直着陸のホーカーハリヤー
操縦パネルがデジタル化した飛行機は 衝撃に弱いから好きになれず(-o- )
耐性の有るアナログ操縦桿型が好き
和弓 洋弓は 昔々転勤で関東に居た時 小金井公園で ド素人じゃったが体験させてくれてたでぇ
ボッチャンなら夜学に通う事は無いじゃろなぁ (-o- ) ←銭が無いからマグロの学校の短期大部
軽くても あんま速くない軽自動車みたいな感じでつかねw
なので F1マシーンとか戦闘機とかは好きでつ( ・ _ ・ )
あと 腕が無いと動かせないってコトにも魅力を感じまつ
交通機動隊か航空自衛隊に入れば良かったかもでつw
5~6年生以降は、車の方にいっちゃったから、こんなに戦闘機話するなんて、その頃以来だw
で、スターファイターF104 ググって久しぶりに見たら、主翼こんなに小さく後ろの方???と意外感w
子ども時代も思ったけど、ちょい華奢すぎるな。
F16は、自家用スポーツ機にできるなら ちょい欲しいw(≧▽≦
B'zは、カーリーマ姐さんがラヴなんよね。 オイラは歌のタイトルもググらないと付いてけないレベルだw
しっかし、ウチの露天風呂の会話は、いろんな話が飛び交って 目が回るw @@
❤風子くん キミもくゎ!www
まあ、F1マシンも 空力はじめ 航空機デザインとは密接に関係もしてるし、
デザイン美学的にも共通項は色々あるしねぇ 。。。レーサーもパイロットとも呼ばれるしね。。
あ、詩蘭ちゃん ミニ・フォーミュラなら ミニ・サーキットで走らせたことある。。。
戦闘機は 子供の頃 友だちの ゼロ戦を操縦した(もちろんラジコン機)だけだけどw
ロワゾーさまも戦闘機が好きなんでつね( ̄0 ̄;
風子も戦闘機が好きでつ^^
F15もカッコ良いけど F14が一番カッコ良いと思いまつ^^
戦闘機を飛ばしてみたいでつ♪
でもレシプロ時代のあのフォルムが好きなんですよね… いわば宮崎駿愛好のあの形。
ステルス機も大好きなんですけど、やはり虫っぽいですから。
戦争否定派だけど軍用航空機愛。
ファイティングファルコンのパスワードが期限切れたら何にしようかな。
ライトニングⅡは政治がからんでちょっと複雑ですね。
航空ショーと模擬戦闘のためだけに戦闘機が飛ぶ時代になればいいですね。
MCさんすげえなあ。
スターファイター好き好き。もうほぼ2000年代前半までに退役してるはずだけど、アクロバッターにひきとられた機体とかもあったはず。性能が特徴的だったためもあり、操作に難点があり、未亡人メーカーとか処刑脱出とか言われたけども、美しい戦闘機でした。
あ、ラブファントムいいですよねw B'zはGuns N' Roses の対極で、薔薇や銃じゃなく野菜をもりもり食べるお嬢さんへの切ない愛をうたったりしている泥臭い文系感性をポップに歌い上げてるのが好きw
❤MCちゃま 和弓に洋弓?? ひょっとして イイトコのおぼっちゃまか!w
銃までぶっぱなしてるのか! ハワイ・ファイブ・オーの世界だな(今、東京で毎日放映しているw)
オイラの少年時代は、野球と卓球と、カートからスキー&チャリンコ・モトクロスだったw
❤テロや極東政治の根は、ブッシュのアメリカのイラク攻撃が、今のテロ拡大の呼び水となったように、
軍事対抗じゃ逆効果、一層テロ環境拡大させちゃうし、一般人の犠牲も増大するだけだろうね。
今の国際的紛争は、グローバル市場がもたらす、生活基盤の格差の拡大
という経済構造とそれを支える政治関係こそが原因だものね。
世界中の政治屋を賢くするしかない!
2回行ったグアムでは 洋弓と 実弾射撃場
サエバリョウのバイソン 西武警察のレミントン 昔々警察の定番じゃったS&W22口径
44口径マグナム オートマグナム コルト・ガバメント 白黒映画時代の西部劇の定番のウィンチェスター
※ 2回とも台風で外出禁止令発令し 近場の射撃場しか行けなかった (;´Д`)
自衛隊の富士学校の実弾演習見物
※ F4ファントム改が爆弾おとしていった
などなど イロイロな武器の破壊力を肌で感じてるし 治安の悪い大阪に住んでるが
生きてるうちに体験等がムダに済む事を願う (-人-)
テロが身近にナッテきたもんなぁ(;´Д`)
掘りました~(ノ´∀`)ノ
このタイトル→久しぶりにちょっとファッションショーに*^。^*
牧神パンの俳句! カッコイイなw では 連句を。^^
恋人を 裁ちても鳴らせば 惑乱の歌 *^。^*
フルート ニコ始めた頃から 欲しかったんだよ~。。
バースデー記念に、妖精の笛と水瓶座の杖を両手に持ってますけど、
もちょい早く出してくれればよかったのに…ね。。。
パユ イケメソでしょ~。。フルーティストはイケメソ多いのだ。
他に、先日亡くなったニコレ、 詩蘭一押しのグラーフ、
貴公子って売り出されたガロワ、 その弟子の瀬尾和紀…その他にも ^^
何より、妙に難しそうなトコロに出会ったら、そこはチャレンジの場所! スポーツやゲームと同じ。
相手の技に どう対処するか? けっして逃げてはならない!
文章というのは、日本語は主語を省くというけれど、それでも、隠れた主語=主題がある。
まず、それを捉え、その主語=主題について、何だと言っているのか?
それを一つひとつ捉えて、次に、その連なりが作る 節や章全体の主題を捉える。
そうしたら、その大きな主題が、続く文章たちの中で、どのようなものとして展開されるか、
そして、どのように次の主題へ導かれるか…と進んでゆく。
そのようにして、節や章全体の、大きな主題が、何だと語られることになるかを掴む。
むろん、思考が高度で深いツッコミをしているものでは、途中で行ったり来たり、
水平方向だけでなく、建築のように上下左右 三次元にも四次元にも展開されたり、
エッシャーの不思議図形のように、上へ行ったと思っていたのに、裏返しになっていたり、
複雑怪奇な芸術的構造を持つものもある。
よく出来たミステリーと共通します。
古典文学でもシェイクスピアなどは、そうした面白さに満ちている。
昔の思想書でも、仏教系の文章はそうしたものが多く、もっとも現代哲学に近い。
そこが、仏教がキリスト教やイスラムや道教などより、論理的には洗練されている所ですが、
ここまでくると、、上級レベルの話なので、また別の機会に。^^
お誕生日 おめでとうございます~!(≧▽≦)∠✿❀❁
フルート出ましたね!
予想以上に長くて ビックリしたけど そういえば小さい頃友達が吹いてたのも長かったなぁ…
ボタン(名前違うと思うけど)の色が フルートの色によって違うんですよね☆
パユ イケメン…Σ(゚Д゚)
この写真で見ると やっぱりニコタのフルートは長すぎるように感じますw
前に興味を持って買った生きると言うことも…ホコリかぶってます。
それから猫たんから借りてる本…まだ引っ越して箱から出ていません
何でか夫婦の寝室は全然片付いていないの…。
何故かというと…旦那が細かくうるさいの、だから放置中、旦那の折れ待ちwww
いつかノンビリと読んでみてください。マカリさんが詳しい占術の背景へのヒントともなるかもw
古書は著者にも出版社にもお金入らないけど、大澤も講談社も儲けてるからかまわないなw
苦労してる著者や弱小出版社のは新品を買ってあげたいけどw
ネットが広まって超便利になったけど、他方で読書の時間は削られてるね。
ボクの読み方…小説以外は、初めに節や章ごとの課題・展開・結論部の要所に線を引き、コメント加える。
最初の一読で良い本と判断したら、すぐ二度読み。
要点強調線を追加や修正し、肯定・否定・最重要部などをマーカーで色分けし、コメント追加する。
本当に重要と思えた本は、さらに読みこみ、線やコメントを修正し、加筆し、ノートしたり。
そこまで読むと、その著書の見解をかなり自由に自分で扱えるようになるし、
異論部分への批判も、ハッキリしたものになります。
宗教史や芸術史が、政治史以上に大切になってくる。
カーリーマさまの図書館問題によせて、ポストモダン・ブログの前に
西欧文化の基盤となったキリスト教が、西欧の歴史にどのように構造的な影響を持っていたか
そこから西欧の歴史を捉え返した対談本…『ふしぎなキリスト教』(講談社新書)をおすすめしてみます。
詩蘭が、敬愛する社会学者の大澤真幸とその先輩・橋爪大三郎の楽しく読みやすいベストセラーの対談。
新書大賞も獲り話題となった本だけど、キリスト教の原理主義的グループからの批判もすごいw
で、Amazonレビューでも ネットでも あちこちで炎上もしている。
大澤自身のスキャンダルも背景にあった(不倫疑惑で京大教授を自主退官。
詩蘭の知人の消息筋からは、大澤はハメられた との説もあるけど、真偽は不明)
この大澤と橋爪の対談は、後に、『たのしい仏教』という続編もあり、
同級の社会学者・宮台真司(宮台は語り口の傲慢さがオイラは苦手)を加えた『おどろきの中国』もある。
どれも、教科書的歴史なんかより ずっと楽しくためになる本。
その大胆で、常識に囚われない解釈ゆえにこそ、原理主義者や頭の固化した連中から集中砲火も浴び、
どの本も、ネットで批判サイトさえできている。
逆に言えば それだけ、刺激的で挑戦的な つまり良い意味で常識破りの変態的な創造性は、あります。
(ちょい 褒めすぎ だけどw 詩蘭の個人的観点からは、個々には納得出来ない説や異論もありますし)
その予備知識を得るのに、どの本が良いか? となってw タマネギの皮むき状態が生じるw
というわけで、世界一分かりやすく、かつ核心に至るポストモダン論 ニコブログにします。^^
❤ロワさま wwwロワさまも戦闘機詳しいのが!? あっそっか! 専門がらみだったんだw(謎w
文系インテリ&オタ面あるし、ファントムって『オペラ座の怪人』の方か、それ系のゲームかなんかかとw
そしたら F16の方かいwww オイラが子ども時代作ったのは、F104だった。
❤MCさま 妙なトコで、インテリ魔女ロワゾー姫とも通じ合ったでわないかw 知は財産でござるなw
にしても、戦闘機オタから ネトウヨ道に走らずに済んだのは、生来の知性ゆえですね。
ミクシィでは、ネトウヨ姐ちゃんを指導矯正したのだけどw その友たちに自衛隊戦闘機乗りが数匹いて、
しかし彼ら、ウヨ姐さんより全然マトモで、アベのナショナリズム批判するほどの知的戦闘機乗りだったw
戦闘機や潜水艦など、戦争機械は、人殺しの道具にしない限りは、テクも美的にも素晴らしいのだけどね。
❤歴史、政治史で見ると、古今東西、殺し合いと権力者の支配ゴッコだね。
そうした殺戮と支配の展開と共に、他面の芸術や宗教や日々の慣習が、
どのような人間関係の仕組みで展開したか?社会・文化の変化の基盤となっている人々の慣習や思想、
その構造の変遷の方に注目すると、歴史という物語は、人類の変態性が見えてきて、とても面白い。
いまは ロッキード社が作ってるなぁ
フライバイワイヤ操縦(ジョイスティック型操縦桿)の大成功作品やなぁ
F16じゃからこどできた イラクの核施設破壊作戦は 映画のような高精度の作戦じゃったなぁ
アノ世界を覚えるより メカやミリタリーで育ってしまった ><
陣...この歳にナッテも 南北朝時代の肥後の大名 菊池武光の「烏合の陣」を調べ続けてるが
良い資料が見つからん (-o- )
もしくは B'zのlove phantom
いろんなphantom
(オタクがちょっとかじりついた。)
既成概念を破壊する前衛を標榜する人々も、古典をさらい、極めるまでいった名手がそれをおこなう、あるいはその名手の墨付きをえることでメインカルチャーたりえているのでしょう? するとやはり神がいる。神を決めるのはかつてはパトロナージュするノブレスだった。現在はノブレスではなく、大衆、否、マスメディア。そしてマスメディアとは寡占者たちの声。神をつくるのは金。と連想的につきつめてって笑う夜でした。おやすみなさい。
モダンって、言葉は聞いたことあるけど
意味までは調べようとは思わなかったな。
やはりパソコンと出会ってから、検索ちゃんになったので…それまでは辞典と友達(笑)
図書館行けよ~ってね!www
02/16 00:04の ロワさんへのレスで出した 「ポストモダン」という言葉、
今度、ニコブログのテーマにもするけど、覚えておいて下さいw
ドラゴンボールやドラクエが盛り上がっていた1980年台からエヴァなどの90年台にかけて、
日本のバブル期、欧米から日本など、先進国の時代の特徴として言われた言葉。
世界は直線的に発展するという歴史観とか、人間性や正義や芸術美などの大きな理想など、
近代=モダン(日本の高度成長期まで)では当たり前だった、単純で分かりやすい理想=大きな物語が、
実は根拠の無い神話だった、ということが、政治から科学、芸術、哲学その他 色々な場面で露呈された。
今日の オタク文化もゲームやラノベも、そのような時代背景から成長してきました。
鳥山明や高橋留美子は、この、モダンからポストモダンへの移行期を典型的に表していた。
若い子のリアリティ感覚が、手塚治虫のアトムのような健康的な正義から、
庵野秀明のエヴァの鬱屈してシニカルな煩悶ヘ変わる 移行期…。
今では頭ん中は日本史しか残って無い(;´Д`)
(((‥ )( ‥))) ついついミリタリーに有る名前に反応してもた (^0^;)
ファランクス 自衛隊の護衛艦や米軍艦船に積んでる「20ミリ ガトリング砲」の名前じゃわ
元々 マクダネルダグラスF4ファントムなどに積んでたのを 艦載用に応用したもの
こんなモノの記憶よりも アノ世界を覚えてたら もっともっと楽しい夜じゃったかもなぁ (-o- )
ブルマ母 ブルマ母
ブルマ 息子トランクス
娘 ブラ
番外編姉 タイツ
Wikipediaより(笑)
母がブラジャーって話があったのだけど、
今みたらWikipediaには娘になってるwww
恋愛だと、誰かと共に生きる幸せと、他人を蹴落としてまで誰かをゲトする恋愛バトルの違い…かな。
スポーツやゲームのように、ある限定された領域で競い合うのは大好きだけど、
人生そのものを蹴落とし合いにするのは、大嫌い。蹴落とされた人を不幸にしてしまう。
スポーツや芸術や研究というゲームも、もちろんそれぞれのゲーム内では負ければ悔しいけれど、
その競い合い自体の楽しみ=快感は、鍛えれば鍛えるほど強くなる。
そして、そこで負けても、基盤=ベーシックの人生が壊されなければ、また挑戦できる。
でも、人生=基盤それ自体を競い合いにしてしまうと、負けたら取り替えし得ない。
そして、勝てない者への保証なき競争社会では、幸不幸の格差がどんどん拡大してしまう。
年末のベーシック・インカム問題の重要性も、ここにありますね。
アート関係は他にもいくつかネットでアクセスできるのもあるのだけど、
専門的な特殊テーマなどが多いし、数年前のはもう色々修正やムチ打ちしたいのでw
一般向けの本 出すまで待ってw^^
ファランクスってのもあるよ。古代の戦いの陣形。ファイナルファンタジーにも出てくるのかなw
トランクスはドラクエ系だな。鳥山明つながりw
トランクス~と似てる~♪(´ε` )
どんなにイケメンでどんなにマッチョで
どんなに私の好みであっても、既婚者と彼女有りと聞くと萎える~(ノ-_-)ノ ~┻━┻
的な感じですかねwww
人と無駄な争いを好まない…
攻撃してくる相手がいると、攻撃をかわし
、とっとと仕事を辞めてしまうwww
だって面倒臭いんだものぉー(ΦωΦ)
心底、実感しますが、ロワさんの 文化政治学的なコメ、
カトリーヌさんのフェルメール展ブログ後半の村上隆問題とも絡むので、そこを少し。
武満は、若い頃の『弦楽のためのレクイエム』が演奏されたコンサートで
たまたま来日中だったストラヴィンスキーという国際的権威に「絶賛」されたことで、
音大にもいっていない在野の若い駆け出し作曲家だったのが、一躍、注目され、
近代日本でもっとも国際的に評価の高い作曲家としての実績を残した。
このストラヴィンスキーの発言、実は「Very intense」と言っただけも言われるけれど、ともあれ
ロワさんのコメにあるセレブリテ・オブリージェに関わる清原とは対極の効果の一例、でもある。
日本の文化というのは、飛鳥の時代から、こうした先進文化の権威への依存で、
自文化の権威を支えてきましたね。
それは、明治の維新政府の欧化政策以降の近代日本でも、ポストモダン以降でもちっとも変わらない。
その記号システム=象徴界の頂点の記号は、セム系神学のような絶対神ではなく、
その時代ごとに、村に来訪する外の神々が、その都度、交代し続ける歴史だった。
ポストモダン期に、その外の神が自らその権威性を脱構築してしまって以降、
日本の文化は、先端文化でも、それを評価する神を見失ってしまい、迷走の内にあるように思えます。
サークル参加者しかアクセスできないのかな?
Fの仕組み、どうもよく分からんw相性悪い。。ギョウカイ知人多すぎで、超メンドウだしw^^;
明日明後日のウチに、ココログにずっと読みやすくしたバージョン、アップします。
論文は20代の頃からイロイロ出しているよ。
アート系の現場の評論やってた頃は、毎月、雑誌に評論とか書いていたし。
でも、現場って、結局 席取り陣取り合戦のツマラナイ政治が中心で、アホくさくなって距離とった。
陣取り政治なんかやってると、好きで関わっていた美術や理論だったのに、
それより、市場と政治力学に覆われて、大事な部分がどんどん汚れてつまらなくなっちゃう。
つまり、快感が、アートや哲学の快感でなく、
他人を蹴落としたり、他人より褒められたり、単に他人より権威や金を得ることばかりが表に出ちゃって、
そんな頃、同じ世代の親族や親しい友人が亡くなったりして、
そんなバカバカしい競争で、この貴重な人生時間 食いつぶされたくない!という気持ちが強くなった。
スポーツや美術や音楽でも、哲学や芸術論の理論研究でも、元々、
凄い技を追求したり、よりスゴイ捉え方を発見したり創造したり…という競争は大好きだけど、
他人を操ったり蹴落としたり、席取り陣取りし合うってのは、大っ嫌いだし、苦手だったしね。
ことグローバルな芸術市場では、日本はながらく終着点で受け取るばかりの、発信者たるを意図しない内省方向での成熟をつづけていたけれども、漆器を包んでいた浮世絵の雑紙から発見されてからは、何かもてはやされるなあ???という変な顔で過ごしてて、発信側としてこうまで無自覚な国民はあまりないと思います。
この無自覚な優れた芸術性というのは、自覚的に売り込んでいくべきもんなのか、天然で生き残ってメインカルチャーでいられるのか、そもべつに自己満足してればメインとかどうでもいいのか、日本の未来をしみじみします。
清原さんの問題はノブレスオブリージェだと思ってます。セレブリテ・オブリージェ?
イメージ商売と言説によって金もらったらもうそれがつくんでしょう。
探してみよう(ΦωΦ)
正直、本当に人生楽しんでいる人は手を出さないと思います。
どこかで壊れてしまいたい、自傷行為と似てるかも。
正直、依存性なんて何でもあると思います。
アルコール、カフェイン、アイドル、セッ○ス
、たばこ、ゲーム
ゲームの事で親を殺す子もいましたね。
とにかく彼は、芸能界の友人や球界の人達を裏切ってしまった事の罪が大きい気がします。
精神的に弱かったのだろうけど…。
みんなで、俺をはめようとしている!と電話してきた男はマジで怖かったです。(^-^;)
某大学院の電子書籍に論文出したのは、専門家向けではなく、一般学生も読めるようなテキストだけど、
予定の三倍の分量 原稿用紙80枚分…新書の三分の一くらいのヴォリュームになってしまったw
ルネサンス以後の 芸術と哲学の関係から、現代の文化的問題のシーンを描いたもの。
他のSNSで シンポジウム広報にも出してるからカリマさまは ゲトできますがw
文章をより読みやすく仕上げ直したものを、ココログ詩蘭館の方に、近日中に出してみるかも。
にしても、今探索中のテーマは、ハタチの頃から追求し出したモノだから…思えばスゴイなぁw
若い頃は、一つの研究を何十年って 物理や化学でも哲学や社会学でも信じがたいことだったけど
難しい問題というのは、ホント人生ひとつくらいじゃ全然足りない…というのが分かってきた。
窃盗や詐欺や傷害など、すでに他者に危害を加えた悪の罪ではなく、
そうした他者への危害の可能性や 本人自身への危害 そして違法商売など関連した悪の罪なんですね。
基本的に、今の法は、功利主義という善悪基準に基いている。
功利主義というのは、「最大多数のための最大幸福」を求め、そこに、
「他者を害する行為は禁止する」という「他者危害原則」が追加される。
この他者に危害を加えてはならないという他者危害原則は、他者を害しちゃイケナイけれど、
自分が害されるだけなら、どんな愚行でも最大限の自由を認める、という、愚行権を与える。
この時、アルコールや薬物から、ビルの壁面登りや滝や崖からの飛び降りなどの危険スポーツ、
そして安楽死などの問題が、臨界的な問題として出てくる。
で、危険スポーツと危険薬物との差異は、それでもやはり、他者への危害可能性 でしょうね。
清原が、いくら危険なダイビングにハマったそしても、そこで傷害が残る大怪我の可能性が大きくても、
批判されないだろうし、逮捕されることはない(街中のビルから川に飛び込む、というのでなければ)
ところで、この他者危害原則、実は、ベッキー問題やバス事故問題はもちろん、
北朝鮮のミサイル問題から消費税増税問題までつながるのですが、
その関係は、ニュースの表面からは見えない。
そうしたつながりを考えること…そうした思考法が、哲学的思考なのですね。
薬が切れると、寝る食べる
抜かずにやり続けると…
人間は寝ないと普通に頭おかしくなりますよね?それに空腹が重なると凶暴化します。
寝なくて幻覚みたいな感覚で、悪口言っただろーと電話してきます。怖いです
薬=悪いこと
薬=ばれなきゃ平気
この2つの考え方で症状は違います
最後は同じ廃人ですけど。
没後20年になる日本の現代音楽の天才 武満徹の遺作となったフルート独奏の小品 “Air”
若い頃から、風と計り合うほどに…という 空気と風の美学を示していた武満音楽。
その遺作が まさに Air というテーマの曲だったことは、その死までも作品化したかのよう。
この曲、武満自身、最も愛していたドビュッシーのシランクスとも通じる 超神秘的な音楽。
とはいえ、ドビュッシーの曲が、古代ギリシアから近代フランス文化に通じる
透明だけれどエロティックな神話性を帯びているのに対して、
尺八本曲は言うまでもなく、能楽や禅の枯山水や雪舟の水墨画とも通じる
日本的な静謐で湿り気のある怪異な情感を湛えている。。。
譜面をググってみたら、想像したより吹きやすそうだ。転居したら、ぜひ挑戦してみたい。
パユが吹くAirの動画は見つからなかったけど、武満が70年頃に作った前衛的な曲 Voiceがあった。
これは、Air よりも挑戦的で 若々しい前衛感覚に満ちています。
https://www.youtube.com/watch?v=JiblAoSDobY
その入手過程で不法な市場に関わるとか、
直接的な悪ゆえの罪ではなく、可能性の悪や間接的危害(暴力団関係者など)への加担の罪ですね。
実際、覚醒剤でも危険ドラッグの使用で、他者に傷害を加えたり、自動車事故で殺しちゃったり…よくあるもんね。
でもそうなると、アルコール類も同じような危険性はあるわけで、大麻なども含め、線引はそれぞれの社会次第。
西欧でもアメリカでも大麻合法化の要求というのは、よく出てくるし、
アルコール禁止は古くから様々な宗教や文化にあるし、今でもその規範を守っている文化も多いですね。
自由をどこまで許し、何をどこから禁止するか…どのジャンルでも、その線引が文化の一つの個性でもある。
やばい ラブファントム 聴きたくなってきた (;´Д`)
他には 誰も信じてくれない 血液型B
星座ね~占いはロマンチストじゃないから
あんまりね~でも、月の満ち欠けなんかは興味あったり。
星座は昔は暦代わりだったり、道案内だったり
、だったのかもしれないけどね。
猿じゃから 快感を知ってから餌付けされた (;´Д`)
親も子もなく、友人もなく、天涯孤独で一般人ならただの中毒患者で済む所
テレビに出ていて、元プロ野球選手…有名人
子どもに与える影響、かつての仲間への裏切りじゃないかな。
助けようとしていた人の手も振り払っていた、彼も孤独ではあったのだろうけど、周りには恵まれていたはず。でも、裏街道に足を踏み入れてしまった。
裏の人間は…心の隙間を埋めてくらますから…一瞬だけね。そして一生つきまといますね…。付き合う相手を間違えると地獄みます。
単に、オール5とか偏差値80とかって秀才は、天才とは言わない。
成績はオール2とか偏差値37とかでも、ある種の事に関しては、
教師なんかもまるで思いもよらない 教科書や常識の次元をまるで超えた 別世界に触れる!そんな能力。
ただし、この能力の高低は、善悪という基準とはまた別。真偽や美醜や快不快、幸不幸という基準とも別。
事柄には、それぞれ独立の、色々な基準があるのですね。そして互いに一致するとも限らない!
ヒトラーは人を惹きつけ煽動する能力は天才的だったのでしょう。
麻原彰晃も、天才三歩前くらいの才能はあったかもしれない。
しかし、どちらも、「世界の多くの人にとっての幸不幸やそれに基づく善悪」からしたら
多くの人に害を与え、その結果、不幸をもたらし、それゆえにこそ 悪 だった。
さてここで問題は、清原くんの場合。
彼の覚醒剤常用は、自分の快楽という点では、当然、高得点だった。
しかし、ヒトラーや麻原のような意味で 悪 だったろうか?
一見したところ、自分自身には結果的に致命的な害を与えたけれど、
他の人には ほとんど何も害を与えていない…
それどころか薬の売人たちには、多くの利益をつまり幸を与えた。そして文春やメディアにもw
なのに、なぜ、彼の行為は、悪とされるのか?
開幕前に舞台裏からいきなり超高速アルペジオと超絶的高速のトリプル・タンギングのスケール反復が轟き
背筋がマジ震えたw その分、本番は 録音で聞き慣れた演奏のリアル版 ッて感じだったケド^^;
ランパルは、テレマンの『無伴奏フルートのための12の幻想曲』Amazonレビューしてますv^^https://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/?ie=UTF8&ref_=ya_your_reviews&sort_by=MostRecentReview%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B000066IM9/ref=cm_cr-mr-title
モダン・ジャズの超名盤ドルフィー『Last Date』やゴールウェイ、パユ、グラーフを一枚ずつも。
・ウッチェリーニやってる Il Giardino Armonicoは、ヴィヴァルディの『海の嵐』持ってます。
アントニーニのリコーダーは、
第1曲の、海の嵐の情景は、この曲の録音の中でもっとも情熱的だし、第6曲の変奏の多彩さも素晴らしい。
・コレルリの『ラ・フォリア』吹いてるブリュッヘンは、ハタチの頃バッハの無伴奏チェロ組曲のリコーダー版を買った。
ブリュッヘン特有の、長音部で後半 音が下がり気味になるクセを含めて、耳に残るほど聴きました^^
その後、同曲のフルート版、ニコレの清冽な演奏も素晴らしかった。
・ラ・フォリアは、色々な人が扱ってる当時の大ヒット曲なんですね。
マラン・マレー版は、グラーフの無伴奏曲集に入っていて、これで、グラーフ大ファンになったんです。
教会内での録音で、グラーフの 金属というより石笛風の硬質で透明な響きが、
古代ギリシアの彫刻のような古典的な美観を感じさせてくれた。
グラーフは、バッハとヘンデルのソナタでは、今も最高と思ってます。
・Uccelliniはウッチェリーニ、Boccelliniはボッケリーニが日本での通用表記だけど、こういうのはよくあるね。
画家のルーベンス/リューベンス、レノルズ/レイノルズ、ラファエロ/ラファエルロその他。。
それより ヴィヴァルディをヴィバルディと打ってるの、突っ込まれるかと思ったw
ここの裏板は、いつも
大変な事になっています(ΦωΦ)
風子の場合は 天才的な変態なので理性が欠けてると自覚してまつ^^
風子も快楽主義だと思ってまつ( ・ _ ・ )
でも 快楽って すぐに慣れちゃうから どんどんエスカレートして行って怖いでつ
天才と変態は紙一重~なのか?(ΦωΦ)
しかし…確かに…ある部分天才過ぎると、
ほかの部分がかけてくるのかもね~。
でも、しっかりと補える事はできるのだろうけど、本人の認識と周りの環境は大事よね。
オウムのジョウユウさんも、頭いいけど
教祖を間違えた…と今は認識してるけど、
時の人の、ときは殺人幇助的な人存在だし、
やはり何か足りなかったよね。
快楽主義なのは私も同じかも~(´ー`)フフフ
風子的には かなり抑えてるんでつけどw
女子会の時は 伏字とか遠慮とか皆無だし
お酒も入ってるから もっとスゴいでつ( ・ _ ・ )
ちなみに 今日は御神木祭りの第一部と第二部があったので 落ち着いてまつw
うん、あの、きーん、を、名手は痛くしないんですね。
ゴールド製吹くランパルのは背筋が震えるようだった。
彼とヴェイロン=ラクロワのハープシコードはいつ聴いても酔う。
ニコレも繊細優美で好き。ゴールウェイはたまに痛いw
お、ボッケリーニ、あれボッチェリーニ?(惑乱)好き!(´w`)❤(宝の情報山でほっくほっく
まあこういうのとか好きなんですw おひまなときに。
Il Giardino Armonico、ラ・ベルガマスカ アリア・ソプラ(ウッチェリーニ)
https://www.youtube.com/watch?v=ca_9FpzcLds
レオンハルトによるラ・フォリア(コレリ)
https://www.youtube.com/watch?v=aYXr4ThqZV4
にしても 素敵なお姉さま…www う~む それは中々 難題だなぁ~w
カントの哲学書をうまく理解するより苦労が大きいかもw って、そういう問題かいw
なっちこそ いよいよオトナのオネエサマの世界へあと一歩だね。。
それこそ、素敵なお姉さまになっておくれ *^^* (出会った時はまだJSだったもんあぁ!驚き!)
お誕生日ヽ(〃・ω・〃)ノ☆゚'・:*☆オメデトォ♪
ずっと素敵なお姉さまでいてくださいねw
詩蘭の友人のジャズ&古楽ファンのニイサン(正確にはジイサマの域に入ったオッサンw)も、
サックスやフルートも吹くのだけど、フルートもヴァイオリンもクイケンや有田ら古楽派がお好みだそう。
その気持も分かるんです。金属管のフルートは、金属質の特に高音が痛感的な強さで耳に障る面もある。
ただ、ホンモノの名手が発揮するニュアンスの多様さは、木管のトラヴェルソより幅が広い。
グラーフや、曲想と合った時のランパルやニコレ、ゴールウェイらは、そんなニュアンスの多彩さで、
それぞれ異質の天才的演奏も発揮している。
ヴァイオリンは、古楽系の方が弦の緩さもあってか、ニュアンスの多彩さを感じることもあるのだけどね。
ビオンディとエウローパ・ガランテのヴィバルディ『四季』は、イタリア的な奔放さが、モダン楽団にはない素晴らしさだった。
で、下に挙げたイッゼーシュは、ボッケリーニの四重奏曲集では、管が木管のモダン楽器を使い、
古楽派的な落ち着きと、モダン派的な強さの両面を見せています。
でも詩蘭の好みからすると、ちょっと 学究的なシリアスさが強すぎて、
バロック的愉悦が薄い感もあるけれど、高速楽章の抜群の切れ味はじめ、名演は名演。
ただこれも日本Amazonには在庫がない。(なぜか本人写真が、演奏使用器とは違うモダン楽器)
http://www.hmv.co.jp/news/article/1111090001/
凡人も天才も変態も、それぞれ善人も悪人もいるでしょう。
ヒトラーなどは、あの異様なカリスマ性や煽動能力、組織能力は天才的でもあるけれど、
あのユダヤ人排斥とアーリア人種幻想などは、悪しき狂気の変態だものね。
戦前の日本帝国陸軍も、悪しき変態将校たちが多くの日本人やアジア人たちを犠牲にしてしまった。
他方、天才的な芸術的創作には、常識や常人の想像力が及ばない、その意味で変態的能力が不可欠。
科学や哲学でも、真に画期的で深い思考力は、
常識的な思考や実学的な有用性を超えた 想像力や論理構想力が不可欠。
ダ・ヴィンチもカントもベートーヴェンもドビュッシーもアインシュタインも、良い意味での変態だった。
金管はどうしても耳に障って、わたしは感覚が保守的にすぎるのでしょう。
コープマン、サヴァール、アントニーニ指揮のロックなバロックレパートリーをよく聴きました。
コープマンとサヴァールのコンビネーションは何かモルトでモルトを割るようで何だか不調和をおぼえましたが。
ポリーニ、ミケランジェリ、グールドの精密技巧派、マガロフ、ケンプ、シフラのような情感派、
いずれも好きですが、詩蘭さんのフルーティスト評にねむねむが覚めてきらきらしました。
うおーチェックしにいこ! 特にそのハンガリー人さん気になる! めるしぼく!
特気持ち良いことなら 全方位外交・博愛主義でござるw
ただし、権威や権力など、強い力の横暴には、返り討ち・粉砕でござるv^^(出来るか否かはともかくw)
あちこちでおしゃべりしまくっているのでwここでは かんたんにもう一度 御礼だけ^^
息子ちゃん 詩蘭の魔性が伝染ってw水瓶座の資質が花開き、天才になれますよう…。^^
(何の天才か…は分からねど…ヘンタイの?w)
古楽派の奏法への意識が大きかったのだろうけど、
ヴィブラートを極度に抑えたクール美学が極端になりすぎて、
ポリーニのピアノとも通じる技巧的には世界最高峰なのだけど、ニュアンスの幅が狭くなりすぎたように思える。
詩蘭はフルートでは、パユよりペーター・ルーカス・グラーフが一押しなのですけど、その他に、
ハンガリーのGergely Ittzés(日本語表記がムズイ:ゲルゲイ・イッゼーシュ)ってフルーティスト
あまり知られていないのだけど、数年前、たまたま買ったCDが凄くて、一耳惚れしましたw
CDの数も少ないのだけど、録音レパートリーからしても中々 偏屈天才風w
詩蘭がフルート録音の最高峰のヒトツと評価してるアルバム、Amazonにも無いのだけど
この『VIOLIN WORKS ON FLUTE』という バッハ、モーツァルト、ドホナーニのヴァイオリン・ソナタとパガニーニのあのカプリースから三曲をフルート用に編曲した作品集。
http://www.muramatsuflute.com/shop/g/gC5760/
本人の演奏動画は、バッハの「ヴァイオリン・ソナタ第1番」は出ている(CD収録は第4番)
リズムのキレ方とフレーズの抜き方が、グールドとも通じる特異な繊細さが感じられるんです。
ギリシア神話にかぎらず、多くの神話はお色気話やエロ話満載ですね。
日本神話もそもそもの国造り場面、日本は兄妹相姦で産まれた、という大変態話だものねぇ。
天皇現人神という物語を創作した江戸の国学者や維新政権はそこらをどう考えていたのかなw
人間の欲望を 「禁止を破ったための原罪」 として根本的に否定的捉えるキリスト教や
その元のユダヤ教が、モーゼの十戎という「禁止の法」を根本に置く、抑圧的宗教とは対照的。
というか、ユダヤ教~キリスト教~イスラムというセム族系の三大宗教が、特異なんでしょうね。
しかし、日本で最も広まっている神話が、この占星術の元でもあるギリシア神話だというのは、
不思議ですね。日本神話や中国神話には無い おしゃれな雰囲気は一番、だからかな。
そのギリシア神話は、ダフネの物語も、逃れてる内に変身しちゃうのだね。神話は変身も好きですね。
エロオヤジ代表のゼウスなど、変身王でオネエチャン落とす時、すぐ変身しちゃうもんね
黄金の雨になったり白鳥になったり牡牛に化けたりして浮気しまくり、
それどころか、自分の娘アルテミスに女体化変身してカリストちゃんを落とす!とか変態の極みだw
あ、それと、牡羊座はだいたい水瓶座と相性良いことになってるね。(=^・^=)
今も、ブツブツブツ男君と言われました(笑)
なにはともあれ、風邪も治りインフルエンザてもなく、健康第一!ネコたん第一☆
HAPPY BIRTHDAY
おめでとうございました
なるほろ、詩蘭ちゃんの元(?)は、シランクスなのですね!
ドビュッシーあんまり知らないし、聴いてみまっす!
クラシックは、時代によって、作家さんによって、思いのほか個性的だったり独特だったりで、幅広いイメージです。
自分の好みだけで選んでしまうと、どうしても雰囲気がにたりよったりなものばかりになってしまうので。
ほかの方のお勧めとか、すっごく興味津々だったりします♥
ギリシャ神話は…よくニンフなどが追いかけまくられてますよねw
あてくしは、アポロンに追いかけまくられ、月桂樹に姿を変えたダフネの話を読んだ時…子供心に衝撃でしたw
詩蘭ちゃんは、水瓶座ってなんか「なるほどー!」って思うのです♥
美的な感じがすごい会ってるな、って。
あてくしなぞ、牡羊座ですから…。
羊って温厚そうな文字が入ってるのに…火の星座だから…定めの星に身を焼く定め…(なにそれ…)
ギリシャ神話モチーフの絵画や彫刻も、また見に行ったりしたいなぁ…。
(*^^*)
風子ちゃまは ある面 信じられないほどエロだけど
(実際リア界でも、キミほど丸出しエロ話する子に出会ったことはないわw MCちゃんが目回すのも分かるw)
まあ 同時に たしかに 独特のカワユサはありますねw 魔女ママのエロが、アダルト味なのと比べてもw
今月中は お誕生日月と言う事で 隊長を持ち上げる事にしまつw
その代わり 月が変わったら通常営業でつ( ・ _ ・ )ジー
ちなみに 風子が 『 エロティック 』 とか 『 変態 』 とか言っても
かわいく感じまつよね( ・ _ ・ ?
エロや変態も 綺麗になっちゃうのだわwww*^^* (誕生日記念 ということで、好き放題発言、ご容赦v^^)
でも 良いHNだなぁ~と思ってますた
しかし 隊長が 『 エロチック 』 とか 『 変態 』 とか言っても
全然いやらしく感じないのはナゼだろぉー( ・ _ ・ ?
次回は もっとエロティックな露天風呂を用意して欲しいでつw