2/4(木) 今日の「花言葉」
- カテゴリ:日記
- 2016/02/04 01:45:15
今日も皆さん方に良い一日となりますように^^
お花名 花言葉 お花の説明 誕生石 石言葉
ツバキ(椿) 「完全な愛」
英名をカメリアと言います。葉に特徴である艶があるので艶葉木(つやばき)、あるいは葉が厚いので厚葉木(あつばき)と呼ばれていたようです。それが、いつしか「ツバキ」と呼ばれるようになったようです。常緑樹で、冬〜春にかけて、光沢のある固い葉にボリュームのある赤や白の花を見事に咲かせます。本州から南の海岸地帯には「ヤブツバキ」、山形・新潟の山中には「ユキツバキ」が自生する。鮮やかな赤や白い花と黄色い花粉の色調が日本らしく、日本では着物などの柄にも使われています。ヨーロッパでは、19世紀に一大ブームが起こり、文豪デュマの小説『椿姫』はあまりにも有名です。ヒロインは1ヶ月のうち、25日間は白ツバキを、5日間は赤いツバキを身に付けて社交界に登場したことで知られています。
バイカラー・アメシスト (和名: 二色紫水晶 ) ・・・ 目ざめ
古今和歌集より一首
いつまでか 野辺に心の あくがれむ 花し散らずは 千代もへぬべし
(素性法師)[巻2-96]
いつまで野辺に心が惹かれることか、もし花が散ることがなければ、永遠にその憧れが続くだろう
万葉集から一首
わが屋戸(やど)の一群萩(ひとむらはぎ)を思ふ児(こ)に見せずほとほと散らしつるかも (大伴家持)[巻8-1565]
私の家の一群れの萩を恋しい子に見せもせずあやうく散らせてしまうところだった
今日の、お誕生日の皆さん方 おめでとうデス^^
今日も温泉場に椿が咲いてました。
我が家も珍しい品種が二株あります。
すべて頂き物ですが、毎年少しづつ大きくなってます。
実家に日本椿の大木があります。
椿の寿命は長いのね。
いつも訪問とコメントどうもありがとうございます<m(__)m>
やっぱり少し眼がチカチカして眼の奥が痛い時がありますねぇ~(>_<)
片頭痛は時々あってこれがまたつらいです(T_T)
アタッカ-さんもあまり無理なさらないで下さいね(*^_^*)
英名をカメリアというのですねぇ^^
生垣にもよく使われています♪