外せない旅先での楽しみについて
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/01/17 07:56:21
旅先での楽しみといえば、自分の計画で自分の意志で自分の足で歩きまわる事かな?
計画はざっくりで、アクシデントがあってプランAがダメになっても、プランBで行こうかぁ~♪という感じで気に入った場所とそうでない場所では当初の時間配分はさくっと変更してブ~ラブラ。
旅の目的はいつも2つくらいは用意していくけれど、現地で面白いものを見つけたらとりあえず首を突っ込んで非日常の風景や空気に触れるだけでもいい。
そんな無計画の計画のおかげで、オーストリアの美術館で絵を見て回っていた時に声を掛けられ、普段は公開されていない部屋でモーツアルトが16歳の時に作曲した曲の演奏会があると教えてもらい、予定外の演奏を聞く事が出来た。
曲名はすっかり忘れてしまったが、演奏者の一人がカーネルサンダースおじさんそっくりだったのが忘れられないw
海外に行った時に、必ず行くのが市場とかスーパーマーケット。
そこで売られている食品を見るのが好きなんだな~♡
パリの朝市で買った苺はすごく香りが良くて美味しかったし、スーパーマーケットは当たり前だが現地の食材が豊富でお土産を買うにしてもデパートよりも安い。
チェコの小さなお店で買ったチーズやハンガリーで買った調味料は、料理好きの人に喜んでもらえて嬉しいやら安すぎて申し訳ないやら…(^.^)マ、イッカ
なんだかんだで年齢もあるのかもしれないけれどやっぱり国内の旅は温泉付が良いわ♪
食よりも温泉の方が優先順位が上になってしまいましたw
カーネルおぢさんはアメリカ人だけど、
演奏をしている所を見たのはオーストリアのおぢさんだと思いますw
小さいお部屋に数十人分の椅子が用意されていて、演奏はバイオリンとピアノというものでした。
モーツァルトイヤーに行ったので、彼にゆかりのある土地のあちこちでもちょっとしたライブ等もあったんです^^
中華のお店といえば…、
オフィスの駐車場側の出口から出てすぐの所に、表通りからは見えないけれど美味しいと評判の店があります。
2時過ぎに行くと行くとランチが安く食べられるという話なので、来月当たり行ってみようかと思ってます^^
たぶんモーツァルト時代の楽器を使った演奏だったのだろうな。
素敵な出会いに恵まれましたね!
うらやましか♪
どんな地域でも、
地元のひとたちがふつうに食べているものがいちばん美味しいといいますよね。
昔、友達がタダ券をもらってきて、
中華街の大通りにある高級そうなお店でご馳走になったことがあります。
ところが、どの料理も可もなく不可もなく。
誰の口にでも合うような「よそいき」の退屈なものでしたよ。
友達はブ―ブ―文句たれてました(苦笑)。
中華街では近隣のひとたち相手に商売してるような、
裏通りの小さいお店のほうが安くて美味しかったなぁ。
発想が同じですね^^
2,3時間で行ける場所で散策も良いですね♪
私も海外によく行ってた若いころは
スーパーは外せませんでしたw
お土産は現地スーパーでお菓子の爆買いが1番安上がりです
日本でおなじみのお菓子でも現地向けのは味も違いますし
パッケージも違うので面白いです
そして現在は
ひふみさんと同じで国内がよかぁです
2.3時間で行ける場所で のたりくたりと散策してます
添乗員さん付のツアーは楽チンですよね^^
絵文字がしらけているのは何故なのかなぁ~w
これはこれで楽しいですね^^
素晴らしい思い出ができて良かったです。
でも最近はツアーが多いです。面白みは少ないですが、楽なので^^;;
たいてい温泉も付いていますw
ちょっと臭いけど、硫黄泉なんかは特に旅の雰囲気するわ~(-_-)