情けない。詐欺師の同じ手に何度も引っかかる
- カテゴリ:人生
- 2016/01/05 19:35:00
河野洋平の談話を出した時と同じ手にひっかかっただけでなく
更に最悪の日本を貶める発言を今度はしてしまった。
全く同じ手にどうして乞うも引っかかるのかと
安倍の知能の低さに唖然とする。
オバマが何か言って来た時は過去の河野洋平の時の例を出して
韓国は信用が出来ないと言う事と
歴史的資料を出して、更に「韓国自称従軍慰安婦の証言の出鱈目」を
きちんと提示して、其の様な事は韓国と言う国にはできないと
言うべきだった。
自称韓国従軍慰安婦の出鱈目証言↓
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故郷の『朝鮮の村にジープに乗った日本軍』がやってきて誘拐され、
『日本軍のヘリコプター部隊』の基地に連れていかれ、
『クリスマス休暇中の日本兵』にコキ使われるなど
『昭和23年まで』解放されませんでした。
日本兵には毎日のように『ブーツで』けられるなど、イジメられましたが
日本兵たちは全員『8発も連射できるライフル』を持っているので、
逃げたくても、とても逃げきれないと思いました。
『ペニシリンを数週間ごとに』注射されて痛い注射を繰り返しうたれました
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http://blogs.yahoo.co.jp/ishikawaryou1/9410462.html
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↑当時の日本軍はヘリコプターもジープも持って居ません。
8発も連射できるライフルも持って居ません。
★アメリカは此の様な出鱈目の証言の歴史を信じて
平然と高校の歴史の教科書に韓国の自称従軍慰安婦の歴史を
真実として載せてアメリカの高校生に教えて居ます。
此の自称韓国の従軍慰安婦の出鱈目の証言をもっと
世界に教えて行くべきです。
★アメリカの当時の日本軍を調べた資料に従軍慰安婦を
強制的に扱った事実は一つも出て来ませんでした。
彼女達は売春婦だったとしての資料しか出て来なかったのです。
其の事も世界に伝えて行くべきです。
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アメリカの教科書問題と従軍慰安婦問題のアメリカに有る証拠
>【ロサンゼルス=中村将】米大手教育出版社「マグロウヒル」(本社・ニューヨーク)が出版した高校の世界史の教科書に、旧日本軍が慰安婦を強制連行したとする記述があることが分かった。
教科書はカリフォルニア州ロサンゼルス市や同市近郊の公立高校で使用されているほか、他地域でも使われている可能性がある。
中韓による反日活動で広がった、事実に反する認識が「史実」として米教育現場に持ち込まれている実態が浮上した。
問題の教科書は「トラディッションズ・アンド・エンカウンターズ(伝統と交流)」。先の大戦を扱った章で約1ページにわたり、「日本軍は14~20歳の約20万人の女性を慰安所で働かせるために強制的に徴用し、慰安婦になることを強要した」「逃げようとして殺害された慰安婦もいた」などと、強制連行があったかのように記述されている。
「日本軍は慰安婦を天皇からの贈り物として軍隊にささげた」と虚偽の内容も含まれている。
現代史家の秦郁彦氏によると、慰安婦の約4割は日本人で、朝鮮半島出身者は約2割だったとされるが、教科書では「多くは朝鮮や中国からの慰安婦だった」「戦争終結時に証拠を隠すため、日本兵は多くの慰安婦を殺害した」など、事実と反する内容も目立つ。
また、この教科書で日本の江戸時代を考察する項目で使用されている地図は、2008年に改訂された第4版で「日本海」と表記されていた部分が、第5版(10年改訂)からは「日本海(東海)」と韓国側の呼称も併記されていた。
中略
※【米国議会の要請により、省庁横断的な詳細な調査が行われ、2007年4月の米国IWG報告書が提出されたが、第2次大戦中の慰安婦の問題については、日本政府の戦争犯罪を示す文書は一つも発見されなかった。これは、米国国家公文書記録管理局(NARA)によって行われた大々的な調査の結果判明したものであり、2000年から7年間と3000万ドルをかけて、OSS(戦略情報局)、CIA(中央情報局)、FBI(連邦捜査局)、米陸軍対情報部隊(CIC)などが保有するドイツと日本の第2次大戦に関する機密文書が対象とされ、両国について戦争犯罪があったかどうか吟味された。日本については、14万2000件の機密文書が確認されたが、慰安婦に関する戦争犯罪を示す文書は何一つ発見されなかった。しかしながら、マグロウヒル社の歴史教科書も、20人の米国歴史家の声明も、このことには一切触れていない。彼らが、同報告書の存在を知らなかったとしたら、歴史家として不勉強のそしりを免れないし、他方、知っていて意図的に触れなかったとしたら、学者としてのフェアネス(公正性)が厳しく問われることになる。】
マグロウヒル社の教科書には、「慰安婦は天皇からの贈り物である」とか、「終戦に際して、証拠隠滅のために多数の慰安婦が殺された」などという、まったく根拠のない表現も見受けられる。これらは、いずれも、あたかもフィクション作家による「創作」のようであり、本来、学者が書く歴史教科書には、決してあってはならないものである。また、すでに述べたように、当該教科書の慰安婦の箇所については、わずか26行の中に8カ所も間違いがあったわけであるが、その他の部分については、間違いがほとんどないとは考えにくい。あの教科書全体の信憑性が問われるわけであり、これは、米国の歴史学会全体の名誉にかかわる問題ではないだろうか。米国の歴史家は、日本政府に対する抗議声明を出すより、米国の歴史教科書の内容の妥当性について、全面的な検討作業を開始するよう米国内においてしかるべく働きかけ、また、自らもそうした方向で行動すべきである。なぜならば、米国の次の世代の人々が正しい歴史認識を持てるかどうかは、それにかかっているからである。そして、それは、米国にとってだけでなく、国際社会全体にとっても極めて重要なことである。
※この文章は、米国歴史学会(AHA)の機関誌『パースペクティブズ・オン・ヒストリー』の2015年3月に掲載された「20人の米国人歴史家の声明」に対する日本の学者有志による反論である。
(産経ニュースより抜粋)
http://www.sankei.com/smp/world/news/150912/wor1509120033-s.html
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日本人は世界に真実を伝えて行かなければならない。
完全に世界に真実が伝わるまで何度も何度も
多くの所へ真実を伝えて行かなければならない。
逃げたくても、とても逃げきれないと思いました。
『ペニシリンを数週間ごとに』注射されて痛い注射を繰り返しうたれました
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http://blogs.yahoo.co.jp/ishikawaryou1/9410462.html
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↑当時の日本軍はヘリコプターもジープも持って居ません。
8発も連射できるライフルも持って居ません。
★アメリカは此の様な出鱈目の証言の歴史を信じて
平然と高校の歴史の教科書に韓国の自称従軍慰安婦の歴史を
真実として載せてアメリカの高校生に教えて居ます。
此の自称韓国の従軍慰安婦の出鱈目の証言をもっと
世界に教えて行くべきです。
★アメリカの当時の日本軍を調べた資料に従軍慰安婦を
強制的に扱った事実は一つも出て来ませんでした。
彼女達は売春婦だったとしての資料しか出て来なかったのです。
其の事も世界に伝えて行くべきです。
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アメリカの教科書問題と従軍慰安婦問題のアメリカに有る証拠
>【ロサンゼルス=中村将】米大手教育出版社「マグロウヒル」(本社・ニューヨーク)が出版した高校の世界史の教科書に、旧日本軍が慰安婦を強制連行したとする記述があることが分かった。
教科書はカリフォルニア州ロサンゼルス市や同市近郊の公立高校で使用されているほか、他地域でも使われている可能性がある。
中韓による反日活動で広がった、事実に反する認識が「史実」として米教育現場に持ち込まれている実態が浮上した。
問題の教科書は「トラディッションズ・アンド・エンカウンターズ(伝統と交流)」。先の大戦を扱った章で約1ページにわたり、「日本軍は14~20歳の約20万人の女性を慰安所で働かせるために強制的に徴用し、慰安婦になることを強要した」「逃げようとして殺害された慰安婦もいた」などと、強制連行があったかのように記述されている。
「日本軍は慰安婦を天皇からの贈り物として軍隊にささげた」と虚偽の内容も含まれている。
現代史家の秦郁彦氏によると、慰安婦の約4割は日本人で、朝鮮半島出身者は約2割だったとされるが、教科書では「多くは朝鮮や中国からの慰安婦だった」「戦争終結時に証拠を隠すため、日本兵は多くの慰安婦を殺害した」など、事実と反する内容も目立つ。
また、この教科書で日本の江戸時代を考察する項目で使用されている地図は、2008年に改訂された第4版で「日本海」と表記されていた部分が、第5版(10年改訂)からは「日本海(東海)」と韓国側の呼称も併記されていた。
中略
※【米国議会の要請により、省庁横断的な詳細な調査が行われ、2007年4月の米国IWG報告書が提出されたが、第2次大戦中の慰安婦の問題については、日本政府の戦争犯罪を示す文書は一つも発見されなかった。これは、米国国家公文書記録管理局(NARA)によって行われた大々的な調査の結果判明したものであり、2000年から7年間と3000万ドルをかけて、OSS(戦略情報局)、CIA(中央情報局)、FBI(連邦捜査局)、米陸軍対情報部隊(CIC)などが保有するドイツと日本の第2次大戦に関する機密文書が対象とされ、両国について戦争犯罪があったかどうか吟味された。日本については、14万2000件の機密文書が確認されたが、慰安婦に関する戦争犯罪を示す文書は何一つ発見されなかった。しかしながら、マグロウヒル社の歴史教科書も、20人の米国歴史家の声明も、このことには一切触れていない。彼らが、同報告書の存在を知らなかったとしたら、歴史家として不勉強のそしりを免れないし、他方、知っていて意図的に触れなかったとしたら、学者としてのフェアネス(公正性)が厳しく問われることになる。】
マグロウヒル社の教科書には、「慰安婦は天皇からの贈り物である」とか、「終戦に際して、証拠隠滅のために多数の慰安婦が殺された」などという、まったく根拠のない表現も見受けられる。これらは、いずれも、あたかもフィクション作家による「創作」のようであり、本来、学者が書く歴史教科書には、決してあってはならないものである。また、すでに述べたように、当該教科書の慰安婦の箇所については、わずか26行の中に8カ所も間違いがあったわけであるが、その他の部分については、間違いがほとんどないとは考えにくい。あの教科書全体の信憑性が問われるわけであり、これは、米国の歴史学会全体の名誉にかかわる問題ではないだろうか。米国の歴史家は、日本政府に対する抗議声明を出すより、米国の歴史教科書の内容の妥当性について、全面的な検討作業を開始するよう米国内においてしかるべく働きかけ、また、自らもそうした方向で行動すべきである。なぜならば、米国の次の世代の人々が正しい歴史認識を持てるかどうかは、それにかかっているからである。そして、それは、米国にとってだけでなく、国際社会全体にとっても極めて重要なことである。
※この文章は、米国歴史学会(AHA)の機関誌『パースペクティブズ・オン・ヒストリー』の2015年3月に掲載された「20人の米国人歴史家の声明」に対する日本の学者有志による反論である。
(産経ニュースより抜粋)
http://www.sankei.com/smp/world/news/150912/wor1509120033-s.html
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日本人は世界に真実を伝えて行かなければならない。
完全に世界に真実が伝わるまで何度も何度も
多くの所へ真実を伝えて行かなければならない。