Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


年賀状受付開始

年賀状受付が始まったのだから、早々にソレを出せるようにと準備を始めたのだけど毎年、住所録を祖母に見せて出す人、出さない人を決めていたように思うけど、今年の祖母はほぼ全員に年賀状を出すと言い出した。
とんでもない話である。
例年だと10枚ちょっとなんだけど、今年は20枚以上出す計算になる。
面倒だし、普段年賀状を出していないのに今年だけ出したら受け取った相手だって迷惑だろうに。
今年、受け取った年賀状があれば出す人、出さない人を選別する事も可能だろう。
ところが近年の年賀状を祖母がどこかに、やったらしく見当たらない。
それならば今年か去年に印刷した名簿の印が記入してある紙を探せばいいのだけど1年前の話だから紙がなかなか見つからない。
ようやく印が入った住所録を見つけたので年賀状を出す親戚等は11軒に決定。
年賀状は10枚しか買ってなかったので、追加で3枚買い足して判子を押すことにした。
毎年、送っていない相手から年賀状が届いて慌てることが多々ある。
2枚は予備が必要。
来年は申年なので猿の判子を買いに行ったけど、今年は特に判子が高かった。
アマゾンで買うと送料がかかるのだから高くても店で買うしかない。
シャチハタ規格なのでインクを付けなくても、次々年賀状に判子が押せる。
こうやって毎年、干支の判子を買うのだけど次の申年は12年後なのだから、その時まで判子を保管しておいて再利用する、という人がいるだろうか?
わずか11枚の年賀状のために判子を買いなおしているのだから、来年から他の方法を探すべきかも。
親戚の多くはパソコンでチャチャっと住所、郵便番号を印刷してあるので短時間で作っているのだろう。
ところが私の家のワープロは郵便番号を印刷枠に入れられるか怪しい、いい加減な機械。
郵便番号の四角枠が小さいのだから、まず無理だろう。
という訳で毎年郵便番号だけは手書きで記入している。




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