良いも悪いも ないんだ
- カテゴリ:自作小説
- 2009/09/14 10:58:58
ヒカル は メモに ある 会社へ 後日行こう
そう決めた
どう 行動しよう とか 話そう とか 考えも しないで
赤坂の住所の 場所へ、、、
ヒカル は 赤坂に 着き メモにある 住所を探し向かった
5階建てのビル 3階に その会社は あった
エレベーターに 乗り 3F ボタンを 押した、、、
3F に 着き ドアが 開いた
「 失礼します 」
声を 大きく 出し 中へ 入って いった
デスクが いくつか ならび 大きな スケジュール表
沢山の機材 が 置かれていた
「 どちら様 ですか? ご用件は 何でしょう、、、 」
女性の人が 聞いて きた
「 突然で 申し訳ありません 」
「 こちらで 働きたいので 来ました 」
「 社長 様 に お会いしたいのですが、、 」
「 申し遅れました 僕は 三友 ヒカル と いいます 」
すると デスクに 座っていた 男性が、、、
「 おいおい 突然 来て 何 言っているんだ 」
「 おかしい やつ だなぁ 」
「 大体 うちは 募集 なんか してないし 」
「 うちの 会社 どこで 知ったんだぁ? 」
ヒカル は 先生からの メモの ことを 言うか 悩んだ が
「 こちらの 社長 様 に お会いしたいんです 」
「 ここで 僕を 使って 欲しいんです 」
「 何でも します! させて下さい! お願いします。 」
すると
「 社長 は 今 いないよ 」
「 それに うちは 募集してないし 帰ってよ 」
あつさり 断られた、、、
ヒカル は 引き下がる つもり は なかった、、、
「 社長 様 が お戻りに なるまで 待ちます 」
エレベーターの前に 戻り そこで 待つことに したのだ
「 ちょっと 困るなぁ 」
「 仕方ない やつだなぁ 」
そのうち 帰るだろ、、、 ほって おけ、、、
しばらく じっと 待って いると、、、
つづく
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- みみ
- 2009/09/14 18:04
- 仕事がんばってね★
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