Nicotto Town



現実に爆発しているでしょ!


爆発音だけでなく、現実に爆発して飛び散っているでしょう。
更に着火しなかっただけでパイプ爆弾が在ったでしょう。

其れを何故マスコミは「靖国神社爆発音事件」と報道する訳?

日本のマスコミだけ異常なんですよ。

如何に敵国工作員がマスコミの中に入り込んでいるかと言う事です。

海外では此れは完全なテロ行為です。

日本のマスコミは日本で起きている事の深刻さを報道していない。

★例えば炭疽菌について
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 2001年秋、郵便物に封入された炭疽菌による「生物テロ」により、アメリカでは犠牲者まで生んでしまいました。文明社会の利便性を巧みに突き、郵便という手段で菌をばらまくというそのやり方に、アメリカはおろか、世界中の市民が恐怖を覚えています。

https://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/kataru/document/kataru_tanso.html
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↑郵便物の中に入れられた炭疽菌に対してアメリカおよび日本以外の国は
「生物テロ」として恐怖を感じています。


所が日本ではオウムが亀井戸のビルの屋上から炭疽菌を撒きました。
運よく其の炭疽菌は上手く精製されて居なかった為に被害は出なかった。

此れがもう少しサリンの様にちゃんと精製されて居たら
亀井戸の住民は甚大な死傷事件になって犠牲者が大勢出ていたでしょう。
一月に渡ってまき散らして居たのですから。

所が日本のマスコミは此れを大きく扱わなかった。
これによりオウムの怖さを隠ぺいする行為を日本のマスコミは
選んだのです。

更に明らかに日本を崩壊させる事を狙って居たと裁判で証言されているのに
日本政府はオウムに「破防法」をかけなかった。

そしてマスコミは約6000人の死傷者がでて
未だに後遺症で苦しんでいる人が居るのに
何と「地下鉄サリン事件」と報道している。

日本以外の国では完全な「生物テロ」なのにです。
海外では「地下鉄無差別サリンテロ事件」として報道されているのに
日本のマスコミは「テロ」として扱わなかった。

そして今もマスコミはテロを隠ぺいしようとしている。

日本の警察はテロ犯人を捕まえる能力も無く
日本政府は日本国民を守る気も無く
そして韓国に「重要参考人」が居るのに
引き渡し要求もしていないのです。

世界と逆行している日本のテロ対策としか言いようがないでしょう。

テロに関しては国際間で協力して対応しようと話し合って来たのに
其の口で此の様な対応を安倍首相は取っているのです。

彼のいい加減さを表して非常に醜い反日売国奴の象徴だと思う。


何故今度の事件をきちんと犯人を捕まえて
国際機関と協力して真相を全て調べなければならないのには
其れなりの理由があります。

アメリカの福祉施設へのテロの犯人の妻はパキスタン生まれです。

此の「パキスタン」に大きな意味があります。

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パキスタンはテロリストの「デパート」
5月1日、米ニューヨークのタイムズスクエアであった車爆弾テロ未遂事件。テロリストになり損ねた容疑者ファイサル・シャザドの過去は聞きなれたもの、と言えそうだ。ジハードを戦う聖戦士として集められた多くの者と同じく、シャザドは中流層出身で、きちんと教育を受け、表面的には社会に馴染んでいた――そして、何かをきっかけに急進的になった。

 なぜ彼が、罪のない男性や女性、子供を殺そうと彼に思ったのかは分からないかもしれない。だがシャザドの過去には、他のテロリストやテロ未遂犯の多くとの重要な共通点がある。パキスタンとのつながりだ。

 
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2010/05/post-1242.php
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↑一つはパキスタンで繋がると言う事です。

先ず炭疽菌テロで注意をしないと行けないのが
亀井戸のオウムの「炭疽菌生物テロ」の時期と
アメリカの「炭疽菌生物テロ」の時期が近いと言う事です。

そしてオウムと中国が繋がっていた事は既に証明されて居ます。
オウムが凶悪化して行ったのには中国との深いつながりがあります。
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1994年2月22日より、麻原彰晃一行は中国を訪問した。この旅行には、村井秀夫、新実智光、井上嘉浩、早川紀代秀、遠藤誠一、中川智正らの教団幹部が同行した。麻原は明の太祖朱元璋の生まれ変わりを自称しており、南京(朱元璋時代の明の首都)の孝陵(朱元璋の陵墓)などの縁の地を巡った。旅の途中、麻原は「1997年、私は日本の王になる。2003年までに世界の大部分はオウム真理教の勢力になる。真理に仇なす者はできるだけ早くポア(殺害)しなければならない」と説法し、日本国を武力で打倒して「オウム国家」を建設し、更には世界征服をも念頭に置いている旨を明らかにした。

帰国後の2月27日には、都内のホテルで「このままでは真理の根が途絶えてしまう。サリンを東京に70トンぶちまくしかない」と話した。


====--ウィキより

では次に世界ではとっくに知られているがパキスタンと中国の深い関係が
在ります。
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すなわち、パキスタン外交の原則は、(1)インドを挑発するが、やり過ぎない、(2)米国が聞きたいことを言う、(3)中国がして欲しいことをする、(4)アラブ諸国が買いたいと思うものを提供する、ということになろう。


http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4976
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中国が11日、パキスタン南西部のグワダル港の経済特区を43年間運営する覚書をパキスタンと交わした。グワダル港は新疆ウイグル自治区カシュガルとを結ぶ「中パ経済回廊」の起点で、中国はこの回廊を「一帯一路(陸と海のシルクロード経済圏)」構想の一部と位置付けている。

 港湾管理権はすでに中国側に移っており、グワダル港は中国の「海外拠点港」として本格的に整備・運営されることになる。
http://mainichi.jp/articles/20151114/k00/00m/030/055000c
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詰りパキスタンは中国の手足の様に動くと言う事です。

そしてテロリスト排出国で在ると言う事。


では今度の「靖国神社爆発物テロ事件」では
韓国人が関わって居ます。

韓国と中国の関係を今更言う必要も無いでしょう。

パク氏はアメリカの反対を押し切って中国の「抗日パレード」に参加して居ます。

これ等の繋がりを見ると今度の靖国に対する「爆発物テロ」は
完全に真相の総てを国際社会と共有する必要があります。

にも関わらず日本政府は韓国へ「重要参考人」の引き渡しを
要求していない。

国際社会の中に置いてこれ程自国民の命をないがしろにする
自国民の命を守ろうとしない国と
敵国を援護するマスコミも珍しいだろう。




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