仮面ライダー3号
- カテゴリ:自作小説
- 2015/12/08 13:24:27
ここは、ショッカートのアジト、「大首領」「ブロッケンハイムはおるかいよいよ、司令を出す」
アジトの壁にある鷲のプレートの眼が紅く光る、
「ブロッケンハイム」「これは、フューラー「大首領」、お呼びで小ざいますか、すでに、クモ男を街に派遣してあります、あとは、この街の人間を捕まえるのみ」
ブロッケンハイムは壁のモニターを指した、そこにはクモ男が町の人達を襲っている
「クモ男」「しゃーしやー「鳴き声」さあ、我らショッカーゴーストの実験材料になるのだ゛」
「戦闘員」「いーいー、来るのだ」
「町の人達」「助けてくれー、逃げろー」--「町の人達」はパニックになり逃げ出した。
そして、そこにバイクに跨った一人の男が通りかかる
「速水猛」「あれは、ショッカーか、行くぞ、トルネード号」
「速水猛」は、バイクを飛ばし、ウイリー走行で「戦闘員」達を跳ね飛ばす、
「戦闘員」「貴様は誰だ、我等「ショッカーの邪魔をするな」
「速水猛」「俺は通りすがりの男さ、さあ来い、ショッカーさんょ」
「速水猛」と戦闘員」の戦いが始まった、続く、