Nicotto Town



つまりこう言う事なのだ。


我々は、すなわち日本とアメリカは非情に動揺をしている。

一つは恐らくテロリストも何ぼ何でも襲わないと思われた
福祉施設が何の抵抗もできず
無防備な弱者と言う代名詞にふさわしい場所が
可なりの重装備な殺傷能力のある武器によって襲われたと言う事実。

其れと同時に正に反日テロリストによって襲われやすい「靖国神社」では
在ったが「七五三」と言う日本の子供が特に幼子に属する子供と
其の家族が集まる時に点火しなかったとはいえ
点火したら其の殺傷能力は確実に幼子は殺せたと思う武器で
攻撃されたと言う事だ。

この二つに在る共通点はパリのテロにも共通する
無防備な場所で明らかに無防備な民間人が
しかも福祉施設と「七五三の時の神社」と言う
弱者が集まる場所が攻撃の対象になったと言う事である。

其の衝撃は大きい。

余りにも卑劣すぎる内容は彼らの人間性を自ら特に「卑劣さ」を
明確にしてしまった事への動揺なのだ。

此れはイスラム教徒を憎むなと言われても韓国人を憎むなと
言われても、それには余りにも理性を失わせて憎しみを
あらわにするのに十分な材料だった。

其れは正に中国人のDNAを連想させたし、或いは中国によって
歴史的に作られた最悪の称されるDNAを連想させるものだった。

既に日本では在日の犯罪に我慢の限界は過ぎていた。
其れはオウムの対応しかり、「女子高生コンクリート詰め殺人事件」後の
共産党の居直り方に接した時の感覚を思い起こさせた。

詰り其の後にすっきりとした納得のいく解決方法を取られなかった事により
更に憎しみは募って行く材料になりかねないのだ。

ある程度手厳しい対応を其の後に取られて居たら其れなりに
押さえられた憤りがそうしなかった事により憎しみが倍増されかねない
事になっているのだ。

だからこそ、今回の事に関して両政府は犯人周辺も含めえ
可なり厳しい対応が求められると言って良いだろう。

マスコミも含めて日本で起きているテロに関して
非常に日本国民の生命をないがしろにしていると
感じる報道の仕方が多い。

例えばパイク爆弾の威力は完全に殺傷能力が高い事は
知られている。
更に犯人が韓国へ逃げ込んだのなら韓国政府への
犯人の引き渡しの要求をすべきだろう。

日本はテロが少ないのではない。
日本ではテロが大きく深刻に扱われないのと
マスコミは犯人を隠す様な報道を繰り返しているのである。

炭疽菌の恐ろしさをしっかりと国民は認識しているのなら
亀井戸のオウムのビルの屋上から炭疽菌を撒き続けた事を
何故科学テロと報道しなかったのかと疑問を感じる。

今度も露骨に見えるマスコミの隠ぺい体質は完全に
日本のマスコミが日本国民の生命を軽んじて
更に日本国民への敵側に回っている事を示している。

此の国は日本人の為に存在する事が出来ないのかと
心底情けなくなる国だ。




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