氷上のF1
- カテゴリ:日記
- 2015/11/30 01:33:22
フィギュアが始まると、いよいよウィンタースポーツのシーズンだなあって感じになりますね。
スキージャンプなどの迫力ある競技も多いのですが
ことスピードに関してはボブスレーですね!
日本では、あまりメジャーではないですが
海外では、人気も高く、氷上のF1などと呼ばれています。
一時期下町ロケットが話題になりました。
これに続けと
下町ボブスレーという企画も進んでいましたが
今回は採用を見送られてしまったようです。
しかしそれもいたし方ないのことなのです。
なぜならボブスレーが氷上のF1たる所以は、速度だけではないからです。
ボブスレーでもっとも重要な車両開発
そこにはF1の技術が多数持ち込まれています。
その証拠に
イギリスチームの車両開発はマクラーレン
イタリアはフェラーリ ドイツはBMW
アメリカにいたってはNASAが携わっています。
これが氷上のF1と呼ばれるもうひとつの理由です。
本当のF1の代理戦争みたいな様相を呈しているのです。
こんなところに、下町がでていってもそれは勝てない気がします。
お金の掛け方の桁が違いますからね・・・。
やはり、ここはホンダかトヨタあたりがガチで参入して
純国産のソリが活躍するところが見たいな~
なんて思います。
別に、ニコ店閉めなくてもよいのでは?それが気になって眠れなかったのでしょうか?
ニボシと牛乳で骨を強く!ってことです。アーモンドも併せて取るといいみたいです。
眠れないんでニコ店、閉めにきたんよ。
したら一等最初の伝言板が恭介さんだったから。
お邪魔しちゃいましたw
二ボシ・牛乳っすね。
アドバイス、サンクスです。
さっそく、差し入れしますわ^^
深夜にごめんね。
おやすみなさあああああああああい!!!
はい、おやすみなさいませ。
よい夢を~
ドイツは、メルセデスやポルシェもありますがBMWがやってるようですね。
コストの掛け方が桁外れなので、さすがに厳しそうですよね。
いい夢みれますよーに☆
ちなみに今一番強いのはメルセデスですがボブスレーはやってないのね
ドライバーの年間給料がチャンピオンクラスで50億ですからして・・・下町は難しい。