伊庭大介の姿
- カテゴリ:日記
- 2015/11/23 14:20:19
顔は異人との混血のように彫りが深い
身長は179センチ
体重は69キロ
出自は、甲斐の国
出自は、甲斐の国
着ものは青い絣の着物と馬乗り袴、腕には革手袋をつないだ籠手をはめている
腰には、刃渡り二尺六寸の胴田貫という、刀で、拵えは美濃もの柄の長さは九寸
それと関の孫六兼元の厚重ねの鎧どおし、九寸五分の刃渡り、拵えは美濃もの
それと、弾や火薬ゃ道具や薬を入れた革袋、胸の内側の襦袢には、手裏剣ニ十本と、コルトのトラグーンリボルバーを差す、雷管は腰の印籠にいれている、