アルカイダって「イスラム原理主義」って言うけど
何でアメリカを目の敵にする前に中国じゃ無い訳？

既に東トルキスタンのイスラム教徒への迫害どころじゃ無い
残虐な弾圧は世界で問題になっていたでしょう。

知らないとは言わせないよ。
既に逃げてきていて其の残虐なやり方は世界中に
人権問題として広がっていたからね。

チベットに関しても同じ様にだけど、内モンゴルの時の事は
まだ知らなかったとは言えるかもしれないけど
東トルキスタンの事を無視して最初に動かなかった事に
不信感を持っていたのね。

オウムも神を否定した中国と繋がっていたでしょう。
全然宗教じゃないよ。
「神」を利用した「宗教」の皮を被った工作組織でしょう。

ミャンマーにしろ、何にしろ反政府の中に堂々と毛沢東派と
呼ばれる組織も居るけどね。

其れとは別に「宗教」の皮を被った「神」を利用した組織も
幾らでも作れるでしょう。

勿論「NPO]だの「NGO」だのは当たり前に作れるしね。

それこそ、人の不幸を利用して寄付金集めなんて
「ドラえもん募金」なんて言うのが在るしね。

「北朝鮮の拉致」なんて黄色い旗を立てて机を並べて
沢山あって一口千円からと募集して居たっけ。

更にイラク戦争の時等は人質に取られて
更に其の募金集めの其の陳情書の紙の名前も
其の拉致の前に別の理由を言って集められていたと言うのが
バレタのが在ったけどね。

何と戦争も利用されてしまうと言う事。

オウムの人達が赤軍派の経営するパソコン店に雇われると言う事も
普通に行われるしね。

宗教も神を否定した共産主義もくっつく訳よ。

「イスラム社会主義」って・・・・。
其れはすぐに可笑しいと思うでしょう。
社会主義思想は唯物史観で神の存在など否定しているでしょう。

「イスラム教」の神はその時点で其の教えの教本はどこへ行く訳？
社会主義思想とどっちが優先される訳？
其の間の矛盾を追及する人は居なかった訳？

要するにポアすると言う事と同じ事を
「神」を利用して「殺人」を行わせる人間を作って利用している事。

要するに「社会主義思想」と言う物の基礎も理解してない内に
代々家がイスラム教だと言う家の子を騙す為に作った訳？

普通に「イスラム社会主義？」と聞いた時に頭の中で「？？？？」と
思ったけどね。

あっ、要するに「オウムね」と様は「神」を利用した「工作組織」で
凶悪な大型テロを起こす為に作って中国かロシアの工作員も
傍に居ても不思議じゃ無い訳ね？
で、武器は中国製か、ロシア製と言う事だ。

で、スーダンのダルフールな訳ね、と普通にばれるでしょう。

既にスーダンのダルフールで国連で中国が批判されていたでしょう。

日本のマスコミは扱わなかったけど。

此れだけバレて居てもまだ続ける訳？

まだ「神」を利用する訳？

「イスラム教徒」や「イスラム教」が迫害の対象になるでしょう。
喜ぶもは誰？

私はシリアには口出ししないと思っていたけどね。
ずっとほおって置くつもりだったけどね。
其のつもりだけどね。

アッシリアが旧ユダヤを滅ぼしてエジプトに奴隷として
連れて行って、苦難を与えたからね。

同じ様に旧ソビエトが日本兵をシベリアに奴隷とて
連れて行った。

何十年と言う間、人間の想像を超える苦難を平然と与えた。

出エジプトから約束の地を捜してさまよった程の迫害って
旧ソビエトが日本に与えたシベリア抑留の現状を見て
何が地球上で此の現在に起きていたのかと言う事だよね。

神のいない国のする事ってこう言う事なんだよね。

其の時、彼らの心に在った日本はエジプトを出て
捜した「約束の地」は「日本」だったんだよね。

世界中の人は知るべきだよ。
シベリア抑留の奴隷の現実を。

神を否定した人間とはどうなるのかと言う事を。

そして内モンゴルを中国が侵略した時に
内モンゴル人に何が起きたのかと言う事を
チベットで何が起きたのかと言う事を
そして東トルキスタンで何が起きているのかと言う事を。

そうしたら、自分が今すべき事は
アフリカから命の危険と飢餓を乗り越えてたどり着いた
フランス人が自分の祖父母に何をしてくれたのかを
考えたら、自分達がやった暴動を考えたら
彼らの怒りをかった事は当然だと思わないの？

自らその地にたどりついたんじゃないの？
強制的に自分達の祖父母が連れて来られたのじゃないでしょう。

しかももう解っているでしょう。
世界的な不況が在ったと言う事。
其れだったら自社に雇う時はより会社に都合の良い人を
選ぶでしょう。
商売は慈善事業じゃないんだから。

人は誰でも歳を取る。
顔も体も醜くなり体力も無くなる。
すると雇ってくれる所は無くなる。
会社に取って会社側から見ると若くて丈夫で
仕事が出来る人を選ぶのは当然でしょう。

其れを老人差別だと言うの？
雇っても給料も労働時間も違うでしょう。

そう言う区別をするとはっきりと解ると思うから
老人と若者と言う二つを例に出したけど

リスクが在る無しを過去の色々な事例を出して
会社が選ぶ時に過去の自分達が起こした暴動は
必ず付いて回る。
そう言う事をしたのは自分達じゃないの？

其処に自分はいなかったとしても
ドイツでもどこでもいっしょくたに見られる事は
同じでしょう。

今度のテロも世界的に「イスラム教徒」に対して
同じ様な事を引き起こす。

そして其の対立を起こした元凶の元の元をたどると
何処にたどり着くのよ。

可笑しいと思わないの？

あれだけカンボジアでポルポト派が虐殺をおこなった。
其の思想は何だったの？

もう一度考えて見なさいよ。

オウムは中国と繋がっていた。
「神」を利用した「宗教」の皮を被った殺人テロ工作組織。
極悪凶悪殺戮テロ集団の赤軍派と繋がった。

其の元の指令先は同じだからね。

そして何よりも現実に残虐な民族浄化を行われて
迫害弾圧されている東トルキスタンを平然とあれだけ
パキスタンの近くに居るのに情報を駆使するアルカイダは
何で其の「イスラム教徒」への弾圧は無視できた訳？

何はさておき、真っ先に救いの手を差し伸べなかった訳？

何故東トルキスタンを中国から奪還しなかった訳？

一番最初にしなければならなかった事じゃないの？

フランスに居るイスラム教徒がこぶしを振り上げるのは
相手を違って居ないのか？

本当は２００５年に暴動を起こした時の単純な自分の置かれた
場所への不満だったことをフランスに謝るべきでしょう。

祖父母の犯したフランスの福祉を悪用して子供生み増やして
金を得て働かなかった事や子供を学校に行かせなかった事や
不満を言わずにどんな仕事でも其の国に置いて貰ったんだからしなかった
事に対して怒るべきでしょう。

イスラム教徒への迫害を怒るのなら、まず東トルキスタンを
何とかすべきでしょう。

まあ、シリアの事は口は出さないけどね。

フランス位中東から離れると口を出せるみたいだと
昔確かめてみたから。

ジャンヌ、ダルクの時代位にフランスだと思うけど
行って見たりした様なしない様な・・・。
何処かの教会に記録が残って居る様ないない様な・・・。