日韓戦
- カテゴリ:スポーツ
- 2015/11/20 00:24:43
素人が勝手な想像で書いたものです
目くじら立てないでね
大谷・・・出来最高すぎて継投のタマがきれなく遅く見えてしまった!?
則本・・・1回継投ばかりで次の回も投げる心の準備がなくふわふわしていた
松井・・・前回の崩れ方がよくなく、このような場面で使ってはかわいそう。20歳という若さがもろかった
増井・・・この流れでノーアウト満塁はいかにもな展開できつかった
韓国にとっては
8、9回の追加点チャンスのつぶし方が良く
9対11のパワーバランスを11対9or12対8(4pt差!)に逆転できた
(もともとを10対10と想定した場合のバランス)
(ワンミスで1ptビハインドすると全体では2ptのGapが生じるのが勝負事by阿佐田哲也)
1投1打者で継投し、追撃ムードをうまくそらせた
8回まで死んだような目をした68歳の監督の出番はないかに見えたが、勝機が来た際の動きがバッチリはまってくれた。
大谷の快投に日本は魅せられてしまいましたね。
山田・・・本人コメントの通り調子悪く、四球くらいしか出塁できなかった
坂本・・・なんかふわふわしてキリッとした場面がとても少なかった。明らかに覇気がない
中田・・・13打点を決めた後が明らかにピークアウトで調子が落ちていた
松田・・・まったくヒットの期待ができなかった
本来休むべきオフの時期にアクセルをふかしたのだから、来期以降の調子に影響しないわけがなく、得がたい経験の代わりに支払った代償はとても大きいのでは?と素人目にもわかる
以上、失礼しましたmm
これは自業自得だ。。。ナ
http://news.nifty.com/cs/sports/baseballdetail/gendai-20151120-289197/1.htm
この大会でリリーフに回っていた則本は、ロングリリーフも含めて大事な場面での登板というジョーカー的な役割を任された切り札だった。その起用に応えて、開幕の韓国戦でも大谷のあとを受けて2回を無失点。米国戦でも菅野智之投手(巨人)が不振とみるや5回から投入されて、ここでも2回を無失点に抑えている。
一戦必勝となるトーナメントに入った準々決勝でも、先発の前田健太投手(広島)の2番手として1回を無失点に抑えてきた