Nicotto Town


リュウさん(旧姓は、楽人です。)


150才まで生きる2

【150歳まで生きれる確信 その2】



一回飛ばしましたね。

ですが前回の続きです。

。。。


高校で牛乳をやめてから
意外と暴飲暴食だった自分が
自然と食べ合わせは合っていた

というところまでお話ししました。

食に関する関心は高かったのですが、
あまり考えずに生きてきました。

ただ一つだけ行っていたことがあります。

それは、「時間だから食事をする」
ということはしていませんでした。

お腹が減ったら食べる、
しかし、減っていなければ食べない

ということをしていました。

飲食店に勤めていたことも
そういう習慣が身につきました。

休憩時間とか決まっていないので、
食べれるときに食べるという感じでしたが、
忙しい時は食べる時間もないので
限界まで我慢してもういいやと
諦めてから食べるというようなサイクルになっていました。

つまり、食事と食事の間は5時間
あいていたのです。

さらに歳とともに油物とか、
揚げ物とか肉類とか減っていきました。

育ち盛りのころは大っ嫌いだった
きんぴらとか筑前煮とか煮っころがしとか進んで食べるように
なっていきました。

お酒はほとんど飲めませんでした。

タバコは子供が生まれたのを機にやめました。

これも自然に膵臓さんを守っていたのです。

。。

行き着いた先はマクロビオテックとの出会いでした。

玄米食中心の食事法です。

玄米をはじめマクロビオテックで進めているものは、
生きているもの、生命力のあるものを
体に取り込むという考え方です。

コンビニ弁当やファミレスのメニューなどは人口加工食品なので生きていません。

死んでいます。

死んでいるものを体内に取り入れて
健康になるはずがありません。

なので、生きている玄米食中心の食生活をお勧めしているのです。

はじめは玄米独特の臭みがあるので抵抗がありますが、
無農薬のもので小豆と一緒に圧力鍋で炊くと臭みも半減し、
さらにごま塩をかけるとお赤飯みたいでとても美味しくいただけます。

ちょっとした工夫で、さっきまで生きていたものを体内に取り入れることができるようになります。

。。

マクロビオテックの先生の知り合いのかたに特別なヒーリングをしてくれる先生がいました。

心と魂のクリーニングをしてくれます。

(ここからはオカルト的な話になるのですが、聞いてください。)

そのセッションが終わるとお話があるのですが、「執着心」と「囚われ心」が消えるそうです。

よくわからないのですが、
玄米食中心の食生活にすれば150歳までは確実に生きられる、ということでした。


で、もちろん高額でしたがそのセッションを受講しました。

よくわからないのですが
なんか不安が一気に消えました。

次第に150歳くらいまで生きられる自信がつき始めました。

。。




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