タージマハルの池に浮かぶ 白い蓮
- カテゴリ:コーデ広場
- 2015/11/05 00:15:56
タージマハルの池に浮かぶ 白い蓮
もらったステキコーデ♪:29
タージマハルの大楼門をくぐった先に広がる庭園には
天井の4本の川をあらわす 4本の水路が張り巡らされている。
この水路が交わるところには
天井の泉を表す池が配置されている。
タージマハルの池に浮かぶ 白い蓮のコーデ
・アンニュイハーフアップガール (髪型)
・サリー(ladies)
・手のひらの蓮の花 (奥手持ち)
・蓮の花 (手前持ち)
・蓮のコサージュ(白雅月扇)
・足元彩る白蓮の水たまり
・メガ蓮アンブレラ(白雅月扇) (アクセサリ)
・タージマハルと浮かぶ蓮 (背景)
.・せなかの魔法陣
そうですよねー
若い頃は、世界遺産とかってそれほど興味も無くて、海外旅行ももっぱら
ハワイだの ラスベガスだの 香港、韓国だのって ショッピングやテーマパークなどがメインで
文化的な世界遺産で、行ったことがあるのは、パリ ローマ、中国 くらいなんですよ。
この年になって、ようやく こういう世界遺産をこの目で見てみたいと思うようになったのですが
若い頃はお金と暇がなく、今は 暇とお金はあっても気力と体力が無いw
そうそう。(○´д`A)今は影像でバーチャル体験も出来ますから、それで我慢かなぁw
若い体力のあるうちに海外旅行もっと行けばよかったなあと思います。
コーデと蓮がよく映えて綺麗です゚+。:.゚ヽ(*´∀‘)ノ゚.:。+゚
ね~( ◜◡‾)(‾◡◝ )ネー
「世界でもっとも美しい霊廟とよばれるタージ・マハル」
ここは、是非、1度はこの目で見てみたい世界遺産のひとつですよね。
だけど・・・インドまでは遠いしなぁ・・・(ノд・。)
今、ざっと調べてみたら、成田からインド デリーまで往復 エコノミークラス
航空機運賃だけで76600円~
世界遺産見学ツアーですと 263,000円ですって。
お値段はともかく、私たちの体力では、到底無理(´;ω;`)ですよねぇ。
1631年に 36歳で産褥死により亡くなった愛妃のために、約20年もの歳月をかけて完成させた墓廟。
シャー・ジャハーンは愛妃の死を大いに悲しみ、彼女の廟としてタージ・マハルを建立し来世を弔った。
タージ・マハル(ヒンディー語: ताज महल, ウルドゥー語: تاج محل, 英語: Taj Mahal)は、
インド北部アーグラにある、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、
1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟。
インド・イスラーム文化の代表的建築である。
そうですよね~ 愛する妻のために、ここまで立派で美しい墓廟を造るなんて
愛の深さ、権力の偉大さを思い知らされますね。
名前の由来は不確定ながら、王妃ムムターズ・マハルのムムが消え、
ターズがインド風発音のタージになったという。
ムムターズ・マハルはペルシャ語で「宮殿の光」、「宮廷の選ばれし者を意味する言葉であり、
第4代皇帝ジャハーンギールから授けられた称号である。
タージ・マハルを言葉どおりに訳せば「王冠宮殿」もしくは「宮殿の王冠」という意味になる。
シャー・ジャハーンは、タージ・マハルと対をなす形でヤムナー川を挟んだ対岸に
黒大理石で出来た自身の廟を作ろうとしたとされるが、
これは実現しなかった。