なるほど、中国の為にかかない朝日新聞が
- カテゴリ:30代以上
- 2015/10/31 11:21:51
中国の為に人権派とよばれる人達の弾圧に関して何も書かない
糞左翼反日朝日新聞が中国の言い訳を書いた。
なるほど、確かにこう言う事だったのか。
胡錦濤時代、中国は資本主義を取り入れて膨大な大金を
会社を設立させて設けた。
其の主な金の富を分配せずに殆どを取った胡錦濤時代の
幹部達、官僚たちが自国をはじめから見捨てて
海外に其の富を色々な形で蓄積した。
不動産に変えたり、物に変えたり、名前を変えて海外の銀国に貯蓄した。
今中国で爆買いをしているのは地方で偽金も含めて
官僚達が地方相手に商売をして設けた金だ。
それでも十分に中国経済のある一部を担っている。
しかし本当の中国の資産になるべき大元が
海外に流出させて、あの文化大革命の時の
執拗な操作の果てに各国に置いてきた不動産の
回収をしているのかと思ったが
何と朝日新聞は其れが出来ない中国の言い訳を書いた。
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機密情報握る「キツネ」追う 米に流出、恐れる中国
http://www.asahi.com/articles/ASHB95SYMHB9UHBI032.html?ref=yahoo
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↑これによるとアメリカが情報を得る為に返してくれないと言っている。
彼らはカナダを含めて多数の国に資産を持っている。
アメリカだけが資産を流出させる国だけじゃあるまいし。
幾つもの国に別けている事は其の彼らがまだ
自分達の資産を取り戻そうなどと言う考えが
出て来ると思っていない時代に自慢げに話している。
確かにアメリカにも資産を大量に出したのだろう。
元に日本がバブルの時代、アメリカの主な有名どころの不動産は
日本の企業がオーナーだった。
所がバブルがはじけた時に日本の企業は企業を存続させるのと
労働者への給料を払い続ける為にそれらを処分した。
詰り資本主義、民主主義国家の場合、企業が自社の労働者の
ある程度の生活をまず守る事を優先した。
其れを中国政府は中国政府がまずやりなさいと私は言って居るのだ。
其れによりある程度は時間が稼げるから。
本来なら企業がやらなければならない事を彼らは企業の蓄積資産を
個人資産にして個人が海外の不動産を購入している。
企業の持ち物にしていない。
そして其れを持ったまま海外に逃亡と言う事は
残された企業労働者は其の家族は中国経済衰退と
同様に見捨てられるし、其の企業の子会社、孫請け会社だった
工場が次々と倒産しているから。
其の為に本来企業として富を分配しなければならないのをしてないのだから
其の海外に流出させたお金を戻す作業を普通の資本主義社会、民主主義社会では
企業がまずやるべき事を中国政府がやりなさいと言っているのだ。
最初に企業がすべきことはそれで次にリストラと子会社、孫会社の
切り捨て。
一番最初にしなければならない事をしなさいと基本中の基本を言って居るのだが。
何とアメリカのせいにして終わりと言う事は無いだろう。
何か、最初から本来は富の分配から
教えて行かなければならないが
こう言う会社が出来ると言う事だけで
富を分配する義務を負わせなかった。
嫌、彼らが其れを中国政府の幹部、官僚として
やらなかったのだろう。
だが、当時設けた莫大な膨大な富は本来なら
中国国民の為に使われるべきだった。
これじゃ、次に常識中の常識の軍事費の削減と言う
一番の金食い虫の手術ができな意じゃないか。
この二つが出来るとかなり中国の経済衰退速度は
スローになるだろう。
其のごくあたり前の基本中の基本の二つが
出来ないんじゃ、中国の先細りが露骨に
隠せない程、海外の目に見えて来ると思う。
何か中学生でも解る基本的な事を言って居るだけなのだが。
低階層のリストラが最初にやって、其れをどんどん上に持って行くやり方は
不満分子を作っているに過ぎない。
先にやるべき事をしてからでないと其れをしてはいけないんだけど。
不満分子の弾圧の恐怖政治のみが今の中国を保つ方法になる事は
可なり危険だと思うけどね。
タイム誌も中国の経済は終わったと暴露しました。
それでも大富豪に中国人の名前が数年ずっと載って居ます
元々は温家宝が日本から来るお金と企業の作り方を学んで独占して
大富豪になり、其の周辺も大富豪になる訳です。
富を独占した。
そして次の胡錦濤も本来ならもっと学んで富を広く分配する政策を取らなければならなかった。
所が胡錦濤政権の官僚も其の周辺も上海族も胡錦濤政権が弱かった時に
元々の商売の仕方を覚えていて大富豪になった。
こうやって格差は広がって行く。
其れに不満を持って人は酷い弾圧を受けて行方不明が続出します。
主に拷問の果てに仲間を売って殺されます。
それでも国際社会の目が一時期問題になって人権派とよばれる弁護士をはじめ
インテリエリート層の中に出てくる。
だが、朝日新聞、毎日新聞と言う例の糞反日捏造新聞が其れをピタッと書かなくなった。
カンボジアの大虐殺を書かなくなったようにね。
中国は初めから其れ程思想がしっかりしていたわけでは無い。
様は極貧農民層の暴動が主体です。
其れとインテリ層の共産主義者の理論派の僅かな連中が結びついた。
所がインテリ層はもともとは金持ちの坊ちゃんが主体。
毛沢東の失政により大飢餓時代になると其れを批判した権力闘争が起きる。
其れに対しての反撃が「文化大革命」です。
其れによって教師、ジャーナリスト、文化、歴史を否定します。
インテリ坊ちゃん層は習い事でそう言った物を一つや二つ身に着けて居る事に目を付けた。
彼らは「文化、歴史を否定した」と同時に批判の対象によってリンチ殺人の対象になりました。
よってますます、最初からマルクス思想等関係ない教育を受けた事のない極貧不満分子が
飢餓に追い詰められて、中国全土の暴動が今の規模で無く、既に止める事は不可能な状態で
更に軍部の統制もきかなくなった。
詰り低知能無教養層が恐れていた軍部への食糧配布給料の遅配による不満が
暴動になって行った。
こうなれば中国は崩壊しかなかった。
所が西側を含めて世界は其れを望まなかった。
膨大な数の植えて死にかかった何をするか今生きる為に何をするか解らなかった何兆人と言う
ゾンビもどきが周辺国に入って来るよりも
生かす事を望んだ。
そこでアメリカは日本へ金を出さした。
日本の条件は中国が普通選挙のする民主国家になり
軍の縮小化だった。
しかし
ソ連や毛沢東中国や日本の共産党及び学生活動などから推測するに・・・・
おそらく
大正から昭和前期にかけて 日本でも マルクス理論がもてはやされた時代があったように思います
が
本来 資本家に搾取されている労働者階級が 資本家からその利権を奪い
労働者階級の万民が平等に その繁栄を享受すべき・・・(?)・・・というような理論を立ててみたものの
(おそらく) 露革命の始めのころから ・・・ 現実にはそんなことは夢物語であったようです
当初の高邁な論理と 人間の本性とは相いれない現実があったが故に
時の権力者が その理想を実現するため????には
実はその利権を独占するためには それに反する人々を(この世から)除外する以外に方法は無いと・・・
そうゆう前提において 世間を見れば・・・・・
いわゆる 中国の建国~第二次天安門大虐殺なども 歴史的事実として理解できるところです
つまり 自らの信ずるところを実現する(利益)ためには
それに反する人々を (この世から) 除外する以外に方法は無いと・・・
そうゆう経過の中で起こった かの国の市場経済導入は 権力者にとっては桃源郷のようなものでせう
それゆえ 元より
自らの特権により得た利益を 社会に分配することなんぞ その論理に中にはありません
と 思います
フィリピンが提出していた国際司法裁判所が中国のやっている事の違法性を訴えたのを
受理して国際司法裁判所が審議をする事になった様です。
私もアメリカはもっと早い時にあの島は何とかすべきだと思って居まいたが
フィリピンが出していた国際司法裁判所が其の問題を扱う事が決まったので
出て来たのかも知れませんねぇ。
時期が同じですから。
シュウキンペイが アメリカに大金を積んで アメリカの拝金主義で
中国の政策に 何も言わないかと とかも心配していました
以前でも ハワイから 東はアメリカの支配下にと 中国も認めるから
アメリカもハワイから西は 中国が支配するのを認めるように アメリカに提案したとか聞いてます
そうなると フイリピンはもちろん 日本も 中国に支配下に狙われる事になります
そうなると 日本と中国の全面戦争に発展しかねない事実です
そういう事には ならないだろうとは思ってましたが やっとアメリカが出てきたかとの思いです