脳活『為ブログ』274
- カテゴリ:日記
- 2015/10/30 13:43:04
1プラス1=ゼロの恐怖。
生活の行き詰まりからくる悲劇が報道される度に
他人事とは思えない深刻さを感じてならない。親と
息子あるいは娘の二人暮らしで生活につまづく。
我が家は居候を入れて三人暮らしだが、1プラス1に
なるのは時間の問題である。家財道具をどうするか。二人
暮らしになれば、部屋数のある古い家は掃除も大変になって
くる。ルンバは畳をゴムのローラーでカミ噛みするので畳が
痛んでくる。この機械の欠点を修正する、もっと畳にやさしい
掃除機ができないものだろうかと思う。家電を作るメーカー
の発想がお粗末な気がする。感性の劣化が日本に忍び寄る。
この恐怖も怖い。
話を戻すが、少子高齢化が日本の屋台骨を揺らしている。
金持ち君よ!自分の懐ばかり増やしていたら、本当にひどい
ことになるよ。大会社が350兆円もため込んで、その上に
法人税制を緩くして、あるところに金を積み上げて、一体に
こんな理不尽なことをしていると、必ずつけ回しが来るぞ。
1プラス1が安心できる福祉社会をつくることである。
豊かな社会があって国防がある。貧困をけしかける時代は
第二次大戦までの歴史である。ああーーああ不安なり。
家庭内殺傷事件? コンビニエンスな・・・。「概念くずしに、世の中が必死だ。」
完璧を、狙う!からやろな。要は。 私も、自信は、ないが、「孤独死」や、「餓死」(がし は、今・現代しない気が
するのだが。また、余計だが、誤り、市や、行政に、問い合わせれば。やはり、プライドだろな。やっかい。