ゴジラも泣いてる(;O;)
- カテゴリ:コーデ広場
- 2015/10/28 12:33:50
モテまくり・・違うかww あんたらの分はないよん、うん(;O;)
もらったステキコーデ♪:129
イラストレーターの生頼範義さんが、逝ってしまいました。
油絵画風の、独特の絵は、否応もなく、目に飛び込んで来ますね。
名前は知らなくても、この絵は見た事があるって人も、数多いと思います。
映画のポスターや、ゲーム、小説の表紙や挿絵など、手掛けられました。
初めて見たのは、多分、小説の表紙です。
平井和正と言う小説家の「死霊狩り」シリーズや「幻魔大戦」だったかな。
圧倒的な迫力が、そこにはありました。
映画のポスターでは、スターウォーズ(帝国の逆襲)が有名です。
でも、私的には、ゴジラですね。
紅蓮の炎を思わせる背景を背に、堂々と、王者のように君臨する。
これぞゴジラと言う姿が、なんとも格好良くて。
陳腐な表現ですが、そう思いました。
ポスター、別物って気がしますよ。
意外だったのは、「インディ・ジョーンズ」と「ブレード・ランナー」のポスターも
手掛けられたと言う事です。
いつもの独特の雰囲気がなくて、気が付きませんでした。
心の底より、ご冥福をお祈りします<(_ _)>
真似しようのない、傑出した存在でした。
ほんに残念ですww
いい絵描きが逝ってしまったのか
才能とゆう財産は替えがきかないからな
返す返すも残念であるな・・
ふぐは、私の一番好きなお鍋です。
お友達の快気祝いで、集まるのは嬉しいですね。
お店のはしごも、きっと、楽しかった事と思いますヾ
昔も今も、厳しさには変わりはないでしょうがww
当時は 画像技術もなく 円谷プロダクションの 特撮だけしか破壊シーンを
盛り上げられなくなった。
所で 何のぬいぐるみか 悶えて死ぬ演技が やけにうまいので
みにいったら 本当に息ができなくなっていた。
映画の世界は 厳しい。
流行りましたが、生頼さんの場合は、うまうまうま~が100万倍ぐらいは、
ズラズラと続いて、超絶が後ろに加わると思います(笑)
妙にリアルな絵ですね。
挿絵一つ取っても、違うのですよ、何かが。
生きているような、ええ、まさにそれでしょうヾ
ゴジラのポスターを見た瞬間、惚れましたわ。
今でも、惚れるでしょうね♪
私の中の二代巨頭にこの方と、長岡秀星さんがいます。
奇しくも、鬼籍に入ってしまわれましたが。
どうも、今年は好きな俳優さんに声優さんと、訃報が続いております。
みなさん、お年頃なのかなww
見ただけで、胸を躍らせる躍動感と、リアリティのある絵。
こんなにも好きだったと言う事が、あらためて痛感させられました。
でも絵は知ってます、ゲームで何度か^^
うまいとかじゃないですね、あれは・・・うまいけどそれ以上です。
写真でもなくて、、生きてるみたいですね!
プロデビューしてる画家の息子がいます。
普段の絵画には表れないと思うのですが、
空想画とかの色使いタッチは感じさせるものがあるかも?
ちなみにゴジラは大好きで、収集家です。
まだまだ若いので駆け出しの画家です。
子供に叱られて、ブログは途中で止めてますが、
一部彼の絵画を紹介してます。
上野の美術展には何度か入選してます。
上位入選の絵画も紹介しています。
ブログ「はぼちぼちが大好き」です。
良かったらどうぞ
浅井長政を主軸にしたら、どうやっても長生き出来ませんでしたww
力強い絵、そうですね。
私もそう思います。
検索したら信長の野望もこの人なんですね!やったことないけど印象に残ってます。
独特で力強い絵ですね。残念ですね><ご冥福をお祈りします。
屋台の場面でしょ。
あのやり取り、記憶に残ってますよ(^_-)
店主の老人、雰囲気がありましたね。
「フォー、フォー」
「2つでじゅうぶんですよ。」
「ノー、フォー、フォー。」
「わかってくださいよぉ。」
ニャンデイさんなら、おわかりですよね。
(=^ェ^=)
精悍の中に、荒々しい美も存在する、唯一無二の存在。
生頼さんの描くゴジラ、躍動感に満ちていました☆彡
同じですゞ
プラモデルの箱絵とか、脳裏に浮かびますよ。
「原子力潜水艦シービュー号」の解説書に、何度も登場するお名前で、私も
馴染みがあります。
東宝映画に出て来る轟天号とか。
一気に頭がトリップしてしまいました^^
生頼さんはたくさんの、数えきれない作品を生み出されましたが、私が瞬時に
思い浮かべたのは、ゴジラだったのですね。
ゴジラのポスター、後の作品とかも描いてますが、一番初めの赤い子が印象的。
スターウォーズも素敵ですけど。
ジョージ・ルーカスが気に入って、二作目の帝国の逆襲を依頼したそうです。
今日はゴジラがズシズシと、登場する夢を見るかも。
これだけ、噂したらねっ☆彡
タビちゃん抱えて、一緒に逃げ回ってたりして(苦笑)
今知って…天国でもたくさん良いイラストを描き続けてほしいです。
ねふぇたんは、才能あふれるお方でおます(^_-)
私の中では、生頼さんと長岡秀星さんが、二代巨頭でした。
今年、奇しくも、両方ともこの世を去られてしまい、落涙です(;O;)
長岡さんは、宇宙をテーマとした写実的な絵が得意ですね。
レコードのカバージャケットなど、多く手掛けられました。
生頼さんが描くと、たとえ挿絵でも、強烈な印象があります。
新・里見八犬伝とか・・・確か、描いてらしたと思います。
やはり、私の中では幻魔大戦のイメージが強いかな。
雑誌ムーとか。
ゴジラ、昭和29年。
ええヾ
ご冥福をお祈り致します。
生頼範義さんがお亡くなりになられたことを知りました;;
偉大な才能が旅立つのは悲しさと共に残念さもありますね・・・
少し調べてみたのですが、最近まで第一線でお仕事をされていたのですね
ゲームの人気キャラクタ、スネークのイラストまで描かれていました
生頼範義さんらしい美しく重厚なタッチのとても精悍なスネークでしたよ^^
前にもお話をしたかと思いますが、以前の仕事で小松崎茂先生とご一緒したことがあります
こちらもゲーム用のポスター、広告イラストをお願いしに伺ったのですが
小松崎茂先生もとても興味を持って楽しそうにお仕事をされて下さいまして
巨匠だけれど、まだどこかに多分に少年が残っている
みずみずしい感性に感動いたしました^^
きっとこの少年らしい冒険心が、ずっと鮮烈で刺激的で美しいイラストを描く原動力だったのだろうと
想像いたしました。
でも一番はきっと美味しいお茶を淹れてくださった美しい奥様の存在なのでしょうね^^
ゴジラのイラストは唯一無二の存在感を醸し出していましたね
きっとゴジラは嘆きつつも、先生、自分を生み出してくれて、
世界のゴジラにしてくれてありがとう!と
深い感謝をささげているのではないかとも思いました(^^ゝ
ゴジラは昭和29年物(人類の敵)に限る、頑固頭が通りますよ~。
で。
自分はコーエーの「信長」シリーズと文庫版「スケバン刑事」かなぁ。
重厚で説得力と迫力のあるタッチで、
「見惚れる」という言葉がぴったりな絵だと思います。
上手くなるには描くしかないんだよね。