《進撃の健康》

【意外な病気の原因】

服部です、

やはりという感じですが、
病む原因が理解できました。

とくに心が問題ですね。

今回の話を聞くと・・

病気の真の原因はあなたが普段から
湧いては強制的にかき消している感情を
あたかもなかったのように
「無視」していることなのです。

次から次えと湧き出でる温泉のような
感情を止めないで、心と体と感情の
健康を取り戻す唯一の方法を公開。

。。

病気になるには、いろいろな原因があります。

それこそ何千と出てきます。

環境、食べ物、遺伝、状況、薬の副作用、

感染、事故、突然変異。

しかし、どれも根本は

「感情」

のコントロールがうまくいかないところに端を発しています。

なんでか？

現代社会に生きているだけで
何かしらの摩擦を受けます。

でも、できるだけ平静を装いたいと
思うので、感情のズレが生じます。

自分の思っていないことを言ってみたり
します。

他人の目が気になるひとに多いのですが、どのように思われるかが大事なひと
ほど周りに気を使うので精神的な
摩擦をはギリギリまで行っちゃいます。

本当は、

「ふざけんじゃーねーぞ！」

と怒鳴ってやりたいところ

「うん、まーいいか」

といい人を演じてしまいます。

これがストレスとなります。

ストレスが、過多になると
食事傾向に変化が見られます。

自虐的なジャンクフードを食べたり
酒とタバコを服用したりしてしまいます。

当然、内臓に負担がかかります。

酒は膵臓、肝臓、タバコは肺、血流、心臓、
ジャンクフードは胃と小腸、大腸に思わぬ負荷が掛かります。

知らず知らずのうちに病魔の侵食を
許してしまう身体になってしまうのです。

で、気がついたときは、薬で処方してもらわないとダメな状態にまで陥ります。

どんどん強い薬を使うことになり、
次第に意識が朦朧とするまでになるのです。

東洋的な自然治癒とは正反対な状態に
なってしまいます。

元々は、感情の処理がうまくいかないことが原因です。

なので、感情のコントロールさえしていれば、未然に大病にならずに済むという
小学生でもわかる段取りなのです。

どうですか？
だいぶ端折ってますが、
流れはほぼこんな感じです。

すべてが関連しております。

あなたの体はすべて
深いところでつながっているのです。

絆が密接に絡み合って、神の領域を
彷彿させるダイナミックかつ繊細な
関係を維持しているのです。

。。

感情のコントロールですが、

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ステップ1
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不安なことを書き出して下さい。

これからのこと、
家族のこと
お金のこと
仕事のこと
などなんでも心に浮かんだら
どんどん書いてください。

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ステップ2
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それを直視してください。

このステップをスキップしてしまう
ことが非常におおいのです。

私自身も自分のダークサイドなので、
見たくありません。

自分の弱いところ、
嫌なところ、
ネガティブな部分は
できれば目をつむっていたいのが
人情です。

ですが、この「直視する」が大変
重要なことになります。

影も光をあてれば消える

ということです。


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ステップ3
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ネガティブなキーワードを
「どうしたら～できるか」という
ポジティブな単語に変換する質問に切り替えてください。

例えば、
病気に似なったら～とか思うのではなく、

どうしたら健康になれるか
とか
どうしたら毎日元気ハツラツと
人生を過ごせるか
という質問形式にシフトしてください。

脳は、意外と融通が利きません。

病気とか、がんとか心臓病とか
ネガティブな単語を使うとそれさえも
実現しようとしてしまうのです。

なのでポジティブなキーワードに
変えることで輝かしい未来を
引き寄せることになるのです。

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ステップ4
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健康な人をお金持ち、成功者のことを
どう考えているか書き出して下さい。

いいなーとか
うわやましいなーとか
運がいいだけだよとか、

人は大抵いつもネガティブなことばかり
考えています。

隣の人が健康でいつも家族円満で、夫婦仲もよかったら、出てくる感情があります。

「嫉妬」です。

これはあなたに限ったことではありません。

私自身もそうです。

ですが、この嫉妬というのはけっこうやっかいなのです。

健康であること、
ビジネスがうまく行っていうること
家族が平和に安心して暮らしていること、
など、嫉妬した目で見ていると
潜在的には

否定もしくは拒否

していりいるのと同じなのです。

ですから、嫉妬するのではなく
まずはそれを直視して
健康な人生の筋書きを

リフレーミングします。

再構築することです。

で、次です。

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ステップ5
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リフレーミングですが、

その健康な人、成功している人、
幸せそうな人を

「褒め称えてください」

尊敬の眼差しで見つめてください。

それを誰かにはなしてください。

「あの人はいつも健康に気を使っていて
食べ物とか、運動とかもしているし
ストイックに努力している人なんだよ」

とか

「表向きは何もしていないとか言っているけど
影で物凄い努力をしているんだよ」

とか

でいいので、とにかく褒めることを
してください。

このエクササイズは、健康な人、
お金持ちな人、成功した人を、
肯定するテクニックになります。

ここが重要です。

。。

こんなことでネガティブな感情が
ポジティブな行動にかわるんですか？

という質問がきそうですが、

はい、たったこれだけです。

といつもおこたえしております。

でも、これだけではありません。

このリフレーミングのテクニックも
習慣化してください。

ここがポイントです。

どんなにいいことを聞いても
セミナーで学んでも、
メンターから伝授されても

習慣化

が物事が成就するコツになります。

どのように習慣化するかは
もう以前にもお話ししているので
ここではしません。

ヒントは、成功回避不可能な状況に
追い込むです。