ニットが色々流行りだした。
- カテゴリ:ファッション
- 2015/10/24 13:42:22
色々とニットを探し出したが、何か今のと微妙に違う気もする。
もう少し前の形に似ているかも。
あれはどこにしまったのかなぁ・・・・。
はあ・・・、中国公船がまたまた領海侵犯。
中国は規制事実を繰り返す事によって国際的に有利に持って行こうとしているのか?
この頃やけに領海侵犯を繰り返している。
中国の軍閥が自国での力量を国民と国際社会に印象をつけているのだろう。
と同時に米軍がどう出るのかとか、其の都度出る信号を解析しているらしい。
何処にどういう形で知らされるのかを調べているのだろう。
中国は抗日軍事パレードで圧倒的な軍事力を世界に示した。
此れによって米軍をハワイまで後退させたいと言うのが
中国がアメリカに提案した内容である。
アジアの事は中国に任せろと言う事が中国の主張である。
日韓首脳会議にも中国がしゃしゃり出る。
表向きは中国が設定した日韓首脳会議と言う事になるのだろう。
どう考えても南沙諸島のへの米軍の対応は遅すぎた。
更にパクくね氏は米国の忠告を無視して中国の軍事パレードに出た。
更にインドネシアにどんな鉄道を引こうが日本より中国を
選ばしたと言う形に見える。
更に今度のイギリスの習主席への対応は両国の
アメリカへのあてつけだろう。
ドイツ内部もフォルクスワーゲンの事で不正をしたのは
ドイツなのにアメリカへの反発を強めている。
「アジアインフラ投資銀行」に中国の経済衰退を知った上で
しかも中国に利用されるだけになる事も知った上で
あれだけの国が集まった。
其れだけの信頼をアメリカは失っているとの見方も出来る。
南沙諸島の島をつくらせてしまってからのアメリカの批判は
疑問が残る。
作り上げる前にきちんと批判をして破壊すれば良いだろう。
ミャンマーも中国傀儡政権から脱却したのかと思えば
最近ミャンマーに逃げた人権派弁護士がミャンマー国内で
中国に捕まっている。
ウクライナも結局は半分取られたままである。
◎そして尖閣諸島の日本領海侵犯は最近は執拗に
多くなって来た。
アメリカでトランプ氏の人気が衰えないのも
オバマ政権への批判だろう。
中国としてはオバマ政権の内に何かをしたいと思うだろう。
と、言うか国内的に何かを起こさないと政権が持たない雰囲気が
とても中国に利益が在るとは思えないインドネシアの新幹線受注何だろう。
更にイギリスにも膨大な資金提供を申し出て今回のイギリスでの
厚遇を国内に見せる必要があるのだろう。
其処まで中国国内が不安定になっている共見える。
尖閣周辺での最近多くなって来た領海侵犯も
其れと同種に見える。
あせるより何より、問題はEU周辺で何かがジワリと起きる前兆の様な物が
何だろうと言う事です。
元々EUは無理があるとやっては行けないと言って居たのですがね。
ドイツが強引に引っ張って行った。
其のドイツがどうもおかしい。
或いはバルト三国を含めた国々へ命令をしていたのですが、
EU内部が一つにまとまらない。
イギリス内部ではEUから離脱する選挙を来年の4月にするはずです。
所が其のイギリスも何か可笑しい。
中国崩壊の手順の時に起きる混乱と同時に欧州でも何かが起きるかも。
詰り中東の紛争が別の要素でひろがるかも。
はや終戦後70年 いまこそ玉音放送にみる陛下の意志を再確認すべき時です
曰く
「・・・・ 宜シク挙国一家子孫相伝へ 確ク神州ノ不滅ヲ信シ 任重クシテ道遠キヲ念ヒ
総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ 道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ 誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ
世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ・・・・」