Nicotto Town


リュウさん(旧姓は、楽人です。)


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進撃の健康》
【骨を弱らせる行為=牛乳を飲む】

服部です、

トランポリン、やってますか?

ほんの五分で一時間のジョギングと
同じ運動量ですよ。

やらないわけにはいきませんよね。(笑)

で、今回は以前にもお伝えした
骨を強くするのに牛乳は飲むな
をテーマにお話ししていきます。

今回の話を聞くと・・・

「骨を強くし健康に年を取るには
牛乳が一番いい」神話を崩壊させます・・
乳製品を頻繁に摂取している北欧の方々に
骨粗しょう症患者が多いって知ってましたか?
・・食品業界団体に刷り込まれた『カルシウムを
とるには牛乳』というフィクションを暴露し、本当
にあなたの骨を強くし、自分のことは自分でできる
年の取り方をお話しします・・寝たきりをなくすことにも
なりますので介護職の方にも是非読んでいただきたいと
思います。

。。

また復習ですが、
今すぐ、牛乳はやめてください。

でないと、どんどんあなたの骨は弱まり
ある日突然、何かに蹴躓いたとき

「ボキ」

って一番弱い手首などを
やっちゃうことを回避できなくなります。

骨折したいですか?

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そんなド・Mと付き合っている暇はありません。

で、なぜヨーロッパ人のほうが
骨が弱くなるのか。

まずは圧倒的に太陽光線を浴びていない
というのもあります。

骨を形成するときにはビタミンb1が必要と
なります。

太陽から出ている光線は皮膚に
当たるとビタミンb1を生成してくれます。

なので太陽に当たることも必要なのです。
(朝の弱い光を5分から10分くらいで十分です)

が、やはり牛乳を飲んでいることが
最大の原因です。

カルシウム不足に陥いるから
牛乳で補おうという理屈です。

わかりやすいロジックですが
真実は真逆だったのです。

・・

そもそも「骨」の役割ってご存知でしたか?

もちろん建物で言えば、鉄筋みたいに
コンクリートのような「筋肉」と協力して
体を支え、内臓を守っている機能もあります。

ですが、本当の役割は

『ミネラル貯蔵庫』

だったのです。

あなたの体のどこかでカルシウムなどが不足
すると、骨の中に蓄えておいた貯蔵分を放出し、
補うというメカニズムが存在するのです。

詳しくは調べていないのですが
「虫歯」もほぼ同じ原理だと確信しております。

甘いものを食べるから歯が解けて虫歯になる。

というオーソドックスな理屈です

が、本当は砂糖などの生成された糖分は
体内に入るとリン酸というものに
変化します。

あなたの血液は(この前も申し上げましたが・)
PH値を弱アルカリ性に保とうとしています。

リン酸が入ってくると「酸化」してしまい
「命の危険」にさらされるので、
リン酸を中和しようとします。

その時に、骨の中にあるカルシウムを使って
バランスを取り戻します。

つまり、砂糖などの糖分をとることで
貯蔵庫からカルシウムを引き出してしまうので
骨や歯が弱くなるのです。

牛乳も砂糖と同じです。

牛乳は体内に入ると酸性化してしまいます。

で、同じメカニズムでカルシウムを使い
中和します。

骨を強くする目的で飲んでいる牛乳は
飲めば飲むほど骨を弱くする作用を
行ってしまうのです。

以上が牛乳はよくないという話です。

====
宿題です。
====

今すぐ冷蔵庫にある牛乳を捨ててください。

どうしてももったいないという人は
明日お伝えする『食べ合わせの裏技』を
実践してください。

これなら牛乳をとっても大丈夫です。

が、これ以外はあなたの体を
弱体化させることになりますので
おやめください。

非常識なことを言っているのは
十分すぎるくらいわかっています。

ですが、長期的視点に立って
お話しています。

疑った目で見ていただいてもOKです。

嫌いになってくれてもいいです。

それでも牛乳はやめたほうがいい

と口を酸っぱくしていいます。

牛乳は今すぐ捨ててください。

あとサプリメントもお願いします。

明日は、サプリメントの話もしますね。

それではまた。

ありがとうございました。




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