何処かにまだ在るかも
- カテゴリ:ファッション
- 2015/10/22 17:23:32
昔きていただぶだぶニットがまた流行って来た。
何処かにあるかもと思うけど大量に処分した記憶が・・・。
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数字に出ない中国経済の「非常態」
http://jp.reuters.com/article/2015/10/22/column-china-economy-idJPKCN0SG03120151022
中国ではすべてがかなり計画通りに、予想通りに進んでいる。言い換えれば、非常に悪い方向にという意味だ
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↑だが本当の数字は実質どうなっているのかは
誰も解らないだろう。
中国政府が其の実態をつかめないのだから
国際社会は全く分からない。
唯中国国内は銀行が平然と偽札で取引がされているので
ある程度の人達は平穏に暮らしている。
中国政府の中国国内を信用して内容だ。
主に海外でまともなお金で中国国内でしなければならない
インフラを作る政策を行っている。
作ってやるから合弁会社でその分の利益をよこせと言う事だろう。
アメリカが南シナ海の中国領だと中国が主張している海を
アメリカ軍が通ると宣言しているが、
実際はどうなのかは何も決まって無い。
ウクライナみたいな事になる予想がある。
中国も同じ手を使っている「中国は其の地域の平和を望んでいる」との事。
どっちも信用できないと言うのが今のアジアの反応だろう。
当面の間は何気にこうもり作戦を取りつつ言うべき事は口だけ
言おうと言うのを諸アジアも使わざる得ないだろう。
色々なアジアの国がどっちにも良い顔を見せ合って居ると言う事か。
中国はアメリカと太平洋で半分ずつ支配しましょうと提案して居ます。
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そのキーティングは昨年五月の訪中でも、中国軍幹部からとてつもない提案を示されている。つまり「太平洋を米中で分割管理しよう」と言うものだ。この一件はすでに米紙によって短く報道されていたが、三月十一日の上院軍事委員会では、本人が実際にその証言を行った。
軍幹部の提案は次のようなものだったらしい。
「我々が空母を開発するから、太平洋のハワイから東部を米国がとり、西部を中国がとるとことで合意できないか」
キーティングは提案者を明らかにしていないが、産経新聞は「昨年5月には、中国海軍では呉勝利司令官と会談している」と指摘している(十二日配信記事)。
どこの国のどんな船が その近辺を航行してもええ訳だし
海賊みたいなのがいたら取り締まってくれると・・・・・・
心配なのは 「海賊みたいなの・・・」 の判断基準がはっきりしていないことだね ┐(´д`)┌
つまりは 彼らの思い通りになるということらしい・・・
中国の主張によるとあの南シナ海はあの地区の安定の為に存在するのだそうで
決して暴力的な意味合いは無いそうです。
武力で抑えようとしている訳ではないとの事。
私はアメリカがウクライナの時みたいな事になるのなら
結局は何もしてくれないで取られっぱなしですし、
ウクライナ政府に日本は膨大なお金を出していると言うか
出さされたような気がします。
勝手に出したと言うでしょうが、
日本が独自にかなり強くならないと危ない様な気がします。
と言うのが反射的な思いです
むろん そんなことで騙される方が悪い・・・・ というのが彼らの論理なのだろうと思いますが・・・・