Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


脱皮


地面を照らす太陽が低くなった頃
足元の影を見ながら
その伸びた影の横には
誰もいないことを思い出す


それは寂しい季節の到来
一人ではいつも寂しい
誰かと一緒にいたいだなんて
私も我儘だろうか


恋を繰り返すこの身は
一体何を求めているのだろうか
いくつもの恋を越えた所に
真実の愛があるのだろう


もしそれがあったのなら
こんな繰り返しはしなかっただろうに
それを恐れていたのは自分かもしれない
私の滑稽な一人芝居だったのかもしれない


いつでもそうだった
あなたが側にいてくれればよかった
でも そのあなたって誰
自分で自分の心がわからない


永遠の誓いを立てるとしたら
その為の深い愛を知るだろう
その人にきっと巡り会えるのだろうか
たとえ険しい道どりで会っても


草して道のりを越えて行くのだろう
先に何があろうとしても
決して手を離さずに
歩いて歩いて行くのかもしれない


振りぬけてきた恋を脱ぎ捨てて
新しい私になろう
本当に素直な私になって
たった一人の人を待とう
添えrが私からのただの一つの想いだから

アバター
2015/10/20 12:30
ちわ~
ブログコメントありがとう!
まずは携帯の修理なんですが・・4年前に、妻と同じ機種の携帯を購入(色違いですが・・)
俺の水没は黒でしたが・・かみさんは赤でした。
修理代を考えたら色にこだわつておれませんので、登録番号が違う為「解除料金」で済みました。
やはりガラ系も捨てずにもつていたおかげで、2160円で済みました。
アバター
2015/10/19 19:06
こんばんは…
「愛」があつて結婚しても長年連れそうて、離婚と言うパターンも有りますが…
普通の生活してるならその「愛」は継続されると思いますが…
若き頃に、結婚してる夫婦は、危険が多いですね!



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