結局今日は3回になってしまった。
- カテゴリ:家庭
- 2015/10/17 23:04:44
今日のテレビのマチャアキ「世界一受けたい授業」と言う番組の中で
3時限目の被災地に食料を届けようと言う内容の中に
一番悲惨な事実としてアフリカの「ダルフール」について触れていた。
世界で此れほど悲惨な紛争は無いと言う此の大きな出来事を
日本の糞左翼反日マスコミは日本で報道しなかった。
だから此れだけ大規模な事柄なのに日本国民で知っている人は少ない。
「カンボジアの大虐殺」も無かったと報道した糞左翼マスコミ。
其の大虐殺をおこなったのは中国の傀儡政権ポルポト派だった。
そしてスーダンのダルフールも中国が起こした紛争だった。
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中国共産党の犯罪 一
ダルフール紛争での虐殺支援
多くの日本人にとって、ダルフールという名称など聞いたことさえないかもしれない。イラクやパレスチナ情勢は頻繁に伝える日本マスゴミだが、今世界でもっとも悲劇的な地域であるダルフールについては意図的で悪質な隠蔽工作を行っているとしか思えない。
略
1962年、政府軍と南部の非アラブ系との間で内戦が勃発、1972年に一旦停戦となったが、1983年に再び内戦が再開し、2002年にようやく休戦となった。
だが2003年に再び紛争が激化。2003年以降の紛争の首謀者となったのはジャンジャウィードと呼ばれるアラブ系の民兵組織である。ジャンジャウィードという語には「武装した騎兵」という意味があるそうだ。非アラブ系の村を集中的に襲撃。虐殺、略奪、強姦が次々と行われた。
被害者の証言によると、攻撃はだいたいいつも夜明けに国軍のヘリコプターによる空襲からはじまり、村は住民が戻ってこないように焼き尽くされる。そしてジャンジャウィードが突入し、住民の財産である家畜を盗まれ、道路は封鎖され、逃げることも出来やしない。井戸の水を汚染するために死体を井戸に落とされた上、証拠隠滅のために砂で埋められる。さらに攻撃手段として女性たちがレイプされる。母親が家族の目の前でレイプされたりすることもある。
ジャンジャウィードによる虐殺で約20万もの非アラブ系民族が犠牲となり、250万人が難民になったと言われる(実際にはもっと過大な数字も発表されて下り、正確な規模は不明である。だが私は何らかの国家や組織に対して批判を行うとき、なるべく控えめな数字を用いるのを基本的な方針としている。)。難民の多くは隣国のチャドへ逃れたが、ジャンジャウィードはさらに越境攻撃をしかけ、難民キャンプを襲撃している。ダルフール紛争は21世紀最大の大量虐殺とも言われ、民族浄化が現在進行形で進められている。
現在進行形で進められている民族浄化にはスーダン政府が関与していることも明らかになっており、政府軍の航空機と連携して村落を襲撃する行為が確認されている。襲撃された村の数は実に1600にも上る。スーダン政府は民族浄化を単に黙認しているのではなく、積極的に支援している。スーダン政府からジャンジャウィードは、カラシニコフ銃などの武器が供与されている。スーダン政府自身はもちろん紛争への関与を認めておらず、しかも「紛争は単なる小競り合いに過ぎない」という見解を示している。
略
この21世紀最悪の悲劇に関して、今やスーダン政府と同じぐらい国際的非難を浴びているのが中国である。中国がダルフール紛争にどのように関与してきたのか。3月28日にウォールストリート・ジャーナルに発表された共和党のウルフ議員の論文がうまくまとめられている。ウルフ議員は、「中国政府は虐殺の実行者であるスーダン政府を全面的に支援してきた」として中国政府を激しく非難。具体的に以下の4点を挙げている。
(1)中国政府は国有の中国石油を通じてスーダンの石油の大部分を買い、スーダンの石油生産企業集団2つの最大株主となっている
(2)スーダン政府は中国との石油取引からの収入の80%以上を虐殺を実行するアラブ人の民兵組織「ジャンジャウィード」用の兵器購入にあてている。
(3)同民兵組織やスーダン政府軍が使う爆撃機、攻撃用ヘリ、装甲車、小火器などの兵器はほとんどが中国製。
(4)中国は米英両国が推進する国連平和維持軍のダルフール派遣に一貫して反対してきた。
具体的に検討するとしよう。まず(1)についてだが、中国政府がダルフール虐殺を支援する理由がここにある。中国政府の目的は石油である。今や原油の50%を輸入に頼り、世界最大の石油輸入国となった中国は世界中で石油を貪ろうと血眼になっている。中国の石油消費量は毎年30%の勢いで増え続け、原油価格高騰の一員ともなっている。原油獲得のために、スーダン政府およびジャンジャウィードによる民族浄化を黙認するどころか、積極的に支援してさえいるのである。
続いて(2)と(3)はきわめて重要である。虐殺をするには当然武器が必要であり、武器を調達するには金も必要である。中国政府は民族浄化のための資金と武器を援助しているのである。スーダン政府の資料によると中国は2005年、2400万ドル相当の武器・弾薬、5700万ドル相当の部品と航空機器、そして200万ドル相当のヘリコプターと航空機をスーダン政府に輸出している。中国の支援がなければ虐殺はより小規模なものとなったはずだ。そして(4)。国際社会とてダルフールの惨状を完全に見て見ぬふりをしているわけではない。スーダンに対する経済制裁や国連平和維持軍の派遣を検討しているものの、中国の拒否権によって阻まれているのだ。
■国際社会からの非難
まさに中華人民共和国とは、国連安保理の常任理事国でありながら、世界平和を妨害し、積極的に不安定にする悪の元凶なのである。当然のごとく西側諸国からは中国政府に対し激しい非難が起きている。
http://dadao.kt.fc2.com/fanzui01.htm
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↑カンボジアの時もそうだが、スーダンの紛争も国連で解決の為に
平和維持部隊を派遣しようとしても中国が拒否権をだして
出来なかったのである。
私も日本共産党を信用できない事には同意します。
いや、実は多くの日本国民はそうなのだと思って居ました。
何故なら、過去に日本共産党は内部で陰湿で残酷なリンチ殺人を行って居ます。
其れは発覚した部分だけは所謂日本の世間で知る所となりました。
しかし、果たしてそれだけでしょうか?
もっと深い彼らの中だけで知りうる内部のリンチ殺人事件が起きているのかもしれないが
其れは私達が知りうることが大変難しいと思われます。
主に在日朝鮮人と言う特殊な隠ぺいされた世界の中での起きる事です。
其の一つの表れが「女子高生コンクリート詰め殺人事件」です。
犯人の少年グーループの周りの少年少女や其の兄弟、姉妹のグループ。
多くの周辺の人達が其の少女がまだ生きていた時に其れをしっていて
更に一部の少年少女たちは加害者として加わって居ます。
広範囲にわたって彼らはそう言う事をしている自分達と同じ境遇、或いは種族、種類の
犯罪が現在進行形で起きて居る事を日本国民に隠し続けた。
そして其の犯罪が発覚した後も「赤旗」にて、何と犯人と家族を援護する記事を書き連ね
其の行為を正当化したのです。
詰り長期に渡る残虐なリンチ殺人を肯定したのです。
其れは彼らの中に其れが在る意味日常化する環境が在った。
そう言った長期に渡って行われるリンチ殺人を隠ぺいする環境に在った。
其れは正に彼らの持っている資質であり、本性なのです。
其れが一般日本人の少女にまで被害が及んでしまった。
其の事を日本人は決して許さないし、忘れないで彼らを否定し続ける物と
私は此れが彼らが日本に存在して日本に迷惑をかけるどん底の行為であり
最悪の行為であり、其れによって彼らは日本から否定される存在になる物だと思っていた。
決して日本共産党は日本国民に受け入れられない、或いは許されない存在になると
いや、そうしなければならないと思って居ました。
なのに共産党が野党連立政権を此の日本で作るなどもってのほかだと思って居ます。
彼らの中にある本性が全く何の関係も無い日本人に其の牙を剥いたら最後
此の日本で決して認められない存在に成らなければならないのです。
世界もそうなのです。
内輪同士で殺し合っているのなら兎も角
一度其れが他の国へ其の残虐な牙をむけたら
其れを最後に世界が一丸となって其の存在を無くさなければならない。
ロシア革命以後の
ソ連共産党(コミンテルン) による 自国民虐殺~共産党の拡散~大東亜戦争前後の陰謀などなど
中国共産党の国共合作等の虚偽~建国~朝鮮戦争~周辺国侵略~自国民虐殺~
日本のODA資金を財源とする後進国援助・囲い込み~力による拡張欲などなどなど
北朝鮮の韓国侵略(朝鮮戦争)~自国民虐殺~
日本共産党の志位和夫委員長は最近、 野党連立政権樹立を目指す選挙協力を提案し、
「国民連合政府」が実現した場合には、 日米安保条約は維持するとし、
有事の際には在日米軍、自衛隊を活用するのは当然だ」 というような発言をしているが、 信用できない。
いざ政権についたら 奴らは何をしでかすか分かったもんじゃない。
共産党は、虚偽、捏造、侵略、虐殺など 平気でやる集団です。