Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


思い出のマーニー

思い出のマーニー

http://ciatr.jp/topics/80933

不幸な人生をおくったマーニーが、悔いある人生をやり直すためか別荘に自縛霊、怨霊として住み着いていたところに

同じような境遇の娘が偶然、訪れたので友人になるという奇妙なストーリー。

マーニーに会うためには必ず、夕暮れ時の満潮時に、小舟で渡る必要がある。
おそらく、その時にマーニーの怨霊パワーが最高潮になるのでしょう。

傍から(視聴者)は単なる仲良しの友達が時々会って遊んでいる風にしか見えない。
何度か会っているうちに佐々木 杏奈の記憶が曖昧になっていきマーニーをイメージできなくなったのか、二人は別れ二度と会えなくなる。
その後、マーニーが怨霊であった事が判明する。

マーニーは佐々木 杏奈が昔、聞いていた祖母の話を元にイメージした幻想だったのかもしれない。

原作がショボイから 借りぐらしのアリエッティ と比べて面白くない。
ジブリは高畑勲監督作品の駄目な雰囲気を継承したのではないか?

アバター
2015/10/12 22:55
えっ?
あれ、主人公が精神障害者ではなくて、
普通に、マーニーが幽霊だったのかなヾ(≧∀≦)〃
アバター
2015/10/12 19:39
マーニーは杏奈に食べ物を提供していました。
杏奈の妄想だけじゃーあまりにも説得力がない。
アバター
2015/10/12 15:37
私は主人公の妄想だと思ってたけど
地縛霊のしわざでしたか
アバター
2015/10/11 22:19
私ひょっとしたらジブリ映画もその音楽が久石譲さんの音楽が好きだったからかも
しれません。 私この前の「風立ちぬ」が好きでした。
堀達夫さんの原作も読んだし、きっとあの雰囲気が好きなんでしょうね
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2015/10/11 07:30
宮崎駿だけの ジブリであった。

結局のところ 一天才だけの 夢だった。
アバター
2015/10/11 05:59
映画:おもひでぽろぽろ では女主人公が小学校の頃を思い出すのだけど、最後 田舎で結婚して山形の田舎で暮らす決心をするという内容も何もない映画だった。
高畑 勲監督・脚本
1992年 芸術選奨文部大臣賞『おもひでぽろぽろ』
高畑 勲が優秀なアニメーターを映画作りで押さえてしまうので
映画:紅の豚 監督宮崎駿はスタッフ不足で製作が進まず困る。
高畑 勲に手の空いたスタッフから順にまわしてくれるように頼んだが、いずれも女のアニメーターばかりだった。
これを恨んだのか、ポルコ・ロッソの飛行機製造は女ばかりで行われることになった。
アバター
2015/10/10 23:14
私は「アリエッティ」きちんとみてないけど、マーニーもいい雰囲気だったように
思ったけど違うのね ただのアニメとしてみたらやわらかい雰囲気の
アニメだと思うけどな~~
アバター
2015/10/10 19:19
小説:ライ麦畑でつかまえて はつまらない、という意見がある。
同じように「思い出のマーニーの原作本はつまらない」と言う人もいるでしょう。
何で、この本をアニメ化しようとしたのか。
動きのない話だから原画マンは楽ができたように思う。
アバター
2015/10/10 16:14
人生とは やり直せない事が 特徴ですよね♪
それをやり直そうと考えるのが このような ファンタジー作品なのでしょうね

…たら …れば のような作品ですね

それにしても ボクは高畑作品が苦手です ><



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