Nicotto Town


リュウさん(旧姓は、楽人です。)


お金2

【健康とお金】その2

服部です、

健康とお金の深い関係について
話を進めていきます。

お金と健康は全くの無関係だと
思っていませんか?

実はお金のことを正しく認識していないと
とんでもないことになるのです。

いらず知らずのうちに
借金不健康地獄に陥れられ
収入が激減する老後に不安を増長します。

決して他人事ととらえないでください。

この話を聞くと・・

今までのように「搾取される側」でなく
都合のいい女(男)と呼ばれなくなります・・
いままで信用していた病院との関係を清算し
本当のあなたが持っている野生の治癒力を
発揮できるようになります・・
もう病院の会計を潤すだけの羊のような
成り行き任せの人生から方向転換してください。

・・

で、健康とお金は密接だという
話の続きですが、お金をかければかけるほど
不健康になり、病気になってしまう
矛盾についてお話していきます。

何度もこのテーマで話していることで
すが、医療行為は「ビジネス」です。

この考えを間違わないでください。

金儲けでやっているのです。

当然、見込み客集めから始まり、
アップセル(販売と同時に何かを売る)、
バックエンド(時間経過とともに違う商品を販売する)
なども巧妙に練られていて、

お金を根こそぎむしり取られるまで
この医療マーケティングは続きます。

あまりにも膨大な組織が絡んでいるので
巧みに煙幕が張り巡らされ、普通に日常生活
を過ごしていると漂流するレベルで
流されまくります。

なので、しっかりと認識を持ってください。

医療行為はビジネスなのです。

当然、完治してしまってはこれ以上
お金を取れないので、次々に商品という名の
「薬」を販売してきます。

薬のことを商品とはあまり言わないですね。

今気が付きました。

そういえば、病院では患者のことを
「お客様」とは言わないし、
新薬のことも「新商品がでました」とも
言いませんね。

これって、ビジネスであることを
隠すために「すり替えている」行為に
見えて仕方がありません。

個人的に医療機関に恨みが
あるわけではありません。

西洋医学でしか対応できない
案件もたくさんあるのも知っています。

緊急手術などは
アーユルヴェーダではどうにも
できません。

なので、それを踏まえたうえで
慢性疾患には東洋的なものが
必要だと申し上げているわけです。

まずは「認識」からしてください。

本当に大事なことなので
認識してください。

調子悪いなと感じたら
すぐ医者にみてもらう
のではなく

自分自身で管理してください。

睡眠が足りないのかな、
食べ物が悪いのかな
運動不足かな
ストレスためてるのかな。

どれも自分自身で治すという
心構えがないと
あなたが本来持ち合わせている
野生の治癒パワーを発揮できません。

自覚してください。

強く言いますが
本当に大事なことなので
よろしくお願いします。

次回からは簡単なエクササイズを
いていきます。

お金の本質について迫ります。

それではまた。

ありがとうございました。




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