☆★**・+恋は終わらない ・・・+・**★☆
- カテゴリ:日記
- 2015/09/15 01:36:04
☆★**・+恋は終わらない ・・・+・**★☆
「 さよなら 」 なんて 言わない 恋は終わらない ・・・
あの日 君が部屋の愛鍵を僕に気づかれないよう
そっと部屋に 置いたけれど ・・・
僕は 君に気づかれないよう そっと君のバッグへ戻した ・・・
「 さようなら 」 なんて 言わない 恋は終わらない ・・・
君が僕宛に出した Air Mail
僕は 勇気が無くて 現実を受け入れたくなくて封を開けず
そのまま 放置したんだ ・・・
やきもちやきで 独占欲が強くて それでいて
素直に本当の自分の気持ちも言えず 君を疑うなんて ・・・
君を許せずに いたんじゃない
そんな自分自身が 許せずに 違う意味で君を束縛は
しては いけないんだと ・・・ そう感じて しまったんだ
もしも あの時あの場所で 君に出会えずにいたのなら
きっと こんな想い 知らずにいられたのかな ・・・
君の為に 僕の為に いつも いつも考えていた
夢と現実 交差するなかで ・・・
夢中になり時も忘れ 過ごしていた ・・・
「 ありがとう ・・・ 」 なんて 一言の言葉じゃ語り尽くせない
楽しい時も 悲しい時も 君が横にいてくれて
こんな僕を励まし支えてくれた ・・・
恋しくて 会いたくて 泣きたくなるような夜 ・・・
あの日 あの時に 戻れたなら
言葉には出来ない 二人の思い出ばかりが
浮かび消えて 浮かび消えていく
今度もし 生まれ変われたのなら
君へ 誰よりも早く出逢い 二度と君を放さない ・・・
なんて 綺麗ごとで 後悔しながらも
二人の記憶は 思い出に変わり消えて いくなんて
もう戻れない 戻ることの出来ない あの頃なのに
僕の記憶も心も 時を止めたままで
ゆっくりと 時は過ぎていく
過去だけど 変わることのない事実
僕の胸の中で 君の瞳は輝いたままで ・・・
最後まで 「 さよなら 」 は 言わないままで ・・・
誰にも 見せず その瞳から 零れ落ちる涙の雫の意味
二人だけが 本当に心を許し 愛し合えたこと
だから ・・・ この愛 この恋は 終わらない ・・・
二人が 出逢えたあの瞬間から
僕の心も君の心も 永遠に 誓った約束のように
誰にも 本当の心は 奪えない
あんなにも 素敵な恋は ないのだから ・・・
いつまでも 二人の愛の灯は あの日のままで
静かに ゆっくりと 燃え続けているだろう ・・・
Dream star ☆
公衆電話になりそうです。
ニコは大丈夫なので、また、ドリームさんに相談してしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。
元カレは今、自分の立ち位置に戸惑っているのです。
私は、とても案じています。
元カレが自己嫌悪に陥っていないか・・・
話は変わりますが、ドリームさんのおかげで元カレにアクセスできました。
ありがとうございました。
でも、知識のない私は、元カレのアドレスをスマホの電話帳にいれてしまったので、元カレがラインに入ってしまい、大慌てでブロックしました。
心の中の元カレが占める割合が大きくなり、なんだか元カレを近くに感じて生活しています。
心が明るくなった気がします。
また、私事ですが、以前、友人の引っ越しを手伝いました。
とても大変でした。
ドリームさんはこの4~5年の間に引っ越しをなさいましたか?
大変でしたよね。
あ、でも、男の方だから力仕事はお得意でしたか?
またまた私事なのですが、主人の親族からは結婚に反対されているみたいです。
私が身体が強くなく、持病を持っていることが原因です。
仕方ないです。
本当のことなのですから。
私が家にずっと居ずに日本語教師の仕事を辞めないということも反対の理由です。
でも、主人の実家は、飛行機に乗っていかなければ行けない遠いところなので、1年に1度言われること位は
我慢します。
ドリームさんも困難がたくさん襲ってくるでしょうが、自分の選んだ道を信じて、いまの感情に正直に生きて行って欲しいと思います。
相談にのってくださった時に、‘もし自分がご主人の立場だったら・・・’と、真剣に考えてくださったこと
忘れません。
ありがとうございました。
はっきり言います。
元カレに会いたいです。
でも、元カレにアクセスする方法が分かりません。
ドリームさん、こういう時はどうしたらいいですか?
私のスマホは、GPSをつけられているので、公衆電話からしか、アクセスできないのです。
Helpです。
私は、大馬鹿です。
元カレとの待ち合わせ時間に行ってしまったんです。
ドリームさんにあれほど後悔しないように言われたのに・・。
途中で電話もかけましたがつながりませんでした。
何年も経っているのですもの、当然ですよね。
彼は電話番号を変えていました。
私は、あの待ち合わせ場所に何をしに行ったのでしょう。
自分の決断は間違っていなかったと確かめるため?
いいえ、きれいごとは言いません。
私は、ただただ元カレに駆け寄って、抱きしめられたかったのです。
「よく自分の心に素直になれたね」と言われたかったのです。
最低です。
元カレを苦しめているのは、私本人だったのです。
私も、期待はありました。
でも、何年もかけて選んだ道を、否定したくない・・・という結果に到達したのです。
優しい言葉をありがとう。
私も決して忘れることはないし、あなたが心から笑える日を願っています。
幸せを祈っています。
私なりに最大限に頭を使って考えました。
私は、きっととても情けない人間なのだと思います。
やはり、会うことはできないのです。
元カレとの大切な思い出をこれ以上汚さないためにも。
たくさん相談事を聞いていただいて、ありがとうございました。
きっと、答えはとっくにドリームさんの中ででていて、それこそが唯一無二の真実なのだと思います。
なかった方が良かった恋愛などないのだと、私も信じたいです。