「正しくない取り調べ」、警察の陰謀です。
- カテゴリ:30代以上
- 2015/08/26 10:28:44
可哀そう。
鈴ちゃんが、かなり参っています。
昨日もあまり、眠れなったみたい。
和歌山県警北署は、今日も鈴ちゃんを「任意取り調べ」するそうです。
この事件は、密漁犯がでて、警察に出動をお願いしたときに、
突然、車両進入禁止区域に入って来たバイクの運転手に、
「今、密漁が出て、取り込み中なので帰ってください」と言ったところ、
「おまえが最近、密漁にうるさいから、俺らは入られへんようになったんじゃ!」と言いながら、
わたしの腕を捩じ上げ、道路に叩き付ける傷害事件がもとです。
この時、わたしの目の前には、到着したパトカーがあったのに、
上○巡査は、この時見て見ぬふりをし、
わたしが悲鳴を上げて、道路に転がったときも「知らなかった」と言い、
相手の凶行を止めに入った鈴ちゃんを「暴行犯」としたのです。
わたしにケガを負わせた運転手は、さっさと放免され、
鈴ちゃんは,丸っきりの凶悪犯のようにパトカーに乗せられ、
それからこの上○巡査の、でっちあげた取調べに長時間さらされています。
約1年経って、またこの事件の取り調べをするそうで、
一昨日に引き続き、今日も午後から「任意」という名の拘束が始まります。
この事件も、わたしたちはドライブレコーダーで記録していますが、
警察はその映像を見ようとはしません。
つまり、都合が悪いので証拠としては採用しないようです。
この上○巡査は、以前から、わたしたちに悪意があり、
度々、駐車苦情で出動をお願いすると、
ほんとに嫌そうな顔で、現場に来ていました。
そのときも、違反車両はさっさと無罪放免にするくせに、
警察を呼んだわたしたちには、ねちねちと嫌がらせを言っていたのです。
だから上○巡査にしてみれば、
訳の分からんバイクが、事件現場に乱入してきて、
わたしをひどい目に合わせているのは、見ていて気持ちの良かったのでしょう。
それを止めに入った鈴ちゃんを「暴行犯」にし、
自分が事件を防いだと言っているのと同じです。
この上○巡査は、このあと一度も、こちらにこないまま配置転換になっています。
人事異動の季節でもないのに、
彼は、所轄から移動しているのです。
和歌山県警北警察者が、
わたしたちに特別な悪意を持っているとは、思いたくはないのですが、
この件は、わたしたちと警察の間を、一気に険悪にしました。
そして不思議なことに、
怪我を負ったわたしの被害者事情聴取は、なされていないのです。
わたしは自分の記憶する限り、この事情聴取を受けていません。
傷害事件の犯人を制止した鈴ちゃんだけが、暴行犯にされています。
被疑者取調べは、無実の人間にとっては、
とてつもなく侮蔑的で、卑劣です。
なぜ、こんなことがまかり通るのでしょう。
鈴ちゃんは、朝から言葉が少なく、食欲もありません。
思い詰めた様子で、当時のドライブレコーダーの映像ばかり見ています。
わたしは、自分が精神的に痛めつけられてもまだ我慢しますが、
このお人よしの鈴ちゃんが、
暗い表情で、思い詰めている様子を見るのは辛いです。
午後から警察に行きます。
ほとんど精神的拷問です。
職務執行に対する苦情申出制度のご案内
◎ 文書による苦情申出制度
和歌山県警察職員の職務執行について不服や不平不満のある
方は、警察法第79条の規定に基づき、和歌山県公安委員会に対
し、文書による苦情の申出をすることができます。
◎ 苦情とは
この制度における苦情とは、
○ 警察職員が、職務執行において違法、不当な行為をしたり、な
すべきことをしなかったことによって、何らかの不利益を受けたと
して個別具体的にその是正を求める不服
○ 警察職員の不適切な執務の態様に対する不平不満
をいいます。
◎ 苦情申出の方法
和歌山県公安委員会に苦情の申出をされる方は、下記の項目を
記載した書面に署名又は押印をして提出(郵送でもかまいません。)
してください。
1 申出者の氏名、住所及び電話番号
2 申出者が住所以外の連絡先へ処理結果の通知を希望する
場合は、当該連絡先の名称、住所及び電話番号
3 苦情申出の原因となった警察職員の職務執行の日時及び
場所並びに当該職務執行に係る警察職員の執務の態様その
他事案の概要
4 苦情申出の原因となった警察職員の職務執行により、申出
者が受けた具体的な不利益の内容又は当該職務執行に係る
警察職員の執務の態様に対する不満の内容
▲ 以上の項目を明記することが必要となります。
▲ 申出者が苦情申出書を作成することが困難な場合には、苦情
申出書の作成を援助します。
▲ 様式について特に定めはありませんが、電子メールやファクシ
ミリでの申出は、この制度に含まれません。
▲ 受理した苦情については、公安委員会が処理結果を文書で
通知します。
◎ 文書の提出先
〒640-8588
和歌山市小松原通一丁目1番地1
和歌山県公安委員会
電話 073-423-0110(代表)
郵送でもOK とある
たしか 請願関連のもあるはず
こっちは監察室に送るやつだね
素人の知識だから 自分で確認してね
調べてくださって、ありがとうございます。
和歌山県警の公安委員会には、和歌山県警の関所を通らなければ行けない構造になっていまして。
1階受付で、「公安へ」と言っても、
「警察相談室」が出て来て、「うちで扱います」で終わりです。
もしかしたら、和歌山県警には「公安」な実在しないのかもしれません。
何度行っても、たどり着けた試しはありません。
警察相談室も、すっかり顔なじみです。
お城のお殿様も、直々に怒ってくださったこともありました。
ご心配下さってありがとうございます。
とても、元気づけられました。
ありがとうございます。
警察法第七十九条(苦情の申出等)
都道府県警察の職員の職務執行について苦情がある者は、都道府県公安委員会に対し、国家公安委員会規則で定める手続に従い、文書により苦情の申出をすることができる。
2 都道府県公安委員会は、前項の申出があつたときは、法令又は条例の規定に基づきこれを誠実に処理し、処理の結果を文書により申出者に通知しなければならない。
すでに試していてあまり効果がなかった場合はごめんなさい。
鈴ちゃんが、帰ってきたら、
必ず、伝えますね。
鈴ちゃん、喜ぶと思います。
ありがとうございます。
残念ながら、美貌はありませんので、
モザイクは必要ないかと思います。
今!鈴ちゃんから、電話がありました!
(取調室からです)よく電話で来たなあ。
今日は、フィリピン人の集団密猟者の傷害事件をやっているそうです。
(これも、ビデオ有り)
一昨日の取り調べより、まだ優しいと言っていました。
良かったー!
鈴ちゃんって、身長180㎝もある大男なんです。
その大男が、肩を落としてガックリきているのを見るのが、辛くて辛くて。
あああ、世の中って理不尽だわー。
週刊文春にでもスクープしてもらってはいかがでしょう?
世論を巻き込んで全国に知らしめなければ治らんと思います
自浄能力は無い!と思われますので・・・
でも、そうすると、ハナコさんの美貌が全国に明らかになると困るので?
顔にモザイクかけて、音声を変えて放映してもらわなければ!
有名なのは、参考人質問で事件とは直察関係のない女の人を、
「どんなセックスが好きか」「週、何回やるのか」と何時間も取り調べた警官がいます。
警察の情報を、風俗に流していた警官もいたし、
県の職員には、覚せい剤で捕まった人もいます。
(うちのNPO法人の担当者でした)
色恋で揉めるのもあったし、何でもありです。
良い人も、居るんだけどねえ。
代われるもんなら、代わってあげたい、そんな気持ちです。
思い詰めた表情で、警察に向かった鈴ちゃんが、可哀想で可哀想で。
なんで、こんな目に合わなきゃいけないんでしょうか。
密漁犯たちの逆恨みで、わたしたちはいつもエライ目にあっています。
警察は、こんなことしていると、密漁犯たちとグルなんじゃないかとさえ、思ってしまいます。
もう、こころが折れそうです。
警察ってね、こんななんですよ。
なかには、友人だと思える人もいるのですが、
その人も結局は、警察組織の一員でしかないのでしょうか。
全部が全部、悪者だとは言いませんが、
逆さに振ったって、上○だけは、許せません。
ほんとに悔しい。
今、鈴ちゃん、警察に行っています。
ドライブレコーダーの記録を、どうしても見てもらうと言って、PCを持って行きました。
写真も印刷しましたが、
警察は、どこまで見るでしょうか。
こちらが証拠を出すと言っても「必要ない」という警察が信用できません。
これをみれば、上○巡査の横暴ぶりが一目で分かるのに。
悔しいです。
警察の上の方に、ドライブレコーダーの記録を、ネットに流すとか脅しをかけては・・・
遠くから応援してます。
ふぁいとぉ~!!
でもがんばっちゃだめです。
なんなの?和歌山警察!
憤懣本舗に訴えよう!すごく悔しいよ!
花ちゃんの心の痛みが伝わってきます。大事なひとの辛さを想う気持ちが悔しさが。
お二人とも、どうか負けないで!いつもいつも応援してます!へなちょこなわたしだけど、いっぱいいっぱい応援してますから!!!
でも、そう思えるのはすずき はなこさんが優しいからなんですよね。
その、頑張って下さい!応援してます
ほんとにね、機嫌がいいときと、悪いときの差がありすぎるんですよ、警察って。
わたしと鈴ちゃんのことも、よく知っているのにね。
なんでこんな扱いをするのか・・・。
せめて、事件のドライブレコーダー記録を見てから、
捜査に当たってもらいたいです。
もう、ここまでくると、
「嫌がらせ」なんだろ~な~としか思えません。
鈴ちゃんには、耐えられなくなったら遠慮なく帰ってくるように、と言いました。
見ていても憔悴しきっていて、つらいです。
わたしが、いっそのこと殺されていれば良かったに!と思ってしまいます。
落し物は届けないようにしよっとー(違
実際、そういうのって本とかでしか聞いたことがないので、そんなひどい事する警察がいるのかとびっくりしました。
ちゃんと調べてほしいですね。
鈴ちゃんが、かわいそうです…
もう心はボロボロです。
警察のいい加減さには、ほとほと手を焼いているのですが、
なんせ、腐っても「警察」ですから、
わたしたちが対抗しようにも、限界があります。
都合が悪くなると、
「配置転換」で移動、
問題行動のあったヤツは、もういない!の一点張りです。
だけど、心理戦を用いた拷問のような取調べは続くのです。
腐っています。
刑事事件担当の弁護士は、
「お札(おふだ)のないヤツは、いかんでええ~♪」と、
そもそも任意取り調べなんぞに協力する必要なしと言っています。
超楽観主義です。
「暴行くらいで、死刑にはならんぞ~」って、
あなた、容疑をかけられただけで、心外だといってるのに。
刑事事件に慣れすぎると、
あんな弁護士になるのです。
え…それって…やばくないですか(汗
警察最悪なんじゃ…