高畑勲監督作品:柳川堀割物語
高畑監督が勝手に3年間もかけて実写映画として撮影。
制作費が足りず宮崎は自宅を抵当に入れ借金まみれになりながら撮影し完成した ものの、
日本中の川をただ撮影しただけの映画が受けるはずも無く、この映画の損失でジブリは
倒産危機に見舞われた。
高畑勲監督作品:火垂るの墓 宮崎監督の『となりのトトロ』と製作時期が重なり、主だった
メンバーの全てを 高畑監督が独り占めしたため宮崎監督は大変な思いをしながら映画制作
したも のの結局、火垂るの墓は製作が間に合わず作りかけのまま劇場公開された。
高畑勲監督作品:おもひでぽろぽろ 宮崎監督の『紅の豚』と製作時期が重なり、主だった
メンバーの全てを高畑監督 が独り占めしたため宮崎監督は大変な思いをしながら映画制作
した。
高畑勲監督作品:平成狸合戦ぽんぽこ
高畑勲監督作品:ホーホケキョ となりの山田くん 後作、かぐや姫の物語と共通する特殊な
彩色手法で極めて手間がかかる作画をし たため、大赤字。
最後まで高畑勲監督はジブリの貧乏神であった。
高畑勲監督作品:かぐや姫の物語 宮崎監督の『風立ちぬ』と製作時期が重なり、主だった
メンバーの全てを高畑監 督が独り占めしたため宮崎監督は大変な思いをしながら映画制作
した。
ジブリと言えば声優にいわゆるプロ声優を使わず普通の俳優を使っていることで有名ですが個人的な憶測として高畑氏、宮崎氏の個人的な私恨が有るように思います。
日本で外国のアニメやテレビドラマ、映画の吹き替えが始まったころは、普通の俳優が声を当てていましたが一部の俳優が左巻きの運動を起こして現場が回らなくなりその代役として舞台俳優が声優として仕事をする様になった経緯が有りますからね。
高畑氏、宮崎氏にしてみればプロ声優は、邪悪な資本主義の先兵に見えるのかもしれません。
もっと早く引退するべきだった。
主役級のCVにタレントを使い始めた地点でジブリは死んだ
そんな裏話があったんですね
日テレもそろそろジブリと手を切りたがっている予感です。