コーデ:藤原頼長
- カテゴリ:コーデ広場
- 2015/08/17 21:40:11
和歌の道に堪えず by藤原頼長
もらったステキコーデ♪:15
藤原頼長に変身!!
藤原頼長とは
平安時代、崇徳院に仕えていた公卿。
和歌が苦手。性格がきつくて近寄りがたい。
でも、血筋は良い。仕事も完璧にこなす。
という所から人目置かれた公務員です。
保元の乱(後白河上皇(平清盛含む)vs崇徳院(藤原頼長含む)
より
後白河上皇が勝利。
戦いの間で藤原頼長は命を落とします。
そこで、藤原頼長は大変な大ミスを侵してしまいました。
几帳面な性格で日記を付けていたのですが、
”男好きで夜を誘い、基本は攻め。時々受けでも悪くない。
狙った男と必ずやる”
と、後世に自分の黒歴史を詳細に残してしまったのです。
平安時代の貴重な資料になりますが、
それと同時に藤原頼長は男好きという
レッテルが貼られてしまっているので残念な人と言えるでしょう。
藤原頼長から学んだ教訓
「他人に見られたくない物はさっさと処分しよう。」
それとも男のお尻の○がいいのかな
それを見て興奮する腐女子もいたのでしょうか?
昔は寒いと男と女でHする大変だったような気もします。
そのてん男同士だとお互いのを握り合って自慰するよに動かせば
気持ちが良くなりますから簡単でやりやすくていいと思います。
気持ち良く出し合うには男同士でもいいかも。
妊娠や子育ての心配もいらないし。
なんて考えてしまいました。
あれで頼長が結構有名になったりしてましたよね。
山本耕史の頼長は公家の厭らしさがプンプンにおってきて大変キマッテました!!
BLだったんですか (´▽`)