お魚焼けました<+ ))><&...
- カテゴリ:コーデ広場
- 2015/08/14 18:16:08
さて、ぼんぼりの灯りが消える前に、一仕事して参ろうか。
もらったステキコーデ♪:140
タビちゃんの大好物は、鰆の味噌漬けでした。
ぬわんでこんな物が好きなのか。
おまけに、鰆なら、何でも良いとは限らなくて。
美味しさの基準は、何処にあるのだろうな。
私が良いと思った味噌漬けは、無条件に食べてました。
まず先に、旦那のおかずを狙い、もうくれないと分かったら、
さっさと足早に立ち去る。
その容赦ない薄情さに、旦那が寂しそう。
まるで、金(魚)の切れ目が縁の切れ目のような(笑)
次に狙うのは私の魚。
でも、旦那の時のように、これ見よがしには迫って来ない。
ここが、タビちゃんの凄い所。
お願いって言う、期待のこもった目で、じっと見上げる。
粘り強く、いつまでも待っている姿勢に、飼い主根負け。
しょうがないな。
ちょっとずつ、上げてしまうと言う、いつものパターンになります。
もう、貰えないと分かっていても、旦那の時のように、さっさと立ち去る
ような野暮な真似は、絶対にいたしません。
次は膝の上に乗せて~っと、当然のように、よじ登って来ます。
山登りの後は、軽く毛づくろいを整えて、眠りの体勢に入ります。
身体を丸めて、言うなれば巨大なアンモナイトならぬ、ニャンモナイト
状態とでも申しましょうか^^;
ニャンモナイトになったタビちゃん、これが、だんだん重くなって来て。
膝の上で寝られると、まるで石地蔵や、罪人が拷問の時に、膝の上に
積み重ねられる石かと思うぐらい、ズシズシ来ますの。
体重の最高記録は、8キロぐらいありましたから、あながち誇大な表現とも
思えませんww
猫としては、ちょっとグラマラスかな。
タビちゃんを基準にすると、実家のモカちゃんは、もう少し、お肉が付いても
良いかと思いますが、まあ、程度もんで。
お供えのお魚を見ると、つい、思い出してしまいます。
今日のお魚も、とても綺麗に焼き上がりました。
味噌漬けは、油断すると黒焦げになってしまうから、火加減が要注意です。
今日は、たんと召し上がれ。
後で、貴男のお下がりを頂きます。
冷えたビールと一緒にね(^_-)-☆
猫=魚が好きって言う図式も、中には当てはまらないような
気がするよ。
焼き魚は食べないんだぉねー。。。
宇宙たん は
ぉ刺身さえも・・・ (๑╹ω╹๑lll
アルミホイルをかぶせて、さらに弱火にします。
こうすると、焦げ焦げを回避出来ますね<+ ))><<
パソコンをしている時は、特に夜だと、100%の確率で、膝の上に
乗って来ますよ。
乗せてって、膝をよじ登り、自分の座る場所を確保してから、丸く
なります。
だんだん、重くなって、足が痺れたなんて、しょっちゅう(苦笑)
時々、旦那が交替して上げようかと言うんですけど、結局、また、私の
所へ、とっとこやって来るんです。
猫は自分を可愛がってくれる人を、良く分かってます。
不思議な事に、一番初めに、嫌っている人の所へ行ってから、次に好き
好きって人の所へ行くようです。
何か、フェロモンとか、見えない光線でも出ているのかな(・・?
不思議なんですが、寄って来るなと思っているのに、寄って来て、猫を
避ける為に、遠回りして、バイトに遅刻したと言う知人の話があります。
その人は、猫嫌いなんですよ。
うーん、何とも気の毒な話なんで、いまだに覚えているのですww
旦那の所を襲ってから、次は私の所(笑)
鰆の味噌漬けに限らず、晩酌しもって、パソコンをしている
時は、100%の確率で、膝の上に乗って来ますね。
たまに、ポテチのカスが頭の上に乗っている時もあるのに、
ちっとも気にせず、平気なんです。
あらっ、ごめんねって、頭の所のカスを取って、ナデナデ。
私が食べながら、パコパコやってるから、うっかり、落とし
ちゃうんでしょうね。
お魚や、造りが大好きでしたね。
下手したら、嫌、多分だと思いますが、旦那よりも味が分かって
いる猫でした。
食べっぷりが良い時、それは美味しいと言う暗黙のサイン。
あれ、もういらないのと言う、あっさりした時は、悪くはないけれど、
そんなに美味しくはない・・・実に分かりやすくて(=^・^=;)
そこを何とかお願いしますって言う、期待のこもった
瞳で見詰められると、つい。。。
私も鰆の味噌漬けは好きだから、ほとんど、半分こ(笑)
魚の味噌漬けは真面目に注意して焼かないとあっという間に黒こげになってしまいますよね。あまり黒焦げの魚は
動物でも人間でも、身体にはよくないですからね。
ご主人さんの時はもうくれないと分かったらその場を去ってしまうのですね。あらあら。ニャンディーさんの時は膝の上にのせてほしいというような感じなのですね。よほどニャンディーさんになついているのでしょうか。
でも、ご主人さんちょ~っと寂しいかもしれませんね。猫などの動物が好きな人であればなおなおのことだと思いますね(う~ん。なつく人を覚えているのかなあ)。
いつもinをしていない時も訪問ありがとうございます。
それにしても、けっこう体格のいいねこちゃんだったのですね~。
私の想像の中のタビちゃんのイメージを、ふたまわりくらい、大きくしました。
ふかふかのタビちゃんの重みは、きっと一生忘れない。
いとしい重さでしょうね。^^
それと、ニャンディさんのお魚、おいしそうだなぁ。
(๑◕‿◕๑)
タビちゃん、羨ましいです~。
鰆の味噌漬けは私も大好き!w
猫ちゃんのまぁ~るい目で見つめられておねだりされたら
何でも与えちゃいそうになります。。
じっと、見上げる目。
この目が、どうぞ、一口下さいなって言ってます。
お魚を分けっこしながら食べた事、今でも思い出します。
また、焼いて上げるね<+ ))><<
たまに、戻って来ているのかな(苦笑)
駄目駄目な、飼い主とは呼ぶにはお粗末な飼い主だったけれど、一匹ぐらい
幸せにして上げたかった。
旦那には内緒だけど、唇のど真ん中に、チューしてくれた事もあった。
いや~ん♡
今でも、愛する猫ちゃんです。
母がよく作ってくれます
タビちゃんがニャンディーさんに
おねだりしていた様子が目に浮かぶようです^^
お盆には、キュウリの馬で急いで帰ってきて、
なすびの馬で、ゆっくりあちらに戻るそうです。
気配を感じたら、案外近くで見てるのかも?
潔い立ち去りです(笑)
晩年は肉も落ちましたが、病気らしい病気一つせず、老衰でしたよ。
推定年齢は100歳と、お骨を焼いた時に説明されました。
何故か、味噌漬けの、それも鰆が好き。
私が好きなのもあるけれど、塩分も多いし、大丈夫かとちょびちょびと
小出しに食べさせてました。
最期に食べたのも、鰆の味噌漬けです。
ずっと、食欲がなくて、お魚の半分も完食したのが嬉しくて、次の日に、
また、食べるかと思ったけれど、もう、見向きもしませんでした。
その次の日に逝きましたが、思うに、あれは、私の為に、食べてくれた
のだと思います。
逝ってからの、しばらくは、鰆を見ると涙が。
正直、食べられなかったですね。
ええ、グルメなにゃんこ・・・それは、間違いなしですゞ
食べさせて~なんて夢の中に出てきたりして^m^
猫夫も家の2番猫から金の切れ目が・・・扱いうけています^^;
我が家では「用無し」と読んでいますが。
もう、あなたは用無しだから傍に来ないで・・・
という感じで・・・
猫夫はそれはそれで潔し!!なんていってますが・・・。
8キロは巨大ですね^^
さぞ、頼もしいナイトだったと思います。
1番猫が7.2キロが最高だったのですが
(この体重の時に猫先生からダイエットするように言われました。)
で、今は5.8キロあたりをキープです。
もっと沢山食べさせてあげたいけど
びっこを引くようになった足には体重増加は良くないし
微妙です。
味噌漬けが食べれる猫は少ないですよね。。。
しかも、鰆!!
なかなか通なネコさんだったのですね。
でも、旦那をパシリ・・いいえ、子分に思っていた事が、今でも、
おかしくて(苦笑)
俺の背中に付いて来いって、何度も後ろを振り返るのです。
私、その現場を見た瞬間、絶句。
見た事のない愛猫の一面に、お~っ^^ヾ
私の前で見せるお腹見せ見せの、好きにして状態とは違いましたね。
では、ご一緒しましょう。
みんなで食べると、美味しいですね。
もう何年も食っていないです 思わず腹が鳴りました
貴女の愛猫は美食家で
尚且つ、心通う家族に恵まれ羨ましい^^
夢での再会
俺もお相伴に与りたいです
特に、にゃんこは、私の基準としては、ふくよかがタイプです。
そうそう、タビちゃんと同じタイプの子を、姉は可愛がってまして、名前は
「ミント」ちゃんと言う女の子。
み~んって呼んでました。
────ミントの耳は長いでしょ。
あらっ、ニャンディのタビは、耳が短いわね・・ニヤリヾ
おいっ、くぉら~~ぁ(苦笑)
身体のサイズが違い過ぎるから、比較すなーって。
でも、同じキジ猫とは思えないのは事実でした。
思うに、タビちゃんは洋猫の雑種と言う事と、男の子だったからかも。
良く、姉に耳の事で、イジメられました。
でも、タビちゃんはお坊ちゃんだから、ちっとも気にしてないの^^
お目当ての物が何もなくても、常に寄り添ってくれる猫らしくない、
まるで人間の魂が入ったような猫でした。
愛する父親が、自分の命と引き換えに、残してくれたような子は、長く
長く、ずっと私の側にいてくれました。
おかげで、二代目を迎える踏ん切りが付かなくて。
後は、突然の「運命的な出会い」を待つしかないですね。
鳥さんはネクターが好きなん?
お~、それは初耳。
でも、用が終わったら、すたこらサッサ、ほいサッサ。
実に分かりやすい図式ww
それでは、どぞ、ご一緒に。
日付が変わってしまいましたが。
美味しい肴とお酒が加わって、嬉しい事この上なしです(^_-)-☆
有り難う~♪
妙な猫って所が良い感じ。
お互い、分かりあったような気がしたって所もヾ
こちらが オーと 喉の奥声を出すと オーと 返事をし しばし話し合った。
妙な猫ではあったが 気持ちはお互いに わかった。 ような気がした。
わたし、生き物はマルッとしていればいるほど良いと思うタチです❤
タビちゃんの可愛いお肉はママへの親孝行のあかし✧✧
抱きしめるたびに喜びで胸がいっぱいになる宝物ですね^^♡
魚の切れ目が縁の切れ目に笑いましたwww
どこの世界でもお父さんは切ない思いをするのね^m^
そう・・・
沖縄の華麗な鳥ちゃんたちも、お客が手に持ったネクターだけがお目当てw
なくなると1秒であっという間に飛び去ってしまいましたよ^^;
想像しますに、きっとタビちゃんはニャンちゃんが何も持たなくてもそばから離れない子だったでしょうね
いじらしい眼差しのちょうだいは、甘えんぼの甲斐性という気がいたしました(*´◡`*)
↓ 貴方にもう一人さみしがりやな貴方が加わっていますね
うちから鯛とサーモンと加賀鶴を持って伺いますので、
楽しい再会の酒宴にどうぞこのわたしも加えて下さいなっ❤
この季節、暑いんだけどね。
ブラッシングが大好きで、ブラシを片手にするだけで、ダッシュで
飛んで来ました。
快適な場所は、猫に聞けと言う言葉、あれは本当だと思います。
常に、一番良い場所を選んで、どてーんと転がってました。
お腹は長毛だから、特に、冷えた床が、夏のお気に入り場所(笑)
いつか、迎えに来て下さいと、生前予約をしてあるんだけど。
タビちゃん、覚えているかな(・・?
少し、待たせるけどと、言っといたっ。
手の中でチュン太は眠るのね。
ラ、ラブリー過ぎるww
確かに身動き取れないけれど、でも、手の中の小さな命が安心しきって
いる姿は、かけがえのない大事な宝物。
幸せだよ、それは。
私が逆の立場でも、毎回、白旗降参確定。
では、お裾分け。
鰆の味噌漬け半分こしませう。
ビールも上乗せですヾ
乾杯(^_-)-☆
にゃんこでも、魚の嫌いな子がいるようで、食習慣かな(笑)
タビちゃん、美味しい魚は分かるようで、猫まっしぐらよ☆彡
行間の合間合間に迸る
タビ之介への愛情溢れる想い、
素晴らしいの一言である!
ニャンモナイトいいなw
重てえのも堪えるが今は暑いのも厳しいべ?
そんでも可愛いのはすげーよくわかるけどさ^^
俺のスズメは手の中で眠るよ
こうされると他の事がなんも出来なくなる
まるで、浮世の忙しなさなんぞ忘れて
ゆらりとした時を楽しも?とゆう誘惑・・・
俺も毎回負けっぱなしw
鰆のお下がり俺にもクレクレ!