慰安婦奴隷でないと国連で訴え
- カテゴリ:コーデ広場
- 2015/07/29 22:27:10
金魚すくいはニガテです><。
「慰安婦、性奴隷でない」 国連委で日本の団体訴え- 記事詳細|Infoseekニュース
http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220150729068/
【ジュネーブ=内藤泰朗】
国連女子差別撤廃委員会の第63回準備会合が27日、ジュネーブで開かれ、
日本の複数の市民団体が慰安婦問題を含むさまざまな女性差別に関する見解を発表した。
会合には、「慰安婦は性奴隷ではない」と訴える団体が初めて参加し発言した。
慰安婦は日本の「犯罪」による被害者だと指摘されてきた国連の場での議論の行方に注目が集まっている。
杉田水脈(みお)前衆院議員(次世代の党)は、慰安婦について
「軍や官憲による組織的な強制連行が行われていた」と長年報道してきた朝日新聞が誤報を認めたのを機に、
日本では「慰安婦の強制連行はなかった」との認識が定着していると紹介。
「国外ではまだ、日本の慰安婦問題はナチス・ドイツのホロコーストに匹敵すると宣伝されているが、
事実無根だ」と訴えた。
さらに、民間団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は、
米国に加え、カナダやオーストラリアなどでも慰安婦像設置の動きがあることに懸念を示した上で、
「慰安婦問題は女性の人権擁護という目的を逸し、
外国での反日政治キャンペーンに利用されている」と指摘した。
日本の市民団体が慰安婦セミナー、ジュネーブで開催- 記事詳細|Infoseekニュース
http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220150729548/
【ジュネーブ=内藤泰朗】
慰安婦問題の真実を欧州で知ってもらおうと日本の複数の民間団体が合同で企画したセミナーが28日、
国連機関が集まるジュネーブのホテルで開かれた。
ただ一般参加は十人弱で、複雑な問題をアピールする難しさが浮き彫りになった。
「慰安婦は性奴隷ではなく売春婦だ」と題するセミナーで、
主催の市民団体「慰安婦の真実国民運動」幹事長、岡野俊昭元銚子市長があいさつ。
日本の女性でつくる民間グループ「なでしこアクション」や
米テキサス州在住の評論家、“テキサス親父”ことトニー・マラーノさんらが講演した。
質疑応答では「理解はできたが伝えるのは難しい。
欧米の研究者に調査してもらい、学会で議論してはどうか」(国際機関元職員)との意見も出ていた。
難しくても言い続けなきゃダメ!