Nicotto Town



惑星発見


NASAの専門家が、

地球によく似た惑星を発見したそうです。
1400光年離れた位置に存在し、
大きさは地球の1.6倍だそうです。
この惑星は60億年前に誕生したことですので、
地球の46億年に比べて、14億年も年上という
ことになります。
地球の14億年前というと、
単細胞生物、バクテリアの類いしか
存在していませんでした。
もし地球と同じ生物の進化が起きていたら、
知的生命体が生まれて14億年も経った
ことになります。
だから想像するのです。
1400光年というのは、
宇宙全体からみたら隣のようなものです。
とっくに彼等は地球に来て、
地球の生物の祖先になにかしら関わっていたかもしれません。
夏の夜空を見て、想いを巡らすのも楽しいものです。

アバター
2015/07/25 00:17
さっとん様
ほんとに時々見に来ているのではないかと思ってしまいます。。!
星空、宇宙に目を向けると、日常の些細な事はどうでもよくなりますね。
さっとんさんの住んで居るところは、星も綺麗でしょう☆


kuma様
私は生物という存在が不思議です。
それがいる地球、そして地球がある宇宙。
人間のような生物もいるはずです。
ただまだ、お互いにコミュニケーション能力が
合わないのかもしれません!?
アバター
2015/07/24 23:27
生物がいる星があるだけで不思議w
宇宙は神秘的だね
もっと先には人間のような生物も見つかるのかな
隣の隣あたりでw
アバター
2015/07/24 23:17
地球に種を蒔いて「どんな生き物が生まれるかなぁ♪」と時々見に来ているかも知れませんね。
星空を見上げると「数多ある星の中のちっぽけな地球上でくよくよしてる自分は蟻みたいな存在だなぁ」と
いつも思います。



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