狂嵐の銀河 シュヴァルツシルト
- カテゴリ：ゲーム
- 2015/07/24 08:48:40
狂嵐の銀河 シュヴァルツシルト
http://gekicore-gamelife.com/pcgame/7405.html
銀河の田舎国家が宇宙戦国時代を生き残り、最大の敵クラーリン軍を打ち破る、という難易度が高いゲーム。
主人公の田舎国家が隣国を占領すると全ての国家が侵略戦争を始める。
それで私は戦争が始まったら面倒だからと隣国からの挑発にも動じず、ひたすら戦争を避けていたところ とうとう敵国の大統領？が
「我が国の国益を守るため止むを得ず、貴国に宣戦を布告する」と宣言。
無理やり戦争が始まってしまう。
日本が中国、韓国に挑発されても我慢していれば平和は守られると騒いでいる社民、共産、民主党が居る限り日本は戦犯国家であり続けるだろう。そして最後に日本は中国に滅ぼされる。
狂嵐の銀河 シュヴァルツシルトの最後にクラーリン軍が出現する。
こいつを効率よく撃破すればゲームは終わるのだけど私は、そこまで我慢強くない。
味方艦隊を派遣してから敵要塞に到達する前に味方の惑星が全滅する、という高い難易度にはウンザリさせられる。
敵要塞に全艦隊を突入させても敵の方が強いので、艦隊は全滅。
再度、味方艦隊を派遣している間に、敵軍隊が銀河の全てを侵略してしまう。
私は我慢強い方ではないのでデータを改造する事にした。
味方艦隊が敵要塞を包囲した時点でゲームをセーブ。
この後、味方艦隊を突撃させて敵にダメージを与えるが、味方は全滅する。
敵要塞がダメージを受けた部分のデータと味方艦隊が健在な状態のデータを混ぜる。
合成ゲームデータをロードすれば味方艦隊が、壊れかけ敵要塞を包囲している状態になる。
そこで再度、味方艦隊を突撃させると、さすがの敵要塞も陥落。
こうして銀河系に平和が戻ったのであった。
工画堂スタジオが作るゲームは難しすぎる。
