昔ファッションで頭に毛を入れて盛って上に高く上げるのが流行った。
次第にその高さは高くなって「そりゃ～盛り過ぎだろう。ｗｗｗ」と陰で
言って居た。

其れにしても此れは酷過ぎる。
酷過ぎて醜さが出ている。
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安保関連法案は１５日の衆議院特別委員会で採決され、民主党の議員と共産党の議員が抗議したほか、維新の党の議員が退席したが、自民・公明の賛成多数で可決した。

こうした中、国会前では法案に反対する人たちが集会を開き、法案の廃案などを求めて声をあげた。

「強行採決、断固反対！」

主催者発表では１０万人、警察関係者によると６～７０００人が参加し、うち数百人が夜１１時過ぎまで法案への反対を訴えた。

http://news24.jp/nnn/news890106799.html
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６～７０００人を１０万は酷過ぎる。
此れが反対派の醜い正体だ。
糞反日左翼マスコミを含めて如何に彼らが嘘をついているかが解る事例だろう。

其んなのに騙されて自分を見失う必要はない。

糞左翼マスコミの出すアンケートの人数もどこまでが本当なのか？

更に選挙までに糞左翼の工作活動は広範囲にわたって
日本の中に入り込んで居る。
私達は常に危機意識を持って彼らと対峙して行かなければ
此の日本は騙されてとんでもない敵国の意図通りに動く国になってしまうだろう。

★不正選挙
↓次世代の党の票が共産党の票に入れられた。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20141215000083

↓その事についてとその他も解説して居ます。

例えば期日前投票が４人に１人が行った計算になります。
そんな事が現実に在るのでしょうか？
可笑しいと思いませんか？
明らかに選挙で不正が行われて居ます。
取りあえず読んでみて下さい。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2484.html

詰り私達の意志とは全く違う選挙結果と
アンケート結果。
そして世論調整がマスコミによって行われて居ます。

だから法事で確実に日本人だけの大人が集まって
話をすると一人以外は賛成派と言う結果になります。
少なくともお弁当の注文で全員参加だと６０名以上になります。
子供を抜かして５０名としても４９人は賛成となります。

勿論口を挟まなかった人も居ますが、
反対の一人の人が積極的に一人ずつ聞いて回りましたので
見ていると其の以外は賛成と言って居ました。
理由をきちんと其の人と議論を戦わしたのは半数ですが
其の人は余りにマスコミを含めて其の人の周りの人との
目の前の現実との違いに狼狽していました。

其の人は例の綺麗事を並べると簡単に論破できると誤解をしていたようです。

「戦争に反対か、賛成か？」と問われると誰もが「戦争に反対」と言うでしょう。
しかし今回の法律の改正は「戦争に反対、賛成」では無いのです。
まず、其処から出鼻をくじかれた様です。

そんな法律改正ではありません。
元々あった法律を少し現実のもしもの有事に備えて変更したにすぎません。
法律に日本を日米同盟をもってしても不備な点が在ったのを
現実に合わせて少し手直しをしたにすぎません。

現実に具体的に言うと韓国から邦人を日本に引き揚げさせてくる時に
日本の船だけでなく日米同盟に基づいてアメリカの軍艦にも
協力を要請して其のアメリカの軍艦が具体的に中国の軍艦に攻撃された時に
自衛隊の船は其れを阻止する事が出来る様にしただけの事です。

みすみす日本人が逃げて来るのにアメリカの船に乗せて貰って居るのに
その船が攻撃されるのを見て居るだけしかできないなど
私達の普通の常識ではありえない事です。

極当たり前に其れは出来る様になっていなければ出来る様にして貰わないと
こまります。
普通の事です。
寧ろできなかった今までが間違っていたと思います。

其れが何か？と言う反応です。
どうして其れに反対なのかが解りません。

★そんな事を想定しない事が現実として無知だと思います。

其の為には中国と言う国の戦後の歴史、フィリピンの島の略奪。
更に周辺の国を侵略し、略奪し、虐殺をした時のいきさつ。
其れを踏まえた上で現在の韓国の現実。

そして中国が尖閣、のみならず沖縄も中国領土だと言って居る事。

其れよりも何よりも尖閣を周辺を含めた中国海軍、空軍の日本の
領海、領空侵犯の此の現実がある事を知った上で
どう日本を守って行くかについての具体的な案をそれでは
示して欲しいと言う問いには答えませんでした。

「アメリカの戦争」の前に「日本を守る」事を議論しようと言う問いには
何も答えを持って居ないのです。

例の女性誌にも「現実に今そこにある中国の脅威」については
何も触れて居ませんから。

★すなわち「日本を守る、日本国民をまもる、日本の領土を守る」←これが
反対派には無いのです。