Nicotto Town



北海道は曇りのち雨、雨のち曇りで


北海道は曇りのち雨、雨のち曇りで洗濯物が乾かないんです。
外に干しても夕方取り込む時にまだ冷たく生乾きより乾いて無いと
言う方に近い。
其の後に家干しすると独特の生乾きの匂い。

乾燥機は昔在ったけど、余りの電気代と時間が掛かるので
人にあげてしまった。

今頃になって後悔。でも半年以上暖房をつけている生活なので
その時は部屋に洗濯物が干してないと家じゅうが乾燥しすぎて
鼻が痛くなる。
お肌もがさがさ。

ほんの一年間の数週間の為に乾燥機を買う気に成れないし・・・。

で、とりあえず独特の生乾きのあの家干しの嫌な匂いの服で
お出かけ。

自分で其の匂いに気が付く位だから周りの人も気が付くよね。(´Д⊂ヽ



(^^) ちょっと基礎的な知識を載せるね。

◎南米と中国の関係は世界ではアフリカをめちゃくちゃにした事と同じ位
有名何だけど、日本のマスコミは例の如く伝えないので
日本国民の国際情勢への疎さみたいな感じぃ。
解り易い所を探してレポートを載せたので。
2001年頃のレポート
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5. 中国の新たな資源獲得ビジネスモデル
中国のアフリカと南米への進出は、重商主義的アプローチに従って国家資源を国有企業向けに利用するもので、従来の欧米多国籍企業とは経済的目標を異にしている。例をあげれば、中国の国有企業は株主利益以上のものを求めている。中国の会社は政治指導者の長老や政府のファイナンスと海外援助手段がバックにいて、政治的リスクが高い国々に攻撃的に投資しようとするが、それには3つの理由がある。

a) 母国のためにエネルギーと自然資源を確保する
b) 中国製品のために新しい消費者市場にアクセスする
c) 国際政治・経済における欧米の覇権に挑戦して世界制度を北京の世界観に適合するように再形成する

 これらのファクターは、従来型の欧米企業のビジネス意思決定プロセスには反映されない。多層的で大規模な国家支援を擁する中国のビジネス戦略は、欧米企業にとって脅威である。

 開発途上国のエネルギー資源市場への中国の競争力ある参入の基礎構築は、十年前から行われていた。その際中国政府は、石油業界の再構築を断行した。一例をあげれば、1998年、国有石油会社が薄利か赤字の状態のときに、その建て直しに小規模製油所、小規模製油業者、密輸入の取締り、人民解放軍の石油ビジネス関与の停止、さらにディーゼル油とガソリンの輸入禁止などの措置を行った。2001年以降、中国がWTO参加するまでの準備期間、および中国がWTOメンバーとなった初期の数年間、国有石油会社は自らの収益性を補強するためにさまざまなビジネス領域で独占権を与えられていたが、これには石油精製ビジネス・石油卸売ビジネス・石油スタンド、さらには石油輸出が含まれていた[ENERGY POLICY ACT 2005 Section 1837: National Security Review of International Energy Requirements, Prepared by The US Department of Energy, February 2006]。これらの措置は巨大な国有石油会社が権益獲得に乗り出すため、その資産基盤を拡大して軍資金を積上げる余地をもたらした。同様のリストラ政策は鉱業、銀行業、建設、電信の各企業についても実行された。

 同時に中国共産党はエネルギー供給について政策を打ち出した。具体的に国家発展改革委員会(NDRC)がとった政策は、主要な国有石油会社による、世界中の小中規模石油企業の株式投資と買収を進めることだった。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Data/Africa_file/Manualreport/cia05.html
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◎で 中国は今度は南米にも其れを広げて行く訳。
何故ならアフリカはめちゃくちゃにしてしまったから。




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2012年のレポート
南米への進出を加速する中国石油企業
中国の対外直接投資は2011 年で686 億ドルに拡大しており、その中心を担う国営石油各
社は2004 年以降、南米への積極的な投資を進めている。
中国は2002 年頃まで南米からほとんど原油を輸入していなかったが、2003 年を境に、ベ
ネズエラ、ブラジル、アルゼンチン、最近ではコロンビア、エクアドル、メキシコも加わり、
2011 年次点で南米からの原油輸入は約2,300 万トン、中国の原油輸入総量の9.2%にまで増
加している。
中国は1999 年に企業の海外進出を奨励する「走出去」(中国企業の国際競争力強化の為の
海外投資戦略)政策を打ち出し、2001 年のWTO 加盟を経て、積極的な海外投資を進めてきた。
2008 年には「中国対南米・カリブ政策文書(中国対拉丁美洲和加勒比政策文件)」を発表、
アフリカ諸国に続いて南米に対しても強力なアプローチをかけている。
http://www.pecj.or.jp/japanese/minireport/pdf/H24_2012/2012-020.pdf
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◎それが今はこんな感じ。


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インフラ、銀行も爆買い 中国、南米で資源以外へ影響力拡大
中国が資金力に物を言わせて南米で影響力拡大に動いている。李克強首相は19日、訪問先のブラジルで500億ドル(約6兆円)以上の投融資の実施で合意。産業界はペルー経由で太平洋と大西洋を結ぶ鉄道など、域内で計画される巨大事業多数への参画に意欲を燃やす。資源安による資産価格の下落といった追い風が吹くなか、その“爆買いリスト”には従来の石油や農産物に加え、インフラや銀行なども加わっている。

 http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150521/mcb1505210500006-n1.htm
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正し、利用価値が無くなった所はむしり取るだけむしり取って見捨てると言う感じ。

ベネズエラのマドゥロ大統領が中国・ロシアに支援を申込みに行ったけど
失敗して帰って来た
今の中国に取ってベネズエラだけが南米じゃない。
地に落ちたベネズエラを見捨てた様だ。

詰り原油はもっと近くで手に入る。
ブラジルの方が旨味が在ると言う事だろう。

返すあての無い国、利用価値の無い国に金は出さないと言う事だろう。


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2015/07/01 21:21
ひふみ様
現在はまだ古い洗剤が残っているので其れを使って居ます。
その代わり柔軟剤のソフランをキャップ3杯を入れて誤魔化して居ます。
何か柔軟剤の匂いと生臭い匂いが混じって扇風機(強)とドライヤでちょっと酔いそうになります。
更にドライヤを持って振り回していた腕が・・・・使いものに成らないので
夕食はお弁当を買って来て食べました。
更に疲労で甘い物がたべたくて、ロールケーキを一本食べきりました。(^^)¥



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2015/07/01 21:05
こんばんは☆
私の所は外に干せないので1年中部屋干しです。
それで洗剤は殺菌作用のあるアリエールを使うようになりました。
他の洗剤より、洗濯物を干している部屋もにおわないと思います。
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2015/07/01 21:02
∴夕凪∵様
アフリカにしても国連で議題に出しても中国が拒否権を使って
あの状態になってしまって居ます。

ベネズエラの暴動も次が起きてもどんな酷い弾圧が在ったとしても
ほおって置かれるでしょう。
中国自体が死傷者がでる暴動の鎮圧が多々起きて居ますので。

刑務所内の暴動で薬物中毒で死者が35人って・・・。
中で何が起きたのかも調べる事もできません。

ベネズエラに関してもチベットも東トルキスタンも中国が関わっている所は
暴動の鎮圧がどれほど非人道的でも国連で拒否権を中国が出すので
他国は入れません。
カンボジアもそうですが、アジアがインドネシアも資源が見つかった所は紛争地帯になってます。
アフリカと同じ様に。
武器は中国製です。
アフリカ、南米、そして資源が見つかって開発が進みだしたアジアが今度は中国のターゲットです。


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2015/07/01 20:52
まお様
扇風機とドライヤーで二日がかりで取りあえずの物は確保しました。
昨日、乾燥機を買いに行ったのですが、値段が高くて、それでも持って行ったお金で買えそうなので
購入を決めて今日配達をして下さいと言ったら、明後日になりますとの事。
其れなら天候も回復するかも知れないので買うのを止めて帰ってきました。

其の後に押入れから扇風機を取り出して、ドライヤーをかけて其の熱を扇風機に乗せて
昨日数時間、今朝も朝から頑張って何とか必要な物を乾かしました。( ̄ー ̄)V



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2015/07/01 20:20
かつての欧米列強も、アジア人に対しては似たようなものだったのかもしれませんが、洗練された現代の先進国の人々は、日本人には劣るとしても、ルールやマナーの点でほぼ共通していますよね。中国人はことあるごとに「日本人は過去…」と言うが、あんた達は現在進行形で何やってんの?です。それこそ数世紀前の手段みたいな手を使ってる。

これが常任理事国。これが国連の現状。いやもう国連と呼ぶのを止めて、連合国でいいや…。
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2015/07/01 10:00
お風呂場で乾燥させるのはいかがでしょうか。
あとは香を炊くとか。最近はファブリーズとか科学的な香りばかりなので
とても個性的だと思いますよ。



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