Nicotto Town



日本のマスコミの怖さ


カンボジアの大虐殺の事はもう知って居るね。
映画にもなったんだ。
「キリング・フィールド 」「「消えた画 クメール・ルージュの真実」

此のカンボジアの大虐殺を朝日新聞は何と報道したのか。
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ポルポト派を”優しい”と表現した朝日新聞のトンデモ記事
http://blogs.yahoo.co.jp/torakyojin88/44342602.html
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★そして「スーダンのダルフール」をほとんどのマスコミは伝えない。
そこで何が在ったのか。
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 多くの日本人にとって、ダルフールという名称など聞いたことさえないかもしれない。イラクやパレスチナ情勢は頻繁に伝える日本マスゴミだが、今世界でもっとも悲劇的な地域であるダルフールについては意図的で悪質な隠蔽工作を行っているとしか思えない。
中略
スーダンで行われている民族虐殺で、背後に中国共産党が控えていること

中略
■ダルフール紛争

スーダンは独立から6年後の1962年、政府軍と南部の非アラブ系との間で内戦が勃発、1972年に一旦停戦となったが、1983年に再び内戦が再開し、2002年にようやく休戦となった。
 だが2003年に再び紛争が激化。2003年以降の紛争の首謀者となったのはジャンジャウィードと呼ばれるアラブ系の民兵組織である。ジャンジャウィードという語には「武装した騎兵」という意味があるそうだ。非アラブ系の村を集中的に襲撃。虐殺、略奪、強姦が次々と行われた。

現在進行形で進められている民族浄化にはスーダン政府が関与していることも明らかになっており、政府軍の航空機と連携して村落を襲撃する行為が確認されている。襲撃された村の数は実に1600にも上る。スーダン政府は民族浄化を単に黙認しているのではなく、積極的に支援している。スーダン政府からジャンジャウィードは、カラシニコフ銃などの武器が供与されている。スーダン政府自身はもちろん紛争への関与を認めておらず、しかも「紛争は単なる小競り合いに過ぎない」という見解を示している。
中略
■中国共産党の関与
 この21世紀最悪の悲劇に関して、今やスーダン政府と同じぐらい国際的非難を浴びているのが中国である。中国がダルフール紛争にどのように関与してきたのか。3月28日にウォールストリート・ジャーナルに発表された共和党のウルフ議員の論文がうまくまとめられている。ウルフ議員は、「中国政府は虐殺の実行者であるスーダン政府を全面的に支援してきた」として中国政府を激しく非難。具体的に以下の4点を挙げている。
(1)中国政府は国有の中国石油を通じてスーダンの石油の大部分を買い、スーダンの石油生産企業集団2つの最大株主となっている
(2)スーダン政府は中国との石油取引からの収入の80%以上を虐殺を実行するアラブ人の民兵組織「ジャンジャウィード」用の兵器購入にあてている。
(3)同民兵組織やスーダン政府軍が使う爆撃機、攻撃用ヘリ、装甲車、小火器などの兵器はほとんどが中国製。
(4)中国は米英両国が推進する国連平和維持軍のダルフール派遣に一貫して反対してきた。
具体的に検討するとしよう。まず(1)についてだが、中国政府がダルフール虐殺を支援する理由がここにある。中国政府の目的は石油である。今や原油の50%を輸入に頼り、世界最大の石油輸入国となった中国は世界中で石油を貪ろうと血眼になっている。中国の石油消費量は毎年30%の勢いで増え続け、原油価格高騰の一員ともなっている。原油獲得のために、スーダン政府およびジャンジャウィードによる民族浄化を黙認するどころか、積極的に支援してさえいるのである。
 続いて(2)と(3)はきわめて重要である。虐殺をするには当然武器が必要であり、武器を調達するには金も必要である。中国政府は民族浄化のための資金と武器を援助しているのである。スーダン政府の資料によると中国は2005年、2400万ドル相当の武器・弾薬、5700万ドル相当の部品と航空機器、そして200万ドル相当のヘリコプターと航空機をスーダン政府に輸出している。中国の支援がなければ虐殺はより小規模なものとなったはずだ。そして(4)。国際社会とてダルフールの惨状を完全に見て見ぬふりをしているわけではない。スーダンに対する経済制裁や国連平和維持軍の派遣を検討しているものの、中国の拒否権によって阻まれているのだ。
http://dadao.kt.fc2.com/fanzui01.htm
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↑このような事を中国は其の資源欲しさにアフリカ全土で
やって居る。

此れが今のアフリカの現状だ。

そしてアジアが発展して行く中で多くの資源が開発された。
其れはアフリカで資源が発見されて採掘された時と同じ様に。

そして次第に中国の魔の手がそれらに伸びている。
資源が見つかってから紛争地帯になった所もある。

やり方はアフリカと同じ手口だ。
数年前は普通に旅行者が行けた場所が今は
政府軍、反政府軍が紛争を起こして入れなくなった
場所が出始めた。

アジアをアフリカの様にしない為にも
南シナ海を始め東シナ海でも警戒をそれぞれの国が
始めているが圧倒的な中国海軍の前に
ベトナムの船は簡単に沈められている。

中国の主張は「南シナ海はもともと中国領である」である。

同じ様に中国は尖閣諸島も、沖縄ももともとは中国領だと主張している。

今、私達がしなければならない事は何か。

朝日新聞が作った捏造歴史の従軍慰安婦を真実として
教科書に載せて教師達は学校で生徒に教えた。

マスコミも嘘を報道して、真実を伝えない。

私達が家庭でしなければならない事は
何が本当なのかを学校もマスコミも嘘を伝えた時に
家族で本当の事を調べる事であろう。

信じられる本当の事を求めて。




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2015/06/25 01:40

夕凪様
海外にいる中国人で北京オリンピックの聖火リレーの時の長野を思い出します。
あれだけの中国人を組織的に集めたのです。
勿論、事前にあった連絡網で呼び集められたのです。
そして決められた場所にそれぞれバスに乗って長野に集結したのです。
長野は中国人の無法地帯かしました。
道路交通法を無視して車に箱乗りして大きな中国旗を振り回して
銅像の上にのって気勢をはっしたりと更に日本人にとび蹴りや棒でたたくと言った暴力も振るいました。

其れは彼らが何時でも武器を持って組織的に動けると言う事を証明したのです。
彼らは日本全国に独自の連絡網で徴集をかけられる様になっていたのです。

日本国内はそう言う状態になっていて、マスコミが工作報道し続けて
民主党は東北震災復興費を中国へ横流しする政党です。

その政党が首相官邸内部を知り尽くしているのです。
どこに其の時代に盗聴器が仕掛けられているのか解らない状態です。

国会内も含めてどこに盗聴器が仕掛けられているのかも解りません。

どの省庁にも盗聴器は仕掛けられてセキュリティーがあれ程頑張っている
アメリカも500万人の情報が政治関係省庁から盗み出されました。
最先端研究所を所有している企業もサイバー攻撃をされて事前に中国企業に特許を申請られると
言う事態が発生しています。

更に上がりそうな企業の株は中国は購入済みで企業の権利を握って居ます。
此れも事前にサイバーテロで事前情報を得ていると思われます。
インサイダー取引は禁止されて居ますが、
資本主義社会のルール等無視の彼らですから
サイバーテロで情報を得て其れが出来る訳です。
日本では其れを見つかれば億近い罰金が請求される
禁止事項です。

こんな出鱈目の攻撃をアメリカの経済界はかけられたら
アメリカの経済を牛耳る事も出来るでしょう。

日本の企業は大丈夫なのかなと思います。

其れを阻止するには証拠を見つけて国際機関で制裁を加えるか、
紛争を起こして、其れを理由に敵国条項で無効にするかでしょう。
余りに目に余る行為で自国の経済が大きく侵略されているとなれば
各国が連携して動くとおもいますが。

詰り日本だとしたら防衛の為に海外の人の購入禁止土地を作って
其処は法的に国が撤収できる様にするとか、
要するにドローンの飛べない地区を作るのと同じ理由です。




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2015/06/24 23:16
またまたこんばんは(^^)

実態を把握している人ならともかく、知らない人なら真に受けるでしょう。
それがマスコミの力ですし。
「民族浄化」はよく聞きますね。どこぞでも似たような言葉を使ってた気が…?
あっちは同化政策だったかな?

かつて欧米列強が行った非道の数々を、1世紀~5世紀遅れでなぞってる。
欧米の行為は許されないけど、中国が今やってることも容認されるわけない。
ちょっと考えるのですが、中国国民って、検閲はあるけど現代に生きてて、気づかないのかな?
海外に出ている中国人もいるでしょうし、知ってて知らんぷり?
または他国・他民族のことなので、どうでもいいのかな。。。
もしそうだとしたら、日本を含め、ほぼ価値観を共有している先進諸国とは全く相容れないですね。
精神性もまだ未成熟ということなのかな。将来は追いつきます?

読んでいて、ふと思ったことが一つ。スーダンの紛争、ダルフールのことでです。
余談です。いや脱線とも言うwww
これまた、その国には失礼な物言いになるんですが、スーダンの人々はある意味立派?
背後に中共がいて踊らされている現実があるものの、命懸けで闘っている(人もいるはず)。
国内の統一のために。

・・・・・・・・・・言いたいこと、気づきました?
いい加減統一しろよ、とwwwww
まあそれも、しない方が都合がいい、でかい国の思惑とかあるのかもしれませんけど(^^;;)
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2015/06/24 22:21

まお様
私も辛い思い出があります。
カンボジアの虐殺は其の当時は日本のマスコミは殆ど報道しなかった。
朝日新聞はカンボジアでの虐殺は実際に行った人が無いと報道した。
そして「カンボジアの虐殺はアメリカが作った嘘のプロバガンダ」だと主張する人達が出た。

何を信じて良いのか解らない時に一人のカンボジアからの留学生が
私に当時アジアンティストがファッションだった時に其れらしい流行を追いかえて居た時に
同国の人だと思って話しかけてきた。
日本人だと解って少しあいさつ程度の会釈をするようになった。
暫くして彼は私に聞いてきた「友人がカンボジアに帰ってから連絡が取れない。
どうしたら良いですか?どこに聞けば良いですか?」
当時の私には返事のしようが無かった。

何が本当の事なのか、私にも確かめようが無かった。

政権を取ったポルポト派は留学生を国作りに役に立って下さいと呼び寄せていた。
そして帰って来た彼らを殺した。
其の虐殺をおこなったのはカンボジアの子供達です。
子供をマインドコントロールして使うのが中国のやり方です。
日本の子供達に教科書に偽の歴史を日教組を使って教え込んだ。
反日になる様に。
カンボジアの子供達がカンボジアの大人を殺した様に。
日本の子供達に日本の大人を殺す様にする為に。

其の日教組は未だに偽の歴史を教えた事を子供達に謝罪も訂正もしていない。
罪を償って居ない。

アフリカでは少年兵たちが銃を持たされて殺戮を行っている。
武器は子供様に作られた本物の中国製の武器です。

カンボジアで片足の老人の前を偶然バイクに乗った青年がユーターンをして行った。
日本人の記者がどうしたのでしょうねぇと余りの彼の慌て様に驚いて聞いた。
老人は彼は私の足を斧で切った男ですと言った。
彼がまだ子供だった時にと付け加えた。

カンボジアで当時虐殺をした子供達が大人になり、ほとんど殺して
何とか生き残った老人達とカンボジアを再建しようとしている。

看護婦だった青年協力隊の人が自分は医療業務に付いて居たと言う20歳位の女性に
医療を教えていた。
彼女は消毒の必要性すら知らなかった。
其れをしないと傷口が化膿して死ぬ事になる事を教えると彼女は黙ってしまった。
自分がして来た事を思い出したのかも知れない。


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2015/06/24 21:42
ブログ広場からこんばんは。

以前、カンボジア人に日本語を教えたことがありますが、
小学校3年くらいの年で勉強をやめて働いている人がいました。
母国語がままならないのに、日本語なんて…という気持ちでとても複雑でした。


土地が、武力が、経済が、勝ち負けや支配・被支配を決めてしまいますね。
残酷とか、そういう感情があるのに、人間はいつまでもそんな生き物ですね。



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