昨夜、夜中に書いたのは可なり厳しい措置
- カテゴリ:家庭
- 2015/06/24 11:54:31
所謂、「イラク戦争を石油の為の戦争」なんて言って居たけど
本当は少し違った。
アメリカの石油の為の戦争ならサウジもクェートも協力はしないだろう。
そしてアメリカは其の後にシェール石油(その前から研究開発は進んでいて
何時でもGOを出せていた)に変更をしなかっただろう。
更に他の国も入り込まなかっただろう。
所謂中東を民主化させる目的が在った。
詰り其処に入り込んで居る所謂アフリカのスーダンのダルフールのやり方を
アフリカ中に巻き込んだ今のアフリカの状態を中東で食い止めるのを
中東が望んだと言うか、其れを中東に巻き込まれるのを
今の内に阻止しようと言う事。
其れに協力しているのが例えば日本にいる糞反日左翼。
今度はアジアがアフリカの様に内戦状態でめちゃくちゃになるのを
此処で食い止めようと言うのとそうはさせないで
紛争地帯にして資源を中国に略奪して持って行こうとしているから。
イラクが失敗したのはイランのあのちょっと前の大統領達が
馬鹿だったから。
イランにシーア派の自分達の影響下の政府を作ろうと
所謂民主化に反対と言うか、単純な反米と言う古典的な発想で
アフリカがどうなっているのかも、諸悪の根源を見誤っている。
詰り「イスラム社会主義」と言う言葉を出している連中が
居る事に私は正直めまいがしそうだったよ。
イスラム教と社会主義などは繋がらない。
社会主義は神を否定している唯物史観。
都合よく利用されているに過ぎない事に本人達が気がついて無い。
同じだよ。頭にお花畑をはやがして夢想世界をさまよわされている
日本の中にいる馬鹿と。
幾つになってもそうやって居る馬鹿と所謂「専門馬鹿」と
夢を理論化している哲学者とか。
それはファンタジーを小説家してお金を稼いでいる連中と同じ。
所謂手の指から火が火炎放射器の様に噴き出して「ふぁぃあ~あああ」と
叫べば仮想空間に出てきた見上げる様な魔獣が燃えて消えると
言うのと変わりは無い。
現実と空想の区別がつかなくなった連中をりようして
非常に現実的なやり方を取っているのが中国。
彼らは唯物史観が元になって居るから感情等目に見えない物を
無視できるから其処まで残虐に成れる。
カンボジアで何が起きたのかを良く知るんだね。
世界中がカンボジアで起きた事が起きても
自分達は神も否定していないし、膨大な金を集めて
資本主義のルールも無視できるのだから
何でも出来るのだよ。
そんな連中と私達は対峙しているのだと言う事を
家族と話し合ってみたら?
ご苦労様です。素敵をありがとう♪
こちらはまだ寒いですよ~。
穏やかなよい一日を(⌒o⌒)ノ.+゚