猫耳とクジラ、そして紅の豚な旅行(1日目の26
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2015/06/19 08:50:10
ベッドにはテレビがついてます。
もちろんリモコンで操作できるように
なってます。献血していないほうの腕で
操作をするわけですが、わたしはたいてい見てない(笑)
無料で飲み食いというのが目当てというより
こうやってベッドに横になって体を休める
時間が欲しいと言うのが一番です。
体力ないんですよー(^_^;)
そのわりに血液は優秀なので、
こういうところで休ませて貰う。
名古屋だったら科学館のプラネタリウムで
ぷら寝足り有無(謎)ということも考えますけど。
タダで確実に休める献血ルームは私の旅の
オアシス♪
機械がカターンカターン、シューとか言う音も子守唄。
ん?そろそろ体に戻すくらいの時間だけど
冷たくないなぁ。
成分献血は一旦抜いた血液のなかの
不要な成分(赤血球など)を返してくれるのですが
返ってくるときにひんやりするんですよねー。
機械がまた進歩したのかな。
体温に近い温度で返してくれるかんじです。
うーむ、ほんと献血ルームってアレコレ進歩するなぁ。
初めて献血したころには予想もつかないくらいの
進歩です。
それから献血中にドリンクサービスをする
ところもあるんですよ。京都で献血したときに
初めて体験して、めっちゃ感動した。
京都弁の美人看護婦さんから
「お飲み物、どうどすー?」っていわれてごらんー。
感動しない?感動するでしょ??
そのあと、いくつかの献血ルームを経験しましたが
サービスするところとしないところがありました。
でもどうやら流れは献血中のドリンクサービスの時代にっっ(おおげさ?
吉祥寺でもきました。
「お飲み物、どうですか?」
メニューをみせてくれて、その中から選びます。
んーーと・・・あたたかいお茶をください。
「ちょっとお待ちくださいねー」
たいていの献血ルームで献血中のドリンクサービスは
待合室の自販機から持ってきてくれるので
たぶんここもそうだろうと思ってたら・・・
なんと自販機じゃない(笑)
明日に続く
<昨夜の私>
ちょう久しぶりに、よぴ登場♪
今日の一冊
よしながふみ「西洋骨董洋菓子店2」
うーーん、それぞれの男の過去が次々と明らかに・・・
みんないろいろな過去をしょってるんだなぁ
3つに分かれているんですよー(笑)
南部の信大農学部は一番辺鄙なところかも。
信州大は、不便なところにあるんですね。
遠すぎるところばかりです(笑)
そこにいくなら東京か名古屋に行くほうが
早いかも??
調べてみたら、こんな感じでした。
だって標高3000メートル級の山にかこまれてますから(笑)
のりくらも、長野なんですね。
ちょっと前はDVDが見れた(笑)
長野のシンボルは「山」!(きっぱり
しかも、ベッド毎に?
すごいサービスじゃん?
とはいえ、恐らく、あたしも見ないかな(笑)
その代わり、爆睡しちゃうと思いますわ(^∇^)
いまだに、東京タワーと、
スカイツリーは行ったこと無いですからね。
行かない可能性も(笑)
都内まで出れば、こちらはいろいろありますから、
献血巡りも、迷うかもしれないですよ。
次はどこに行く事になるかわかりませんし。
それに趣味の献血ですから♪
成分献血の場合は最低2週間だったと思います。
が、そんなに献血ルームに行くチャンスがありませんので・・・(笑)
次の献血の期間は、どのくらいあけるんですか?
献血にかかるのは正味最大40分ですが
受付から問診や検査用の採血、あとは献血後の
休憩などをいれて1時間くらいは見たほうがいいですね。
混んでいる時は、もっとかかる事もあります。受付である程度の
目安を聞くといいと思う。
いうこと無いじゃないですか。
トータル何時間ぐらいなんですか?
ベッドも寝心地いいですよー。
あ、足に毛布なんかもかけてくれるの♪
ベッドは、フカフカですか?