猫耳とクジラ、そして紅の豚な旅行(1日目の25
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2015/06/18 08:32:57
検査が済んでますという書類と一緒に
呼び出しの機械を渡されます。
ベッドの用意ができると
明かりが点滅したり音が鳴ったり。
明かりの点滅は、聴覚障害のひとでも
献血できるようにと言う配慮でしょうか。
熱い飲み物をもらっちゃったので
冷ましながら半分飲んだくらいで
ブザーがなります(^_^;)
しかしこれは飲みきっちゃってからいかないとなぁ。
がんばって飲み終えて献血用のベッドの
並んでいる部屋に入ると、いまかいまかと
看護婦さんが待ち構えています。
すみませんー、飲み物飲むのに時間がかかってしまって。
「いえいえーいいんですよぉ♪」
ベッドには靴のまま横になります。
これは献血ルームによっては
靴を脱ぐところもあります。
ああ、そうだ。
このときはマスクをはずしています。
受付でいわれたんでしたっけ。
顔色を見たいのではずして置いてくださいって。
具合が悪くてマスクをしている人か
予防のためにマスクをしている人か
ということですね。
基本的にわたしは外ではマスクをしていることが
多いものですから、数年前くらいまでは
いまほどこの時期にマスクって
言う人が少なくて(笑)
のどが弱くて、乾燥を防ぐためにマスクをしてます。
ということが多かったんですけどね。
体力もないし頭脳もさほどよくはないですが
血液だけには自信があるという変わった人間です(^・^)
腕をヨードで消毒されますが
それもアレルギーがないか聞かれます。
いつもの事です。これはどこでも一緒。
そして針を刺されるときには
「ちょっとチクッとしますよー」
といわれるのも一緒。
そして針を固定してからの質問。
「指先がしびれる感覚はありますか?」
これも必ず聞かれます。
アレルギーもないし、しびれたこともありません。
それから最近は献血中に腕の下に温かいジェルの入った
保温材のようなクッションをいれてくれます。
すっごいきもちいい♪
これもここ数年に普及してきたスタイルですね。
それまでは、献血中に手を握ったり開いたりしてくださいって
いう所も多かったんだけど。血行促進の方法がいろいろと変わってきてます(笑)
さて、献血が終わるまで寝るかなー。
明日に続く
<昨夜の私>
アルテミスと「ほんまでっか」でもりあがる(笑)
さあ今日の一冊
「げんまんげんまん」小峰書店
お友達と明日も遊ぶお約束をします。
あれ?おかしいなー、お約束したのに・・・という絵本♪
大体の人に機会はないかもしれませんが・・・
社会科見学で、いつかは行くかもしれないですし、
このままずっと行かないかもしれないです。
わたしが献血している間、飲み食いしながら待ってましたよ。
「折角きてくれたので、ちょっといかがですか」っていってくれるときもあります。
そういうことあったんですか?
いいかげんなチェックでは、いまどき
安心できませんしね。引っかかったら「今日はお引き取りください」って
いわれますが、ちょっとくらいなら飲み食いしても黙認してくれます♪
自分は、間違いなく引っ掛かりそうですよ。
裁判になってるケースがあるみたいですからね。
どちらかというと、献血したいと思っていっても
「だめ」といわれるケースのほうが多いんじゃないかと
おもってます。チェックが厳しいので♪
強制的にはないですよね?
みるだけでも。無料の飲み食いは
ダメかもですけど(笑)
毎日はだめですねー(笑)
成分献血でも最低2週間はできないと思います。
あまり頻繁にやると体に悪いっていうのもありますが、
輸血する事を思うと質が落ちる可能性が高いのでよくないですね。
やっぱ、看護婦さんからしても、
血液を提供してくれる人は貴重な存在?
対応がいい感じなんだもの(笑)
けど、献血って頻繁にできるのかしら?
たとえば、毎日しても大丈夫なん?
あんまり、血を抜いてばっかだと、
身体に良くない気がしないでもないけど。
つか、その前に、毎日献血する人なんていないか(^∇^)
いつか思いがけなく中を見ることがあるかもしれませんよ(笑)
まったくのゼロです。
引きこもり生活ですからね。