スポーツ報知、神戸児童殺傷事件から・・・
- カテゴリ:日記
- 2015/06/18 05:42:57
まず、6月18日 YAHOO!NEWSから下記の記事が配信
されました。
スポーツ報知6月17日(水)配信。
タレントのD夫人が17日神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷
機事件の加害男性によるよる「絶歌」について
「出版差し止めを!」と心情をつづった。
D夫人は、被害者遺族の心情に配慮し東京都、神奈川県で
38店舗を展開する啓文堂書店が「絶歌」を販売しないことを
決定したことに「ご決断に、大拍手です!」と賛同の声を
挙げた。
さらに、何の罪もない幼い命が犠牲になったことに
「とんでもない身勝手な行動」と批判し、
「お前は一生苦しんでおれ!」と言いたいと厳しく糾弾した。
被害者となった土師淳君(当時11)の父・守さん(59)は、
出版元の大田出版に対して回収を求める申し入れを行って
いる。
遺族の了承がないまま販売されたことにも
「元少年Aという隠れ蓑にいずに堂々とマスコミの前の顏を
出し実名を名乗って、ご遺族、被害者の方々へ謝罪すべき
なのではないのでしょうか。それが無いのは、後悔の微塵も
ない証拠」
と重ねて批判していた。
以上が6月17日にスポーツ報知より配信された記事ですが、
タレントとしてもご活躍のD夫人でありますが、
この文面を見た限りでは、夫人の発言は、私個人は、
納得の行く、発言であり、被害者の家族に対しても、社会に
対しても配慮ある分別ある発言と受け止めていますが、
この本の出版に対しては他にもタレントの坂上忍氏も
掲げている様子ですが、問題はこの記事に対しての
「N教授」の私に対する話です。
「今回の、Yの仕事(企業名を露出する事になるのでイニシャル
Yとします。半分は国。半分は民間企業とされている会社です。
神奈川県にある会社です。)
に出社する時には、この神戸の連続児童殺傷事件の被害者の
子供と加害者と両方の話をお前に出してやるからなっ!」
だそうで、つまり私が期間労働者としてアルバイトに行くとき
に、この話を就労中に出してやる!と・・・・・・
この職場は、女性の雇用者もいますが、働いでいるのは
大半は男性社員・アルバイトばかりです。
つまり、男女両方からひどいイジメそして迫害を受けてくれ!
という話です。
又、後藤健二さんの話を、私にあてこすりで出すのでしょうか?
中東で殺された?後藤健二の話に続いて処刑!といって
今度は、神戸連続児童殺傷事件を引き受けさせようとして
いるようです。
いじめる方は気分が良くても被害を受ける方はたまったもんでは
ありません。
そして、職場を追われるほど困ったらお金が無くて困るのは
お前だろうから、こちらの言う事を聞いて奴隷になれ!
だそうで、「N教授」の被害は私だけに留まらず、
私の家族にも、精神的にも金銭的にも圧迫しています。
(たとえ、私と意見の違う仲の悪い家族だとしてもです。)
勿論、世間のみなさんも擁護派賛成派、被害者反対派、と
分かれるでしょうし、まぁ、このようなご時世ですから、
「N教授」と共に大きく稼げた人。ご利益があった人は、
そう嫌う事も無いのでしょうが、
犠牲になった人、まったく生活が立たなくなり廃人同然にまで
押しやられた人では意見や反応も違うでしょう。
世間のご意見番としてでしょうか。
D夫人も意見を求められる事が多いのでしょうが、
今回は、なぜD夫人が神戸市連続児童殺傷事件の事を
発言されたのか・・・・
なぜ、タレントの坂上忍氏がこの問題を掲げて来たのか・・・・
そして、半官半民のY企業でなぜそんな嫌がらせやイジメを
行うのか・・・・・
それは、自分達の「班」。正確に言えば「派閥」があるからでは
ないでしょうか?
つまり、私が初めに約束していた話とあまりにもかけ離れた
話に強制的に出され、私個人だけが利益が上がる話では
なく、一般常識的に出さなければいけない話まで出さなければ
誰でも生活出来ないはずです。
さらに、他人の話といちいち、取り替えられて、さらに病気になれ
!だのありますか?
そんな話。さらに事件も起こしていないのに、人に蔑まれてくれ!
だの、こちらも、そんな話ばかりやっていられません。
これでは、苦労ばかりで「N教授」が好きな話をもらっている
だけです。
初めの話は、我々の派閥のために御破算にして!
料金は払わないし、顏合わせもさせない。
付き合いたいなら、ドブ川の水身体が壊れるほど汲んで、
飲んで来い!
揚句の果てに、「お前をみんなで騙したんだよ!初めから詐欺に
あったんだよ!バカだから気が付かなかったんだろう?
うぬぼれるなっ!」
だそうで、これが「¥100市」の正体です。
それで、なにかと「親だ!親だ!」と実の親子でも無ければ、
兄弟でも無いのに、私を自分の「親扱い」してくる・・・・
理解できませんね・・・・
されに、D夫人は、社会的地位もあるので当然でしょうが、
なぜ、「N教授」はそんなにD夫人に関わり合い、私にウルサク
付きまとうのでしょうか?
「N教授」は、まず苦労はしたくない!さらに海外での称号授与
を熱く希望しているようで、
そのために、私にN教授の「重たい荷物」を運ばせて奴隷として
扱ってN教授は自分が身勝手な話を作りたいだけです。
このような話でないと、「N教授」が称号授与まで話が漕げない
からのようです。
ハッキリ言ってこちらは、大迷惑どころの騒ぎではありません。
さらに、私を釣ったつもりでいる顏合わせもしない詐欺師の
当事者は、お金も払わず、「とっくに結婚して」妻帯者となって
います。
ねぇ、坂上忍さん・・・・その人は、あなた方の追跡先であり、
崇拝する先輩である人ではありませんか?
これからは、こんな人の話を永久に引き受ける気も、
財産も当然こちらは、ありません。
初めの話に戻りますが、これ以上の迷惑を引きうける事も
無いわけですから、神戸市児童殺傷事件のご遺族の気持ちも
計り知れませんが、こちらが加害者でも被害者の亡くなった
お子さんでは無いので、話を取り替えられる筋合いは
ないはずです。
これからも、このような話に、いつ出されるかわかりません。
これ以上、私に猟奇的な悪心に満ちた話ばかり出すのは、
一切、辞めて頂きたい。
その一言に尽きます。