ハイヒールは男のファッションだった
- カテゴリ:ファッション
- 2015/06/14 22:41:04
キャリア系女子のAさんが先輩Bさんに、「たまにはきちんとハイヒールはきなさい」と言われ、
「え”? 「きちんとする」にはヒールじゃないとダメなのかっ?」と戸惑ったw
と聞き、そのネタで先日つぶやいたけど、新ブログ出せ!って叱られてるしw取り急ぎこのネタで^^;
★たしかに、少し考えればいくらでも疑問が出ますね。
何で踵を盛った靴が「きちんと装束」でスニーカーとかは「非きちんと」なのか?
(「非きちんと」ってヘンな言い方だけど、「きちんと」って言葉も不思議ですね。
きちんときちんときちとちんときんとちんと…♫ きゃりーぱみゅぱみゅ変態版かw
語源は http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411314014
★1:他者の眼差し(世間の眼) としての規範・常識
・で、ハイヒールに限らず、男のネクタイや夏の背広など、きちんと系コーデ。
どれも、苦痛を代償に<他者の眼差しに応じる>仕掛けですね。
「きちんと」とは、世間の眼差し(古くは神;今は諸部門や常識の権威)が勧める善き態度。
で、しかし、Aちゃんは、「なぜ それが「きちんと」なの?」と感じ、戸惑った。
Aちゃんが仕事場で求めるもの、Aちゃんがそこで準拠する善さと、
Bさんが代表している世間(一般の他者たち)が準拠しているらしい善さ、
その両者の基準が異なっているんですね。
・「きちんと」コーデなど世間標準=日常常識、ファッションに限らず
常識が「常識」となったのは、それなりの理由があるのだけど、
「それなりの理由」、その根拠を問うと、実は怪しいことが多い。
たとえばファッションの仕事場やオフィシャルな会合などの場での善き規範、
女に求められるヒールやバストアップと(バストはきちんととは別カテでもw)、
男に求められるネクタイや背広といった規範とでは、
「他者の要求」の方向が異なっていることが見えてきますね。
★2:ハイヒールとスーツの起源は 市民革命の前と後
この、ハイヒールと背広スーツ、その起源を探ってみると、
フランス革命を挟んだ前後のファッションにある、ということが面白い。
ハイヒールは、ペルシャの騎馬隊で鐙に掛かりやすく踵を高くしたのが起源で、
それが、ヨーロッパで最も華麗な王朝とされる17世紀フランスのルイ14世の王宮で、宮廷男子のファッションとして広まった。このルイ14世からフランス革命前までの、フランス古典主義やロココの絵には、ハーヒールと絹のストッキングに巻き巻きヘアの貴族の絵がいっぱいあります。(いわゆる 王子様ファッション の源泉)
そして、その王朝政治を打ち倒した市民社会の公式ファッションが、
革命軍やナポレオン軍の軍服とつながる 実用重視の市民服(civil clothes→セビロ)だった。
つまり、女性ファッションの代表(の一つ)ハイヒールは、
実用性より美的基準が優位の宮廷文化の欲望 に応じている。
他方、男性ファッションの代表背広スーツは、その宮廷文化を打倒した市民社会の、
活動性や丈夫さなど実用基準が優位の軍隊・市民的実利の欲望に応じている。
★2B:実利の男/美学の女 男の支配/女の優越
女のファッション規範が、宮廷文化モデルの 「美的機能優位」で
男のファッション規範が、軍隊・市民の職場モデルの 「実用機能優位」。
この差異は、近代の公共空間が男性優位の社会だと示している。
でも視点を変えれば、
男は軍事や労働という「生きるための手段」への奉仕の側にあり、
着る楽しみ食う楽しみなど生きることのお楽しみは、実は女の側が取っている…
という裏の真相を示している…とも見れますね。
★3:無根拠だけど必然の規範:そして自由
ともあれ今日の「きちんと」の規範は、西欧近代の市民社会が「偶々そうだった」からだった。
そして明治維新が習った規範も、たまたまその西欧市民社会のものだった。
近代社会の日常ファッションが古代ローマ風だったらミニのチュニック(『テルマエロマエ』のような!)、江戸武家文化が近代の起源なら袴(ロングキュロット)、アフリカ文化だったらおフンドシ(Tバック!)!
というわけで、日常標準も正装も、歴史の流れでたまたまだった…偶然の産物。
絶対的根拠などは存在しない。
世間というお仕着せの他者の欲望という枷を逃れるのは難しいけれど、
それに学びながらもそれを超えて、自分の想像力で理想と眼差しを磨く。
人間の想像力ってのは、時代・社会の枠で育てられていても、
そんな自由な可能性があるからこそ、想像力=創造力と言われる。
想像力が生む未知のお楽しみ、ファッションだけでないですね。^^
(※ 打ちっぱなしで読みづらかった部分修正や文章変更などしました)
薬物依存はもっとも危うい例だけれど、ゲームその他なんらかのアディクションは、誰でも経験するでしょ。
やってても時間や体力を浪費するだけ…実は自分自身、大して楽しく感じてもいないのに…ってw
詩蘭は、オチゲー系をやっててそう感じたことあるw
五つ下のレスで出した詩蘭も敬愛する大澤真幸も、そんな経験、たしか東浩紀との対談で吐露していた。
自らを追い込んじゃう…それでもやる…というのは、
人間の欲望も、快楽も、何層にも折り重なったものだ、ということを示しているのでしょう。
ある次元では苦痛なのだけど、別の次元では快楽だとか。
精神分析学では、人を動かす駆動因を、
生物的レベルの欲求=need、他者との関係で育まれる欲望=desire、
その他者関係で抑圧されたことでこそ生じる欲動=drive とに階層化していますね。
で、この高次の欲求というべき欲動は、それが人為的である分
しかも、現実原則に即した意識には隠されて 本人にも分からぬまま働く分、
現実原則からしたら訳分からない結果も示す。
それが、うまく働く場合には、独創的な創作などの深層動因にもなるし、
まずく働くと、他者や自分自身への破壊衝動ともなる。
ブディスト的に言えば、阿頼耶識も一筋縄ではいかず、
悟りの果てに 複雑怪奇な煩悩が作られていて、破戒坊主ならぬ破壊坊主となったりw
実際、過去にも何度もある坊主の反乱から、様々な宗教戦争もそうしたものだったでしょう。
お、少し下の方の 絶滅話や宗教話とも繋がって、(実はファッションやセクシュアリティというこのブログの本題とも繋がる!)100コメめでたく完了v^^
カレーの持ち越し シチューや他の鍋類でも そうした危うさはありますね。
何より 保存と再加熱をちゃんとやれるかどうか が問題でしょう。
保存での菌の増殖に関しては、一流レストランや老舗の料理店などでも、何ヶ月も何年もかけてスープストックを熟成していたりするように、きちんと処理していれば、人間の体はちょっとの菌くらいでは平気…というか、神経質になりすぎる方が危ない。
ちゃんと冷蔵保存し、再加熱を10分くらいすれば、よほどの悪玉菌でなければ大丈夫のようです。
実際、詩蘭も 生まれてこの方 カレーやシチューや鍋類でオナカ壊したことないしw^^
何より、外から帰ったらしっかり手を洗いw野菜洗いや加熱処理もちゃんとすればオッケーと思います^^
今、世界中で感じられる様々な危機感、このニコ始めた頃から数年でずっと増しちゃってますね。
日本では、20年前の阪神地震とオウム事件の連鎖の不安が、
東日本震災と原発事故では規模を拡大し、将来の東南海地震や首都直下地震などの不安も切実にした。
9・11のテロも、その後のブッシュ政権の乱暴な復讐戦争で、むしろ今日のISの出現の地盤を作っちゃった;
そんな中、さきほどフィンランドが ベーシック・インカムという制度を導入決定とのニュースを見ました。
ベーシック・インカムって直訳すると「基礎所得(保障)」ということだけど、
国民全員に一律に 一定額を毎月給付するという制度なんですね。
今回のフィンランドの決定は、国民全員になんと11万円も給付する!
マリカさんの家だったら いくらになる? たぶん子供にも配る!
これは、資本主義社会の範囲内での ほとんど革命といえるレベルの実験でしょう。
成功すれば、人類が生き残れる 新しい可能性かもしれない。
今のところ、心配な面も無数にあるし、人口600万程度のフィンランドならともかく、
他の西欧諸国や日本や韓国ではどうか…アメリカや中国やインドのような大国では超難しそうだし、
さらに中東や中南米やアフリカ諸国ではもっと難しそうですが。。。
細かい事はFBの方でのレスでも書いています。ニコでも日記にしてみたいな。
ロワゾーはいまだに、明らかに自分を安定と幸福から遠ざける性質に対して、
何の危機意識もない精神に対して、とほうにくれています。
ロワゾーは怠惰なブディストですが、強固な「信仰」があるとすれば、
ハッピーエンド信仰とヒューマニズム信仰です。
食中毒の季節は結構危ないとか
肉の菌は50度位で一番活性化するそうです
冷凍しても眠ってるだけで食べてお腹中に入ると丁度それ位の温度になるそうですわ
そこで大繁殖して食中毒になるとか・・・!
50度の温度帯をいかに短くするかが大切とか
私は作ったら余ったのは熱いまま直ぐに真空パックして冷蔵します
今年は新型ノロウィルスが大発生とか 怖~~い( 〃..)
まだ見込みのある無関心世代に声をかけているのですけど…
具体的な案がないと、目の前の人参のように飛びつかないのが
人間の心理。
破滅するかも…は原発自己からひしひし感じています。
アジア圏内は海を中心に膿になりつつあり…
自然災害を陰謀論を唱える人も出てきました。
何で目を背けられる?命の事なのに…といつも思います。
ニュースも哀しいニュースの後、楽しいニュースや天気コーナーと切り替わり
それを見てる人達の感覚もコロコロ切り替わり…
重大な事からまるで目を背けさせるかの如く。
メディアのせいにしてはいけないのだろうけど、
受け取り方が、変な風になってる気がします。
これも一種の洗脳ですか?!
日本の 20世紀末からの文化の一面を捉え返してみたんです。
大澤は社会を、人々が無意識の内にもつ 「基本的な準拠点」のタイプで、時代の特性を捉える。
で、戦後日本の場合、戦後復興期から高度成長期頃までは、みんな 何らかの「理想」を強く信じていた。
給料は上がり、家電や車も持てるようになり、生活はどんどんよくなるはずだし、じっさい良くなった。
それが、70年代中頃のオイルショックの頃から変わってくる。
一億総中流社会 と言われ、核家族形態が一般化し、日本経済は世界のトップクラスに至り、
もう、欧米を追いかけるより、ジャパン・アズ・ナンバーワンとか日本的経営とかが言われ、
日本は80年代に入ると、高度消費社会とバブル景気の時代となり、
実用性よりも、デザインやブランドという記号的価値やファッション性や流行など、
「フィクション」が、準拠点になる。これを大澤は、「虚構」の時代、と言いました。
そしてしかし、冷泉体制崩壊を経て、バブルも崩壊する90年代になると、
95年の阪神大震災、サリン事件を経て、日本は長期不況の時代に入り、
21世紀の幕開けは、9・11テロから、新潟地震やスマトラ島沖地震などの天災、リーマンショックなどを経て、
自然も国際政治も、そして国や民族の間の格差や、国内の様々な格差も厳しくなり、
東日本大震災や各国の地震や気象変動、テロや緊張の増大が進み、
今や 理想を描くことが 「不可能」なほどになった。 これを「不可能性」の時代と大澤は名付ける。
カーリー・マさんの言う 破滅。その大澤を中心に『現代思想』という雑誌は、「絶滅」特集を組みました。
フランスでも週末の選挙で、極右政党が伸張したし、はやく何とか世界の方向を変えないとね。
大人になりきっていない大人が増えている。現実
親は子を学校に放棄
教師は怒ると親に訴えられたり
熱血だった先生も長いものに巻かれる始末
権力振りかざす、立場を利用して思い通りにしようと
する人が増えてきています。
こーゆー人達に天誅をプレゼントしてあげたい!
孤独死2も、色んな理由がある訳で
先祖とも疎遠 家族とも疎遠 神とも疎遠
怖いものない 気に入らなければ殺せばいい
自分勝手な人が増えてるいま
破滅に向かっているようで悲しいです。
霞ヶ関沈めるか(笑´∀`)ケラケラ
いずれにせよ、通報するなら、ケーサツやジムニャンでなく カーリー魔女さまのところへ…だなw
かき回し方もまた、良い形と 悪い形 がありそう。
常識やルールもまた、大は国や宗教、文化、時代により、小は職種や職場や学校や町や村によって
様々な形や内容の違いがありますね。
キリスト教やイスラム圏は、なにより絶対的な神への信仰が長く続き、
そんな神を意識しない日常でも、信仰の薄れた現代でも、
かつては神が担っていた 「日常を超えた規範や理想」が、日々の態度や行為の習性になっている。
日本はしかし、そうした 日常を超えた規範や理想 への志向が、昔からとても弱い。
外敵との抗争や対決を要されない農耕社会という背景が大きいだろうけど、
ムラの内輪のバランス…正に「空気」!…こそが、もっとも基礎的で強い縛り=人々の関係の式になる。
それが、共同で野菜を作るように うまくモノゴトを育む場合はよいけれど、
常識を超えた素質やセンスを 「出る釘は打つ」という形で潰すことも多いですね。
そしてまた、互いに自分の意見を相対化して、他人の意見と同じ土俵で冷静に考察したり、
異質な意見同士を 潰し合うのでなく 対話で鍛えるのも苦手。
そういう対話や関係の基本式も、それこそ 小学校低学年ころまでに基礎的な傾向が育まれる。
日本を変えるには、幼児教育から…だな。しかしそれをするオトナに、その素養がないからなぁ^^
死ぬ死ぬ詐欺には警察へ通報を!
辞める辞める詐欺はニコットさんへ相談を。
あまりひどいときは、署名集めて運営部へ
直談判するかな(笑)
今は内容を把握できてないので静観していますが…。
ルールも価値観も人それぞれなのだろうけど
やはり人と付き合う上で引っかき回すのは宜しくないかな?!と。
私も何で?何で?の、子でしたよ。娘が今そう(笑)たまにムカつく
でも、しっかり答えないと私の遺伝子持ってるから
確実皮肉れるだろうと、必死で説明する!なるべく(笑´∀`)
あの時は大変だったけれども、あの時は相手が悪かったのよ。
今、娘が学校行き始めて思う事もあるのだけど。一部の女の子は
、1人の友達に執着し、自ら毒を吐いてる事に気づかず、
己の正義を相手に押し付ける…子がいるのよ。小学校低学年で。
親を見てると分かるのだけど、構ってあげてないんよね。
精神的な所や発言や行動に現れるね。
あのまま大人になるんだろうね~途中揉まれるだろうけど。
たかが子ども!と侮れない。
小学校低学年で、だいたいの性格が出るよ。
これからどう、成長するか?だけどね。
ダークな子て居るんだよね~。
ニコ以外でも活躍の美少年殿
またFの所でお姿拝見できる日を楽しみにしてますわ♪
なぜか関係する話が、ニコにもニコ以外にもアチコチにあってwそれが専門の方ともつながって、
日本文化論とか日本人論とかいろいろ復習中w
ヘンなことして自爆 ってのは、ネコちゃんのブログでも出ていたね。
あの時は、カーリーマさまにホントに助けていただいたけど、ルールってのも難しいなぁ
ルールそれ自体も、良いルールと悪いルールってのがあるもんね。
政治が作る 法 ってのもルールだけど、悪政がひどいルールを作り、多くの人を苦しめるのは、
この日本でも、昔も今も変わらない。
他方、「常識」ってのもまた、良い常識と悪い常識がありますね。
子供時代、その常識に従う理由は何? って、よく先生や親に問いただしたw(メンドウな子)
問い詰めていくと、「常識だからよ!」とか言われ、
「それ、理由になってないじゃん!」っていつも思い、でも、おかげで、
哲学的な 「根拠を問う」 という思考のセンスが鍛えられましたw
変な奴は勝手に自爆して退会してるみたいだけど。
あとは通報されて強制退会かな。
アドレスを何個も管理するのもたいへんだろうし
退会同じアドレスでは、しばらく登録できないものね。
この辺はしっかりしてるかな。
あまりひどいとIP特定されるけどね~普通は。
ネットもだんだんとルール無視の輩も住み辛いような
感じになってきたし、配慮が少しずつでてきたり…
ネットでもリアルでもルール虫なのは、普段からの性格
なんだろうな~と思います。
どっちの世界でもバランス取れなくなれば自滅するし。
本と、ニコッとでは人に恵まれています!(笑)
ドロドロの仕方は、文明によって異なる面があっても、どんなスタイルであれ、古今東西、裏のドロドロはある。
表裏は、しかも仕事だけでなく恋愛や大人の友人付き合いはもちろん、
子供の友関係や部活動からすでにあるし、死に際にもあり、死んだ後は親族たちのドロが噴出するw
とはいえ、裏って悪い面だけでない。表も裏も、良いとこ悪いとこ両方ありますね。
表の作法はしゃちこばっているけれど、裏では法も規範も無視してホンネをぶつけられたり…。
ニコやネットは、そうしたバランスやバランスのほつれが、リアル以上によく見えるかもしれない。
うちの親の業界も話の尽きないくらいの裏のドロドロした所と似てますね。
それが嫌だったのですけどね。
伝統芸能も裏をみない方が美しい想像のみで平和なのかもしれませんね。
巫女関連の裏もドロドロよ。
何かしようもんなら、偵察隊はくるし潰しにかかるし…。
カウンセラー辞めた理由も、人間の欲に汚染されてる人が多くのスピリチュアルやカウンセラー語ってるからうんざりしたのです。
私は孤高で結構です!的な方向転換しました。
全人類救いたくないし、救いたい人だけ救いたい。私の欲です。もちろん家族(こどもら)優先!
最近見つけた素敵な絵を描く人も、だんだんと周りに汚染されて…絵の質や文章に寂しい者を感じファンをやめました。遠くから見守っています。
沖縄も神から与えられた~とか言ってチヤホヤされ、謙虚をなくし傲慢になり今では時の人…。
私も今じゃ迷子の迷子の変態さん♪
私の役目は何ですかー?みたいな時も多々ありますよぉ~。
楽しくいきまっしよい☆
アート関係って世間のイメージより実は意外とフツウ…。。というか、日常の中じゃ
アートも単にアートという名の業種で、市場が基盤。 まあ、当然といや当然なんだけど。
美術という種類の商品市場の上で、アーティストや物書きや関連商人の席取り合戦と裏の政治があり、
美術家という個人事業主、美術商品の価値や傾向を広報する業界誌やメディアと宣伝屋がいて、
売り歩くプロデューサーやキュレーターや画商などがいて、それを買う奇特な美術館やコレクタがいて…
そういう中で、批評家や評論家は、市場の動向など関係なく、
作品の、商品としてでなく芸術的・文化的な価値や意味を見出し語る、そんなポジションのはずだった。
それが、バブルの頃から次第に、業界の太鼓持ちや商品宣伝マンのようなヤツが増え出し、
物書きへの要求も、業界内の政治を配慮したものが増えてきて……
でも、そういうのは大っ嫌い…何しろ元々、美術が好きで始めたのに、政治と商売の道具じゃ本末転倒…;
で、業界のそういう まさに魑魅魍魎の営業と政治の現場からは距離をとって、
古典美術や芸術哲学の理論研究の方に、移ったんです。^^
とはいえ、あそこのようなリアルつながりSNSだと、業界の旧知から魑魅魍魎が一瞬にしてまといつくwww
というわけで、ホントウに素敵な変態と言える楽しいアート系妖怪は、ほんの少数…
あ、このコメント、その魑魅魍魎さんたちに読まれたらヤバいw\(^。^)/ (昨晩の投稿を修正
変態仲間の集まりだとばかり(笑)
私は記事のスクラップ用でシェアして残してるのだけど、膨大になってきて放置中…いつ読むの?状態。情報も新鮮な内に読まないといみわからなくなっちゃうね。
でも、ホント、相変わらずの美少年に二度見しちゃったわ~♪私も気おつけなきゃ(笑)
対談用の予習やレジュメ準備で 超寝不足だったのだけど
なぜか調子良くて、発言も幸い好評 & 某女子からカワイがられたw
とはいえ、二次会で、画廊屋の魔女さんと 同い年だね~、残りの人生がんばろうね~、みたいな話してたらw
芸大の美少年が、え”~~! 詩蘭さんって……ありえね~っ!てwww
ともあれアソコ(向こう)は ギョーカイの魔物や魑魅魍魎がいっぱいでねぇw
魑魅魍魎が色々な誘いや脅しや営業かけてくるから 超メンドくさいw
アソコ オイラのような天然のんびりネコ系には あまり合わない感じです。^^;
相変わらずの美少年☆♪(´ε` )
将来の しか・ジュニアちゃんも カレー食えなくなってしまうなw
「オウチでカレー出たことないんだもん!」とかw
いや、幼稚園や学校給食で 初めて カレーが出て
「な・なに?これ???」ってw みんなに「え”???この子、ナニ?」って思われ(ヤバい!)
でも次の瞬間、生まれて初めてカレー食べた しかジュニア……
「う…? う・・・う・うまいやんけっ!」\(^。^)/ 「なぜに ウチのママ、カレー作らん!?」とかw
カレーも今は色々あるようなので、自分に合ったもの、そのうち見つけられるといいねw^^
http://cookpad.com/category/26 ←ココとかに色々出ているw
そう、カレー嫌いってなかなかいないですよね。いたら運命感じちゃいますもん。笑
いやぁ〜カレーをあまり食べてこなかったので、
たまたま食べた大人のカレーが美味しかっただけかもしれないですよw
また新たに私でも食べられるカレーを発掘してみたいでござる(´・ω・`)
しらんさんのおうちもカリーだったんですか!!
昨日食べたって人これで3人目ですお!∑(゚♢゚ ٥)
寝かせるとおいしいってよく聞きますよね!レトルトでも寝かせて美味しくなるのかなぁ?笑
12cm以上のピンヒールとか 考えてみると 日常が曲芸的ですよね~w
でも4~7cmくらいのは、背筋も伸びて、ヒップアップやスネを鍛えるにもイイらしい。
4cmくらいだと 歩くにも ペタンコより歩きやすいかな?
まあ、いずれにせよ、ドレスコードとか 人や世間が強制するってのは 大きなお世話&迷惑ですよね。
基本的に、人に迷惑かけようとする行為や態度でなければ、
お互い 最大限に寛容になるのが、この世を幸せにする一番の秘訣!
それは、日々のお付合いでも、仕事でも、政治でもかわらない。
それが なかなかできないのだなぁ。。。今日のパリでのテロにしても、人類の未熟さが露呈したもんね。
だってハイヒールって踵とつま先が7㎝持ち上げられてハイヒールなんですよぉ~
7㎝も踵の高いヒールなんて履いて歩けない!
前にピンヒールはいたらすぐに頭が痛くなってきて速攻で投げちゃったくらいです。
仕事でハイヒールは辛いですよ。
普通にヒールのある靴じや失礼なのかなぁ~なんて考えました。
スニーカーはまずいカモですが~ヒールが有れば良くないかな・・・orz
怒られるんだ・・・orz
それにしてもファッションの歴史って凄い!
ハイヒール王子って今いたら変な人~とか思ってニヤニヤしちゃいました♪
オマワリさんもそんな骨董品にそう厳しくはないと思うが…
免許取って以来、スピード一度以外は一時停止違反三回だけだから、悪いほうじゃないでしょうw^^
社会問題は…若い頃想像した未来…より、全然良くないねぇ
社会や思想誌でもTVでも、金融危機やブラック企業、年金崩壊、介護や認知症、震災、テロや隣国軋轢とか
暗い特集が繰り返され、「絶滅」(『現代思想』9月号)なんて特集までする世になっちゃうなんて。。
一般的なマジメな運転してても 美味しく喰われるじゃろなぁ ( ^-^)_旦~
マルクスさんの影響うけてる社会のしくみ やら 経済 やら 医療制度 やら
ナマで話ししたら まるまる1日有っても終わらんじゃろなぁ (^0^;)
どころか もぉ このボロボロの老体ではデカイ事は言えまへん ( ^.^)( -.-)( _ _)zzz
プッサンなんかを中心に、フランスのアカデミーを創設したり、文化的感度も高かった。
ルネサンス期に、最晩年のレオナルド・ダ・ヴィンチを自城の別館に住まわせたフランソワ一世など、
フランス王室は、イタリアの先端美術をずっと意識し続けていたのだけど、
17世紀のルイ14世の時代に、王家公認のアカデミーを創設することで、
ヨーロッパにおける文化的覇権を握ろうとしたのですね。
で、そのルイ王朝は、ファッションも最先端で、かつ王自身がファッション・リーダーたらんとした。
まあ、ルイ14世、少年時代の肖像は けっこうカワイイw
王になってからの、ハイヒールと絹のストッキングで威張ってる像は……なんとも言えんがw
で、詩蘭は…そんな規範を押し付けられる職場なんか付き合わんわw てか、履けって言われるまでもなくv^^
ハイヒールって男のものだったのか。
こういうのほんとおもしろい。
UCLAのオネエサン 日本の現代美術とその周辺のポストモダン文化の研究してるって
実に珍しいヒトなんだけど、ブロンドのオカッパヘアの美女でしたw^^
日本語がうまいので、何しろ 日本の理論的テキストなんかも読めちゃうのだから大したもんだけど、
なんだかアメリカでの日本の現代美術展を見て、
その解説や他の日本美術論を読んでいるウチに 何か <欠落> を直感したらしいw
で、それで研究したくなって、している内に、詩蘭の存在に気づいたのだな、これがwww
実は、詩蘭ちゃんは、ある種の文化環境で、ひっそりと 伝説 とされている…らしいw(≧▽≦
で、春先には、近頃 流行りだした美術家&評論家さんが、
詩蘭が二十代の頃に書いた論文を 驚くべき論文 って本に書いてくださったりw
若い人たちが そのあたりから新たに声かけてくださったり…
っても、ぜんぜん お金にゃならんのだけどw アリガタイことでござる。
え? 伝説の中身は何?って?
大したことじゃないんだけど、見方によっては、ちょびっと大したこと かもw
そのうち ニコでもバラす かなぁw
カリフォルニア大ロサンゼルス校から東大の大学院に、とか、そんな凄そうなごつそうなとこの方から取材うけるしらんさんっていったい何者!?(`・ω・´;)笑
JAXAって宇宙関係の研究所のヒトってこれまたやばそうな人でてきましたね……
頭よすぎる人って頭おかしいっていうのは本当なんだろうなぁ(^◇^)爆
私の友だちで医大にいってる天才みたいな人いるんですけどそのひとも相当頭おかしいです(´・ω・`)ww
魔女とかみてみたいですわwwあ、もしかしてハロウィンの仮装ですか!?(`・ω・´)
ん~、きっとしらんさんの強い魔力的な不思議なオーラが魔人を集めちゃってるのでは!?(^◇^)爆
セラちゃん♪ 車高低くて、全天グラス・キャノピーだから目立つことは目立つねw
スーパーの駐車場などでドア開けると、ガキんちょとか、うぉっ!とかウケるしw
マイ・セラちゃんはコレ→ http://syrinxmisa.cocolog-nifty.com/photos/0911/photo.html
マルクスさんの方は、共産主義という社会プランの最大の源泉ではあるし、
マルクスがいなかったら、ソ連も中国も今とはぜんぜん違う社会にはなっていたろうし、
戦後の長い冷戦体制もなかったかもしれない。
だから、今の社会主義・共産主義やサヨクのイメージにも大きく関わってはいる。
としても、マルクスが望んだのは、ソ連や今の中国やまして北朝鮮みたいな社会では全然なかったんですね。
人はどんな国や家に生まれるか決められない。
素質も能力も、自由な努力でどうにでもなる、というものではない。
そもそも、努力できるかどうか、自由な競争に参加できるかどうかも、
先天的な素質や生まれた家、育った環境は、決定的に大きな条件になる。
そして、たとえ素質や家や環境に恵まれても、病や災害や事故で、一瞬にしてそれが失われることもある。
だからこそ、どんな運命の下にあっても、生存と生活の基盤だけは、みんなで共に産み出し育む。
その、生存の安心があれば、その上で、誰もが持てる資質を 不安なく自由に思いっきり発揮できる!
それが、マルクスが夢見た 共-産 主義 だったんですね。
でも、ソ連も中国も、かつての東欧諸国も、全然そんな社会を作れなかった。
単に、一党独裁の超官僚主義的な警察国家になってしまった。
前近代の身分制社会が、王侯貴族の支配に替えて、名だけ共産党という貴族支配になっただけ。
それが、サヨクのイメージになっちゃったのだから、マルクスさんは天国で泣いているw
廣松渉さんは、世界的にも評価されている哲学者だけど、マルクスに関しては
そうした 真の自由主義者としてのマルクス像と、その哲学の現代性を見出したのですね。
マルクスさんの名前ダケで 社会主義やら共産主義と誤解されてる人が多いもんなぁ
高校までの教科書じゃと 勘違いしてまうもんなぁ
違反も、超安全なトコでの一時停止違反…卑怯な新人オワマリ君の点数稼ぎの餌にされたくらいだw
にしても、違反切符 免許証も提示し、お話もしてるのに、♀の方にチェックされてしまうのですがw
マルクスは、廣松経由で捉え返すと、世間のイメージとはまるで違って、超自由主義者なんですよ。
その自由を発揮するための、最低限の基礎条件として、生活の基盤だけは全ての人に平等に確保する。
そんな世界を夢見て、社会構想した。生存基盤の平等の上で、後は、出来る限り自由に!ですね。
で、しかし、詩蘭は、そのマルクス読み変えを進めた廣松さんと親しくしたけれど、
マルクス主義者にはならなかったw 世間のマルクス主義者やその手の運動には随分ガッカリしたしねw
で、廣松にしても、そのマルクス主義より、廣松自身の哲学が面白かった。
その内容は、別ブログで話すとして…。
哲学と美術や芸術は、根本的なところで似ているんですよw
どれも、日常的な常識の檻の外へ飛び出し、世界を新鮮に捉え返す…という点で。
芸術は、その未知の異世界を、端的に 絵や音楽や物語や詩で 提示する。
哲学は、暗黙の内に囚われている枠組みを捉え返し、日常の知識を超えた世界の姿を記述する。
で、芸術も哲学も、そのための技が不可欠。
となると、ある哲学を学ぶのは、絵の描き方を学ぶのと一緒。
その哲学者や絵描きの技で、自分もやらなくちゃならない。
そのためには、二回どころか、気になった本は、最低三回は読み、
かつ、そこで学んだ技を使って、自分でモノゴトを記述し直せなくちゃならない。
あ、ここから先は、次のブログでw^^
スピードは魔物やなぁ (^◇^;)
マルクスさんじゃとっ! お絵かきさんから 反れ過ぎやん (O.O;)
畑違いじゃから 1冊あたり 深く理解するために2回は読み直したじゃろなぁ おつかれさん( ^-^)_旦~
若かった頃じゃと 行動や環境に対し 哲学の思想に近づける為の葛藤との戦いじゃろなぁ ( ^-^)_旦~
まぁワシも人事では無い (^◇^;) 学校では コンピューターが主じゃったが 経営も並行してたから...
キッカケは経済やら経営やらで マルクスさんがキッカケじゃわ (^◇^;)
中学ん時に読んでサッパリ理解のカケラもデキズ 短大の経済やら経営の授業のオカゲで
なんとか薄い記憶と繋がったかなぁ (^◇^;)
今では記憶消失で 誰の理論かワカラン ( ^.^)( -.-)( _ _)zzz
物事の分析やら準備は 読んだ哲学やら兵法書を活かすが 行動する「間合い」や「時」は
オッサンにナッタ今でも 本能のまま 野生の勘 (^◇^;) 考えすぎたら時を逃すからなぁ (^◇^;)
美術評論から芸術理論の方に道を変えてしまって (踏み外してしまってw)
理論の方へ行って最初に、廣松渉さんという20世紀後半の日本の最強の哲学者の本でショック受けたんです。
彼は、マルクス主義哲学でも画期的な新次元を記したのだけど、
哲学のスタイルとしては、ヘーゲルを現代的に洗練させたようなタイプで、実に美しく明晰かつ体系的。
で、彼の本に出会って、三日後には、世界が恐ろしく透明に見えるようになって!びっくり仰天!
『世界の共同主観的存在構造』って仰々しい名の本なのですけどね、
文体も、サヨクのくせに、漢字イッパイの擬古文趣味でw 一瞬 面食らうのですが、
論理が素晴らしく明晰で、その点は後に古今の様々の哲学を読んだけど、史上最高峰です。
で、後に、彼の早すぎる死の前数年、彼が後見人していた思想誌の編集も手伝う機会に恵まれたのだけど、
人物も素晴らしい人でした。出会った中で、もっともフトコロがでかかった!
他方、しかし、その明晰な哲学は、過度に明晰すぎる面もあり、巨大な盲点が様々あることも
少しして分かった。
その 廣松とは異質の世界の捉え方を示唆してくれたのが、
フランスの構造主義からポスト構造主義と言われる、20世紀末、世界の先端文化を席巻した思想。
特に、ジャック・デリダという 名前からしてイカガワシイ哲学者の 前衛芸術的な思考に大きく触発されました。
ああ、この話、続きは、新しいブログにしますw^^
いやしかし 我がコトながら、大怪我しなくてよかったわ~。(^o^)。
何はともあれ、コーナリングってのは、今も好きw
走り屋ではないし、免許取りたての頃、古いCR-Xでハーフスピンして、ガードレール柱に突っ込んで以後、
安全運転の範囲で走ってますけどw山道などじゃ、つい常にアウト・イン・アウトのライン狙っちゃうしw
ニュルブルクリンクの北コースの車載動画などは、ネットで見れるようになって嬉しいですv^^
狙ってもデキナイ (@@;)
ポケットバイクよりハルカに大ケガしない安全なエンジン付きの遊びやでぇ(^_^)
レーシングカートはタイヤが良ければ直線で80kmを超えるでぇ
じゃから 強烈なGが掛かる
哲学が好物じゃったのかぁ
ドコの国が好物かや
ドイツとフランスではゼンゼン違うからなぁ
倫理学と哲学の違いなり 線引きが よくワカラン(-o- )
日本語訳では表現が難しいかもなぁ (-o- )
外国語がワカランから わかりやすい日本語の 兵法書っぽいモノに行っちゃって 六韜三略 孫子
呉子 五輪の書 などなど さらに曲がって 田辺聖子の源氏物語でストップ
今では漢文も読めなくなった 記憶消失進行中 ><
将棋や シミュレーションゲームしても 記憶消失加速を防げなかった ><
カートってコーナリング、フツウの車より速いから、Gも半端じゃないもんね~。。。
そういやオイラは、たまたま 一緒の時にいたニイチャンたち(当時はオッサンにしか思えなかったけどw)に誘われ
レースしたこともあるのだけど、
オイラだけ子どもで(中2くらいの頃かなぁ)、体重軽かったから、
直線が速くて、二周目でトップに出たのだけど(今思うとスゴイなwww)
その周のヘアピンでインさされ、タイヤが絡んで、転倒!
ワケ分かんなかったけど、カート裏返しになってたから、完全にひっくり返ったんだねwww
で、おっちゃんたち みんなで助けてくれたんだけど
幸い、膝や肘すりむいたくらいだったw
家帰ってから、母ちゃんには、バスケやってて転んで擦りむいた、、、ってごまかしたw(≧▽≦;
後から思うと、危ないことずぶんしてたなぁw 子どもは危険だw
栂池は行きたかった…白馬は一度だけ行ったけど、ジャイアントコースってオイラのレベルじゃ無理だった。
赤倉は、隣の池の平には行ったよ。斜面は緩いのだけど、広くて長くて、楽しかった。
脳味噌の劣化はwww危険なので、頭の筋トレとストレッチはダイジだねw
オイラは、哲学書で筋トレしてますw
哲学書は、日常の雑念も入らないし、精神的ストレスは無しで脳を鍛えられるので、お勧めだw
降りた直後 頭も内蔵もグラグラ 残像で1週間クラクラぐらぐら ○凹
ライセンス無くても カートの店で体験運転受け付けてるでぇ
店によっては 店に集合しサーキットまで送迎してくれるでぇ
ライセンス無くても まるまる1日走れるから安いとは思う どころか 満足できると思うでぇ
スキーで骨折? 骨折するほど豪快にスピード出したのかや? (;¬_¬) ヤンチャやなぁ ( ^-^)_旦~
オコチャマじゃったらコワイモノ知らず(どころかスピード狂?)じゃから 判る気がスルなぁ (^0^;)
ワシャ 高2の修学旅行の栂池高原で”ハの字走行”は覚えたが 当時は宿泊費+交通費が
沖縄旅行並みじゃったから諦め...てたが 多数の友に誘われまくり... 26才ん時に
少々ユトリが出て 旅行カタログ見たら バブル崩壊後で安くなってて 2日間スクールへ突撃!
以降 年々安くなっていったから 29才まで毎冬 赤倉温泉に滑りに行ってた。
当時所有の板は 社の先輩が直輸入したモノ(ろしにょーる)を安価で譲って頂き 身長プラス30cm有り
スピード出まくった♪
器学部は 楽器はピアニカじゃが 打楽器や鍵盤モノの予備役... 裏方やらバックアップが役目で
各部隊の表現練習や 複数部隊の練習合わせ指揮 などなど... 大会のホールに立った事も
有る(ピアニカ)... じゃが PCを覚えたら楽譜やコードが すべて記憶消失 凹
頭の記憶容量が少なすぎる ><
元素記号や化学式も PCを覚えてから 記憶消失 凹
長く使わなかったら 気が付けば記憶消失 >< カラダより老いが速い頭ん中 ><
オイラは実は子供時代、某カート場で、自然にドリフトしたら、カート場のニイチャンに喜ばれw
タダで何十周も走らせてもらったりしたw
でも、オトナになってからは、とてもサーキット走行道楽できるような余裕は無いのは一緒ですw
スキーも中高生の頃は、毎冬春休み、やってたよ~。
高2の時、冬休み待てず、試験休みに一人で行って、骨折してwどっかのニイチャンの車で帰京w
一ヶ月入院して、勉強遅れ、数学と日本史、赤点で、危うく留年しかかったwww
MCさんも色々やったんだね~w
柔道は、チビで細っこかったらか全然ダメだったなぁ。。理科は、楽しいよねw
器楽は、何やったのじゃ? オイラは、フルート吹きますw(今はずっとご無沙汰だけど)
旅立たれた親密じゃったSNS友の方々との交流で 実生活での危機回避のヒントが落ちてたり などなど
別れも有れば 出会いも有るから 変化を楽しみながら 静かにニコ生息中 【布団】-_-)zzz
SNSでは 動けた頃はオフ会に混ざったり 動けなくても市内で地下鉄駅付近に住んでる友宅ならPC救援など
SNSの壁にとらわれない交流してるツモリやでぇ
置いといて・・・
昔々 ヤマハのレーシングカートのライセンスを持ってたが 1回しか走らず自然消滅 (-_-)zzz
バブル期でも個人の趣味娯楽レベルですら 銭と時間も確保デキナカッタ 凹
じゃから 昨夜のF4の16才の子は イィ運を持ってるなぁ と 思いながらTV見てた
若かった頃は 赤倉温泉のゲレンデで滑ってたでぇ
温泉湯は筋肉がホグレ夜は爆睡でき 翌日筋肉のハリが無く 快適に滑れた
などなど 少々かじった 柔道部 サッカー部 理科部 器学部 じゃったり 浅く
イロイロ手出ししてるから 話しネタは記憶さえ残ってたら有るでぇ
ニコ友のネエサンたちにも、元ボディコン&ワンレンの アラフォ~アラフィフ姐さんがけっこういる気配だw
まあ、ニコでは、化石ネエサンやニイサンたちも、みな永遠の美少女・美少年w
他のSNS友では、先年、彼岸に旅立ってしまった 粋なオジサマが
今でも 彼のページではニコニコしている。^^ 時おり行っては 声かけていますw
ヒールは、慣れると 7センチくらいが一番歩きやすいかなぁ MCさんも試してみるが良い。(^o^)。
H2年ゴロは 屋上ビアガーデンは バニーちゃんが定番。
後に F1娘の服のような バドワイザーの服の バドガールが急に増えたなぁ。
見本市(ビジネスショー)では F1やGTレースで 傘もってる女の子の服と似た娘が居てた。
ブランド直営店が多い商店街(大阪市内の心斎橋)付近では ワンレン&ボディコンの娘も歩いてた。
新宿付近も ワンレン&ボディコンの娘が歩いてたなぁ。
化粧は厚塗りが多かった (-o- )
通勤ヒールは高くて10Cm程度じゃったかもなぁ。 通勤電車内で踏まれたら痛かった (>o<)
大阪も関東も 当時の会議参加の(歳上)御姉様達の多くはヒールじゃった。
短めのタイトスカートが多かったなぁ。
マハラジャという踊る店(ディスコ)は全盛期の頃じゃったなぁ (-o- )
バブル前後のF1は 名ドライバーが多かったから 見応え有った (^_^)
などなど こんな(バブル)時代を過ごしたボロボロの化石なオッサンやでぇ ( ^^)/
H2年というとバブル後期 ボディコン&ワンレン&太マユのネエサンたちがワンサカの頃かw
今より ヒール多かったのか???
近頃は 12センチヒールとかもあるけど、通勤靴のヒールは当時より低いのか?
ま、ピンヒールは MCさまのようなマゾ男子を攻めるためのアイテムでもあるしねぇw
ルイ王朝時代のフランス貴族社会では、ダンスの最中に、
クルクルカーリーのオッサン貴族のヒールが、姫たちを踏んづけたりしていたのですねwきっと
時代の変転と共に ファッションも踊って変わるのですね。。
当時の西武池袋線と山手線は 身動き不能のギューギューじゃった ><;
置いといて・・・
当時 女の子はヒールが定番じゃったから 揺れる満員電車内は不安定で 会社到着までに体力消耗じゃろなぁ
だからこそ、ウーマン・リブやフェミニズムなど、いわゆる女性の社会的権利闘争を求める運動においては、女を非実用的シーンに留まらせる(かのような)女性的セクシュアリティを重視するファッションが否定された。
しかし、そうした運動の成果もある程度達成されると、逆にその限界も問題となった。単に従来の性差制度を逆転させるだけとか、女に割り振られていた面の優越性の再認…美的自由度は男より圧倒的に高いとか…。
そうした面での男の側からの応答は、たとえば70年代のプログレッシヴ・ロックから後のヴィジュアル系へ至る、ロックといっても直接に政治的な反抗であるより、耽美主義的な路線での脱日常的なアイテムとして活用された。
にしても、市民革命以後の社会・文化の趨勢は、特に大衆社会が進展し、消費社会と言われる段階に至るほどに、どの国でも何より市場を基盤とした流行、としてファッションは展開しますね。
そのベースの上で、伝統的な慣習の差異が、各国のファッション文化の差異も作る。
この国では、自分が関わる共同体の空気(=ハッキリとは見えないままに行為や態度、知性や感性の方向を規制する漠然とした社会的圧力)への応答が、無意識の慣習として強く作用する。
先端ファッションや先端芸術であれば、そうした日常的な慣習の制約を打ち破っていくことにこそ意義があるのに、そうしたシーンに参与する人々も、その先端ギョウカイ内部の空気圧で強く制約されがちだ。
ここには、西欧の一神教文明と 日本の単に多神教というより身近なムラやイエの神々の文明との、千年以上も培われて感受性の深層に今も働きかける慣習の差異、という大問題も見え隠れしますが、それはまた、次の大問題…ということで。^^
昨夜、森から帰ってきてみると外界のナンダカンダに加え、まだ落ち着かないのだけど、
ネットのコメレスとかは、勢いで書かないと いったん間を開けてしまうと、ノリがハマりにくいw
人様の投稿へのコメだと気楽なのだけど…って言うと性格に問題もありそだなぁw(オオイバリで言うことではナイ^^)
で、随分お待たせしながら、麗しの君 ボー・フランメル、論など書ける知識など持ち合わせてないし、
そもそもファッション史だって、芸術史や文化史の脈絡で関心が関わる範囲以上の素養もないのでw
実証的な事実問題にはとても踏み込めませんが(美術や芸術でも実証史とは素質的に疎遠だしw)、
ここでの本筋とロワゾーコメが接する点で少しだけ。
本論では省いたけれども、ハイヒールがバロックからロココ期のフランスで流行った背景には、
しばしば 当事のフランス都市の衛生事情(街路はゴミや糞尿まみれとかw)がよく挙げられますが、
王宮から流行った…特に美意識の高かったルイ14世周辺から…という面からすれば、
そうした世俗的な実用的要請よりも、美学的・社交的な条件の方が優越していた、と見なせますね。
だからこそ、そのルイ王朝を打倒したフランス革命以降の世俗化した市民社会においては、
パリの街は汚いままだったにも関わらず、仕事・労働が生活構成の中心にある男たちは、
実用に不都合なヒールなど用いず、実用的なペタンコ靴が標準だったし、
ルイ王朝の男たちの華麗なファッションが 市民層にスピンオフするなんてこともなかった。
で市民革命後は、フランスでも先行していたイギリスでも他の西欧諸国でも、
ロワゾーコメにもあるように、市民社会における富裕層の女性たちの社交ファッションとして流行し、
20世紀になり、女性の社会進出も活発になると、職業女性のヒールは低くなり、
パーティーや社交ファッションなどの誇示的なシーンを中心に、
女のセクシュアリティを誇張するアイテムとして、今日まで展開する。(続く)
女性ファッションとしてのピンヒールはいったんナポレオン時代に失せ、
ヴィクトリア朝イギリスにまた階級誇示の富裕者装として復興し、
イギリスからアメリカへパワーが遷移したあとは
1930年代のウエスタンシューズの流行でフラット・ワイドになり、
…50年代にクリスチャン・ディオールとロジェ・ヴィヴィエが復権したのだったかな。
その後にウーマン・リブの波を食らってまた消えて、と、山谷ですね。
機能性と女性美追求の揺れのはて、
今は柔軟でニュートラルな状態に落ち着いているようです。
また世界的なアイコンが生まれれば5~10年程度極端な形態が世を席巻するのでしょう。
女性は外観で性的アピールをする割合が男性(社会的な地位や財産が重要)に比して極めて高く、
ファッションの揺れはすなわち性意識と立ち位置の揺れとなっていますね。
一戸建ての一階のお風呂なんかだと、夏 窓開けてる時 蚊が入ったりするんですよね~
露天風呂でも蚊がいる場合あるらしい…幸い出会ったことないけどw
あの花火写真は河口湖だけど、富士五湖は8月初頭、5日連続で5つの湖が花火をするんですね。
初日の山中湖と最後の河口湖は、大リゾートだから、大掛かりで花火も派手。。
数千発を2時間位でやっちゃうから、華やかだよ~。
もっと東京近辺でも、多摩方面の相模湖や津久井湖や宮ヶ瀬湖
他にも埼玉の秩父方面や千葉でも、湖の花火大会ってけっこうあるんですよ~。。
千葉や神奈川だと、海辺のもあるしね。。都内のより、マワリが森があるだけで神秘的だよ~。
カレシや友だちと行ってみるとよいよ。^^
超やばいとこ!?というと……(察し)
お風呂に蚊ってもう地獄じゃないですか(*゚д゚*)
密室に蚊と2人きりって……オワコン〜\( 'ω')/
それから、素敵な写真ありがとうございました(〃∇〃)
本当に写真!?って思うほど綺麗だったです(*゚д゚*)
花火もだけど、橋もめっちゃ美しいですね(*゚д゚*)水面に映る光が幻想的でござった〜(っ˘ω˘c )
花火大会の初日と最終日の花火の本数エグいですね_(⌒(_'ω' )_ww
7000とか打ち上げるのに何時間くらいかかるんだろう(*゚д゚*)
お相手の人は、藤田嗣治か まことちゃんか という独特の風体の人なんだけど、
そいうこと言ったら、詩蘭さんに言われるかな~! って当然のように返されましたw
にしても昨夜の公開対談は、若い頃から色々やった中でも一番楽しくできて、
終わった後、お客さんから、今まで聞いた講義で一番心動かされました!とか
東大出の新聞記者さんからも、東大でこんないい講義聞いたことなかったって言われたり…
対談相手の中ザワさんって評論家・美術家さんも、とても喜んでくれたし、
なんかコチラこそ ありがたくて泣けてきちゃうような 素敵な会になりました。。
お金にならなくても、やっぱ誰かが喜んでくれるとウレシイね。で、オマケに もちょいお金になってほしいよなぁw
説明で、数回着用、って程度のものなら、だいたい普段着には問題ない。
店においてある新品だって、何ヶ月もいろんな人が触ったり、試着したりされてるしね。
詩蘭は、繊細可憐がウリだけどw^^
同時にいろいろ何でもオ~ラカなので、人でも物でも細かいことは気にしないし~。
それで、病院行くのもオトナになってからは一度だけ…で済んでるのかも。^^
なんか淫靡でエロスですね(。-∀-)
商売向きの才能がない、かぁ。だからきっと詩蘭ちゃんなんだよねw
詩蘭ちゃんのことを知ってるだけに
「こ、これをあの人が書いてるのか~」となんか不思議な感覚に陥る。
きっと出会いの順が逆だったら
詩蘭ちゃんが書いた文章を読んで、著者近影みたいので詩蘭ちゃんを知って、
それからニコタで出会っていたら、
今のような踏み込みまくったお友達にはなってなかったんだろうなぁ。
なんかこんな難しい文章書いて、有名人と対談しちゃうような人が
あの妖精なのか~ってのが、いいw
ですよね!着られりゃいいんですよ、とまでは行かないけど、ぶっちゃけ普段に高〜い服を着るのはちょっと理解しがたいですわ〜( ´ω`)
10分の1!?それはすごい、、、ヤフオクってそんな安いの買えるの(*゚д゚*)
あるギョ~カイの一部で「伝説の…」って言われるくらいの プロ(隠れプロw謎)ですのでwww^^
といっても 世の中の流れや空気に合わせて…という商売向きの才能は、無いのだよね~。^^;
今週末も、ある売れっ子評論家&アーティストと対談するのですが、
お相手は、詩蘭の若いころのテキストを「驚くべき論文」って本で書いてくれたのだけど、
世の中的には彼の方がずっとうまく泳いでいらっしゃる。。。
コチラも彼のことは尊敬しているし、その秘訣 手ほどきしていただければ…と思ってます^^
よくもここまで掘り下げ・・・(゚▽゚*)
車における省エネと運転感、あるいは街中と郊外あるいはサーキットといった情況の差異、
ファッションにおける空気読みと自分の好み、オフィスと儀礼と風俗街といった情況の差異、
どちらも、その根を探ると、通じるものがあるのですね。
どんな話でも、どんな話とも結びつく面があるのです。
中でも、「気持ちよさ=快感」というのは、車でもファッションでも、道徳や領土問題や格差問題でさえ、
すべての根源にはこの問題があるのですね。
一方には、一人ひとりの快感やその長期的な全体感としての幸福、
他方には、家族~友人~職場や近所づきあいや所属ジャンル~国家~人類など
人々の間での快感と幸福感のバランス:譲り合いや補い合い。。。
この一方の個人と 他方の大小様々な集団(社会)との、快と幸福の関係が、
このブログでの「きちんと」性から善悪、正義、愛情関係すべての基盤にある。
新宿二丁目に通ってた時の私のドレスコードは…
お茶の水博士のズラだったな…懐かしい(笑)
ふぅ~ちゃん号も ソレに近いでつ^^;
散々燃費がどおの言ってて今更アレでつが ターボが効く前にシフトアップしてると
結構燃費節約になるんでつ^^:
ただ 面白くもなんともないし ストレスが溜まる一方でつけどw
まあ 背に腹は変えられないでつ( ・ _ ・ ;
前に雑誌で読んだところ 直4エンジンのターボ車はドッカン系になり易いみたいでつ。
直6のターボに乗せて貰った時は 『 えっ! コレターボ車なんでつかっ!? 』 ってぐらい
下からスムーズに加速してますたから。
ブルーバードも直4だったよおな気がしまつ。
うん 一口に車好きって言っても 人それぞれ価値観や方向性が違いまつね^^;
風子は 一風変わった車好きだから フツーの車好きの人と喋っても あんま噛み合わないでつ(-。-;
でも 詩蘭さんとは噛み合うから 車のお話ししてて楽しいでつ♪
車の流行って 高級車やスポーティーな車 → RV → ワゴンやワンボックス って感じでつかね。
メーカーとしては 流行に乗って買い替えてくれるお客さんは有り難いのかも^^;
風子みたいなお客は壱番面倒くさいと思われるはずでつw
まあ 新車はおろか中古車すら買った事無いでつけど^^;
車はお下がりばっかでつw
とは言え 乗りたいとか欲しいとか魔性の魅力を放ってる車が無いでつ(-。-;
テキト~な一言からの掘り下げ…って 褒められたがw
まあ、それは、前にかめブログでちょい話した評論や研究のテクニックと想像力w
スポーツや芸術や職人芸と同様、修練が要されるのでござるよw
このブログ本文もコメレスも、フーコーという思想史家の「知の考古学」、
『薔薇の名前』という世界的大ヒット小説(映画もあり)の作者エーコの記号論、
哲学者デリダが産み出した「脱構築」、哲学者ジジェクが操る欲望の弁証法…
その他、詩蘭オリジナルも含め色々な技=呪術が使われているじゃw(ホントかw
昔の呪術師も、特殊な言葉の技術を鍛え、様々な影響を与えていたのですね。
そしてファッションもまた、言葉とは別のカタチで表現する記号。
服の選択やシキタリが、人に色々な効果を与える。
それでドレス・コードと言うように、服もコード=文法があるのですね。
言葉同様、ヒールやスーツなど服の文法や作法は、時代や社会で異なる。
宮廷など貴族文化では、主にアート面の美的効果が重視され、
革命後の近代文化では、仕事に追われる一般市民に大事な実用効果が重視された。
他方、仕事の中心から退けられていた女の側は、しかし、だからこそ逆に
公的なドレス・コードのシキタリから自由なファッションができた。
それで貴族文化のような美とお楽しみは、女の方が自由になった。
そのような意味でも、ファッションもまた、一つの表現ジャンルなのですね。
元々は単に半ズボン…18世紀後半のフランス革命頃に貴族や上層階級の男子の流行でしたね。
他方、下層市民や労働者階層は、仕事に適した長ズボンを履いていたから、
上層階層の連中が、サン・キュロット(非・半ズボン連中)って馬鹿にして呼んだ。
それで、市民革命の一つの中心層が労働者層だったから、サン・キュロット革命とも言われた。
キュロットも、美的要素を主眼とする貴族文化と、実用性重視の労働者・市民文化の差異の例ですね。
で、面白いのは、実はこの差異は、ファッションに限らず、
18世紀までの近世芸術と、19世紀以降の近代芸術の 美意識の理想…その差異でもある、と見なせる。
フランス革命と共に、西欧的な芸術のベースが、保守vs前衛へと大きく変化するのですね。
そしてそれは同時に 近世の政治や倫理の規範から、保守/革新対立をベースとする近代社会への転換と重なる。
(この背景となる理論は、実は詩蘭のかなりオリジナルな芸術史・文化史のベースに関わるのですがw)
話がデカくなりすぎるのでw その話は示唆だけでwまたいずれ…(宿題が累積するw^^;)
そうそう、スーツにハイヒール…というのは、スーツという実用規範と、ハイヒールという非実用=美的規範の合体。それも、近代の公的社会を支配していたのが男的文化だったところに、次第に性差解消で女性進出が進んだことで現れるネジレですね。
一方で、女が男社会に同化するファッション面での現れが女のスーツ。
他方で、その男社会が女に求め、かつ女が合わせる…その裏ではその要求を逆利用する…その現れがハイヒール。
他方、セーラー服は、独特の屈折があって、別の脈絡で面白い。
元は、あぬちゃん言うように水兵服だったのを、19世紀の英王室ヴィクトリア女王があのデザイン好きで、王室の子供服に転用。そこから、一般的に子供ファッションとして流行した後、女性ファッションとして流行。それを、日本の女学校が女学生制服に転用した。
で、不思議なことに、今ではセーラー服を着る男は、水兵かコスプレイヤーだけw
かつ、あぬちゃんのようなオタ系男子はw、なぜか一般男子より以上にひらひら系のカワイイ・ファッションへの欲望を共有する。。
この問題はしかし、別の文化論となってしまうのでwまた別の機会にw^^
そのシキタリの傾向が異なるのでしょうね。
イギリスなどは、今も、貴族階級、資本家階級、労働者階級など、階級差のシバリが強いし、
アメリカなら、多民族国家だし、出自や職種の傾向差は残りやすい。
日本の場合は、近所づきあいでも仕事場でも遊び関係でも、
直接 お付き合いする人々の傾向や空気からはみ出さないように…という、ソフトで暗黙のシバリが強い。
とは言え、今は、ファッションもシキタリも急速にグローバルな標準化が進んでもいるわけで、
どの国でも、市場の流行 というのが、一番のシキタリになっているでしょうね。
その上で、ファッションでも他の何でも、他者を傷つけたりしなければ、それぞれ自由でよいはず。
政治や道徳すべてに通じる、他者危害を避ける&各自の自由を尊重する、という最低限のシバリでしょう。
いつかの車検の時、代車で古いブルーバードのターボカーを借りたことあったのだけど、あれはその逆だったw
ドッカンターボって言われたのだけど、ある回転数あたりから急にターボが効いて、ズド~ンって加速しだすw
オバチャンやジイチャンや無茶なガキとかが あんなの乗ったら危険!ってレベルだったw^^
他方、軽トラは80km以上なんてwそもそも想定外だもんねw あぜ道でイニシャルDはヤバいしw
車も、走り屋、デート車、ファミリー・ユースなど適正基準は異なるけど、どれも時代と共に変化して、
しかし、時代の流れがどうあろうと、自分の趣味を貫く…のが、楽しいなw^^
1回読みに来たのに帰ってしもうたわ(;´Д`)
「たまにはきちんとハイヒールはきなさい」
この一言を、よくもまぁここまで掘り下げれるものだな、と(゚▽゚*)
とりあえず、ピンヒールはいてポールダンスしてるリヴァイ兵長ください(✧◕`ω◕)
書いてることは多分8割理解できませんでしたが(ダメじゃん・・・
おいらもきちんとしたい日はハイヒール履きます~。
そしてもうこんなにコメントがw
みんな詩蘭ちゃんと語らいたいのね^^
ビックリです~;
そういえば キュロット(スカート)も 元はフランス市民の革命服でしたよねw
最も「伝統」を打ち出している天皇家の正装が 和装ではなくて
燕尾服にローブデコルテなのも 時代なんだろうなぁ (´∀`*)
イギリスとかあまり、みたくれは気にしないみたいな記事を読んだけど。TPOと職場の先輩や上司の考え方だよね。
ホストも黒服も…正装な時はかっこいいけど、脱げばトドだし(笑)
私も化粧落として部屋着に着替えたら、
その辺の普通の人と同化しちゃう。(笑)
ようは気合いを入れてるか?入れてないか?
と見た目に引き締まってみえるのかも。
私服でも着こなし次第でスニーカーも正装になるのだけど。日本人の薄い顔や体型はTシャツにGだと貧相に見えてしまうのかも。
でもピンヒールはかなくても!
袴や着物は世界に通じる正装だと思います。
私は似合わないから着ないけどね(笑)
(´・ω・`)でもそうなると それってただの先輩Bさんの嫌味とかやっかみで言っただけと思えるが…
(´-ω-`)俺から見ても スーツにハイヒールは美的感覚の欠片もないと思う
( ー`дー´)スーツを着て派手なイヤリングとかネックレスしている女性も然りだぬ
( ー`дー´)でも そうなると 俺の大好きセーラー服は元々は水兵さんの軍服だぬ
m9っ`・ω・´)しかもさらなる元はヨーロッパ貴族達に流行り子供用の制服として採用されていたとの事
( ー`дー´)でもそうすると制服はファッションと言えるのか?って言う疑問もあるか…
(´・ω・`)そう言えば ブランド品は身につけず ユニクロやしまむらファッションなどで済ます人達
m9っ`・ω・´)これに付け加える部分があるのを忘れてたぬ
(´-ω-`)最近 草食系男子、肉食系女子とか言われているが
(´・ω・`)草食系男子は♀に対する欲望がなくなったから
(´-ω-`)ブランド品や高級ファッションで身を固める必要もなくなったとも言えるし
(´・ω・`)逆に肉食系女子はブランド品などで強烈に身を固め金づる男を欲していると言ってもいいぬ
( ー`дー´)それと俺の前のコメの最後の部分の件だが…
(´-ω-`)書き方が悪かったぬ 女性のファッションに関しては全く感心がないと書けば理解できると思うぬ
(´・ω・`)それに最後の一文は あぬびすホークアイの発動条件みたいなもんだぬ
(´-ω-`)コスプレ>制服>膝上ヒラヒラスカート>超えられない壁>タイトスカート>ズボンって感じだぬ
(´・ω・`)ズボンでピッチピチで身体のラインが分かる感じの女性がいても俺的には反応しないぬ
ウソでつ^^;
チョッと言葉足らずですた^^;
前に車開発のテレビ番組を見たんだけど 燃費を稼ぐ為にパワーを減らすって場面があって
その時に思ったのが パワーを削るぐらいなら多少燃費が悪くても良いって事でつ^^;
さすがに リッター1とか3じゃ乗れないでつ(T_T)
それに 車雑誌で読んだんだけど 車種によっては上り坂でキツみたいな事が書いてあって
そこまでして燃費優先かいって思ったからでつ^^;
従来通りの運動性能を確保した上での低燃費化なら嬉しいでつけど
CMでアピールしたい為に 運動性能を落として燃費を稼ぐやり方には噛み付きたくなりまつ^^;
うん 軽トラは 80が限界ですた( ・ _ ・ ;
それ以上は怖くてムリでつ。
風子はちっちゃいから どんな車でも広く感じまつw
前にS2000に乗せてもらったんだけど 世間で言われてるほど狭く感じなかったでつ^^;
あと 日産のショールームで現行のZの運転席に座って前を見たらメーターしか見えなかったでつw
風子も 車は低ければ低いほどエライと思ってまつ♪
但し 最低地上高9cmは確保しないとダメでつw
なんか 本文の内容から 大分話しが逸れてしまって申し訳ないでつ( ・ _ ・ ;
詩蘭語法を あぬ語法で言い換え、別の方向から光をあてて、テーマの別の面を見せてくれましたねv^^
あぬちゃんの言うとおり ファッションや常識ってのは、衣服にかぎらず 「勝ち組」のルール ですね。
市民革命で、貴族文化をぶち壊したのが一般市民だったから、その軍服や日常の実用着が後の標準となった。
で、その際にしかし、19世紀以来の市民社会は、日本の維新後の社会もソレに習ったように
家の外の社会は男性中心ゆえに、軍服&作業着系が正規のスタイル。
それに対して、女は家の中ではテキト~な日常着で、時おり冠婚葬祭やパーティーに呼び出される際は、
美学重視のスタイル…つまり労働中心のではなかった貴族文化的な美と欲望中心のスタイル。。。
で、お見抜きのようにwネタの口実だったAちゃんBさんの話…
ここは、あぬちゃんの解釈より実はもう一段ネジレているか…と、あぬちゃんの展開のオカゲで思った。
Bさんが要求したハイヒールというのは、実用より美学重視の女スタイルだけど、
ここでネジレているのは、それが、キャリア女の「きちんと」たという点ですね。
つまり、パーティーやデート服の規範でなく、仕事場での女服の場合、
男的実用規範と女的美的規範が合体されている。
Bさんの要求は、スーツでかつハイヒール なのですね。
で、こうした逆転的な再合成 男の側にもあるかどうか……あるのでしょう。
そしてここまで来ると実はこの問題、ファッションのコードに限らない、世の中の行為全般に関わりそう。
その点で言うと、逆の、ホスト・クラブなどは、本文で書いた 実用スーツ系男子正装の美学化ですね。
ハイヒールやバストアップや露出系の欲情美学で展開するのが、女性ファッションのコード(規範)。
逆に、労働や軍事の実用重視だった方向を、それ自体、男的記号特性として洗練させることで、
元の仕事着が、そのまま美的性的な欲望対象に転換されるのが、男性ファッションのコード。
そしてさらにしかし、バブルの頃以降…文化論では「ポストモダン(脱近代=近代の後)」と言うのだけど、
その間や、様々に混ぜこぜした多様な方向も、新たなマーケット戦略として展開し、
ゴスロリやヴィジュアル系やパンクやその他、今では何でもあり になりつつある。
そのくせ、「きちんと」系は、それはそれで、しつこく お仕着せのコードとして揺るぎませんね。。。
だがしかし!w 燃費 どうでもいいって ふ~こちゃん ひょっとしてスーパーお嬢かw
中東産油国周辺の情勢不安やリーマン・ショックなど世界の金融不安などを経て、
2000年前には、店頭価格リッター100円くらいだったのが、今じゃ150円を上下するまでに上がっちゃった。
そこに消費税増税もプラスしちゃったし、燃費は良いにこしたことはなかろうにw
それに、地球温暖化は大問題だから、燃費は低けりゃ低いほど世の中にも良いしね。^^
あと、パワーはいらない~wうちの子1・5Lで公称105馬力だけど、古い子だから一割くらい落ちてるw
でも、高速でも山道でも全開なんてまずしないけど十分速いし~w 加速競争なんかもしないし~w
軽トラも楽しいのは、軽いからパワー無くても加速感はゴーカート的にあるでしょ。
絶対値より、体感の良し悪しがダイジじゃろ。パワーならリムジンや大型RVも大パワーだけどツマランもん
居住性は、詩蘭は、広いより低さ重視=スポーティー感とデザイン重視、って意味の居住性重視だすw
(・∀・)だが 一つだけわかった事があるぬ
m9っ`・ω・´)キャリア系女子のAさんが先輩Bさんに言われたハイヒールの話は蛇足って事だぬ!
(´-ω-`)もうよくワカランので 俺の瞬間的インスピレーションで話を進めるぬ…
┐(-。-;)┌スーツなどの現代風キチンとファッションも所詮は勝ち組ファッションだぬ
( ー`дー´)英などの植民地支配の歴史が世間標準のキチンとファッションになったとも言える
m9っ`・ω・´)もし幕府が世界征服してたら世界標準がちょんまげ侍ファッションが一般的だったかも知れん!
(´-ω-`)で 話を簡単にまとめるとだな
m9っ`・ω・´)キャリア系女子のAさんは実用性重視のファッションが標準と思っていた所
(´-ω-`)宮廷コーデが標準と思っているBさんにツッコミ食らったわけだぬ
(´・ω・`)で 話を戻すとだな
┐(-。-;)┌例えば 人間の求愛行動と言うのは動物と同じだぬ
(´・ω・`)♂が♀に他の♂より俺スゲーだろ?的姿を見せて♀をゲトする所とか
(´・ω・`)チョイ昔までは 自分なりに他の奴等との格や区別の為のブランド品などの高級至高だったけど
(´-ω-`)今は ブランド品は身につけず ユニクロやしまむらファッションなどで済ます人達も多いしな
m9っ`・ω・´)今では自分なりの価値観の多様化が進んでいるのはないか?…と推測するぬ
(´-ω-`)この場合 前者がそれなりの地位に居る者は地位なりの格好をせよと強要する先輩Bさんで
(´・ω・`)後者が そもそもキチンとって何?と疑問を抱いている キャリア系女子のAさんだぬ
┐(-。-;)┌ちなみに俺はファッションに関しては全く感心がないと言うね
(〃▽〃)ただしコスプレの方には興味あるけどね~
お高いクラブにはモデルやタレント事務所からのバイト派遣のスタイルの良い綺麗なお姉さんが案内役として働いていた20年以上前…あわあわの時代ね。
私は、バニーちゃんが接客するカウンターの店にいたので単にコスプレですな…身長153です野で。、肉食系男子がウサギちゃんを落としにくるのだが、ウサギ実は強いらしいよぉ~☆(笑´∀`)ナンデダロー
マヤ文明のウサギ強い神様だものね、不思議~♪
たまに 車体の下を青く光らせながら走ってる車がいるけど
あんなのバッテリーの無駄遣いにしか思えないでつw
風子的には ワンボックスなんて壱番乗って欲しくない車でつ^^;
でも シートをフラットにすれば いつでもどこでも・・・できまつね( ・ _ ・ )ジー
そおいえば 駅までの通勤コースに ソアラが止まってまつけど あんま古臭く感じないでつ。
3000ccで2ドアなのにバカ売れなんて 今じゃ考えられないでつねw
風子も マニュアルで 走る・曲がる・止まるがしっかりできる車じゃないと乗る気がしないでつ。
燃費とか居住性なんかどぉーでもいいから パワーを頂戴って感じでつw
まあ、子供の頃は子供の頃で もちろんタイヘンの毎日だったのだけど、
オトナになると 子供時代よりタイヘンの範囲も種類も ずっと増えちゃうんですね。
このブログの話も、まさに その 世の中に合わせることのタイヘンさ、その一面。
とくに しかちゃんもこれから、こうした世間常識という枠と、自分の好みや理想とのズレや軋轢を
色々なところで、何度も何度も感じ、それと闘うことにもなる。。
こういう ちょい難しげな文章も、ささっ と読みきってw
そのポイントをつかんで、自分の問題に応用しちゃう!
ってテクニックをつかむと そんな時にも役立つよ!www
このブログ みんなのコメ&レスも、三回は読みなおして、応用できるよう練習してみてくれ。(^o^)。
昨日も何かのアンケートで、今いちばん男子に乗って欲しい車種は、ワンボックスカーとか言っていたw
バブルの頃はインテグラとかソアラとかスタイリッシュな中高級車や、理想は真っ赤なポルシェやフェラーリとかwその後は大型RVが人気だったというのとは、まさに隔世の感! 感でなく現実だw
まあ、総合的に考えれば、今の方が健全だけれど、
それでも詩蘭は、操縦してるって感覚があるマニュアル・シフトで車高の低いスポーツ系が好きだw
あれはしかし 一昔前 昭和30年代くらいまではフツウに日常ファッションだったようなw
当時の小学生男子や商店街や野良作業などの夏の定番…。ただし清さんは、「どこでも」アレだったw
詩蘭が敬愛していた宇佐美圭司さんという先端美術家は、公式行事や葬式でもジーンズだと言ってました。
彼は、山下清とは違って、絵も人柄もとてもファッショナブルな人だったので、意識的選択でしたけど。
先端ファッションが日常ファッションに降りるのは、今に始まったことでなく、
本文で主題にした ルイ王朝(ブルボン朝)の頃の宮廷でも、江戸文化でもあったことだけど、
近代の資本主義市場が全般化して、20世紀後半に消費社会になってから、一層加速しましたね。
その結果、今では、その流れを追うこと自体が、強い枷=日常規範になってさえいる。
その潮流から逃れる試みとの、終わることなきイタチごっこは、人類の終焉まで続くのかな?
先端的に洗練されすぎていると、それもまた 日常的規範を超えちゃうんですね。
結局、日常的きちんと というのは、
度を超えないこと 目立たずに みんな に紛れること…なのですね。
下で 百目木さんとのヤリトリで話題になった 共同体をまとめる装置 ということの基本がソコにある。
先端ファッションは、日常が まだ知らない世界を創出するアートだから、
日常をどこかで不安にさせる。。。
にしても今は、ゴスロリでもパンクでもヴィジュアル系でも、すぐに日常の一部になっちゃう面もある。
バニー・コスはしかし ハイヒールと違って 男性起源ではないねwww
今じゃ ネットでも たくさんメンズ・バニーの画像や動画も ヒゲ付きとか色々なのが出ていそうだが(≧▽≦
ウサギ自体は オスだっているのに、なんでバニーは基本 メス なんだろ?
そんなに色んなコト考えながら生きていかなきゃいけないのかー(。-_-。)
私達に怒鳴ったことによって先生がが楽しく生きられるなら好きにすればいいと思いました(笑)説教は真に受けないけどねー!!爆
はーい(´・ω・`)
もうしないです〜(ノ ´ω`)ノ
うんうん フツーの軽に比べて足も硬めだから風子好みの乗り心地でつ。
ただ 重ステだったから停止中のステアリング操作はムリですた(-。-;
以前から 児童の列に突っ込んじゃったり 多くの死傷者がでる事故が起こりまつね(-。-;
一瞬の気の緩みで 被害者と加害者の人生を終わらせちゃうからおっかないでつ。
風子は 道路交通法はアレ以外は厳守してまつ。
でもその働きは、「自分たちと同じ価値観」の弁別装置として大きいでしょうね。
色だけとっても、日本では結婚式は白/葬式は黒だけど、異文化では逆の場合も、どちらも満艦飾という場合もある…というように、共同体の差異も際立つ。
だからこそ、冠婚葬祭はじめ卒業式・成人式・入社式など儀礼におけるドレスコードは、日常以上に強いしばりがある。
そしてその際には、近代以前から続くその文明の宗教的規範が基本にありますね。
はっきりした信仰が希薄になった現代社会でも、その慣習は、建前以上のものとして、建前は無信仰の人々の心でさえ、宗教的情感をコアとして方向付けられていて、ドレスコードもそこで縁取られている。
お店で搬送用に貸してくれるやつとか 何度か運転したけど、運転は楽しいね~~www
大きい車や乗り心地良い車より、道の感触がダイレクトに伝わるし、目線も道に近いし、運転は好きだw
他方、自動車の「きちんと」問題は、パーティー会場に軽トラとか 田畑にランボルギーニって以上に
何より交通法規 ってのがありますね。
こっちの方は、これも自動車文明になった たかだかここ100年の「現代」という時代の取り決めだけれど、
しかし、人の命がかかってくる! それゆえ、「偶々…この時代の…」というだけじゃすまない。
先日の、砂川での暴走車が一家5人の幸せを一瞬にして奪い去ってしまった事故など、取り返しつかない。
そ~ですよね~~、
あの「裸の大将 山下清」 画伯は、どこへ行くのもランニングとヨレヨレズボン!
でも、それが彼を印象付けるファッションになってましたもの~!
ある人のファッションを周囲の人が、”イイな~”と認めた時、
それはスタンダードとなるのでしょうね。。
パリ、ミラノやロンドンのファッションショウには、見本として、
奇抜なモノが時折出品されるけど、
それを”凄い”とみる人がいるから、ビジネスとして成り立つわけですもの(微笑)。
あの手の外国モデルさんみたいなヘアスタイルやメイクをしてみたいんですけどね
今求職中なので「常識的な」「きちんとした」を意識しなくてはいけない…ままなりません(´・ω・)
昔はバニー
今では…(゚Д゚) 面影もなく…(゚Д゚)
旦那には騙されたと云われていますが…
誰かさんの性で二回もお腹が大きくなり子宝にも恵まれて
騙されたと云うなら私も同じダァ!。と お互い様です。
若さは素晴らしい
でも正面から向き合って
素敵に歳を取りたいです。
今私は国会議事堂が石灰溶けて沈没すればいいのに!と
意味不明な事を思っております。
爺さん連中がヒールで謝罪すれば許すかも?(笑)
しかも、何の謝罪だ?意味不明(笑)
きちんと=ちゃんとが好きなおつぼねさんがいるということですね。
校門のところで朝チェックしてる風紀委員や生活指導教師みたいだけど、
詩蘭さんの有職故実の探求は面白かった。
ドレスコードって追求していくとあんまりたいして重要じゃなさそう、
それより、自分たちと同じ価値観を守る人間なのか、そうじゃないのか
インかアウトか、それを区別する踏み絵みたいな感じがしましたね~
ある意味で、どんな服装しても制服を拡張した記号性に潤色されるので、
指標をいっさい脱ぎ捨ててしまうヌーディストにも見識がありますね。
ところで、男ハイヒールやTバックぐらいまではなんとなくわかるけど、
男用ブラ装着メンズって、本気なのか、ただのウケ狙いネタか、イミフ。
話に聞くと ランボルギーニは元々トラクターを作ってたらしいから
そのうち 軽トラメーカーのダ〇ハツも スポーツカーを・・・出す訳ないでつねw
そお言えば コノ前 本屋さんで車雑誌コーナーを見てたら 軽トラの雑誌がありますた^^;
軽トラもイジれば そこそこカッコ良くなりまつねw
軽トラって ボンネットが無いから視界性抜群だし トルクが有るから停止状態からのスタートがラクだし
荷物もいっぱい積めてチョッとしたお引越しもできるし スピードさえガマンすれば結構良い車でつ♪
しかし 18の可憐な乙女が軽トラが自家用車とはwww
そのうち 画像up キボンヌw。(^o^)。
オイラは学生映画で花嫁役をやったことはあるがwさすがにバニーまではないw(言うまでもないかw
にしても、ルイ14世の頃のスタイルで、近代社会の「きちんと」スタイルが広まっていたら、
今の 安倍ちゃんも オバマも 金正日も ハイヒールに絹のストッキング!wwwww
ルイ14世の画像に 安倍ちゃんやオバマの顔 アイコラしてみると……wwwきゃ~~w
にしても それくらいの高さって いちばん歩きやすいですよね。
詩蘭もそれくらいの靴 多いwww
冬は8cmヒールのロングブーツとかよくはくけどwまだ 階段駆け下りることもできるよんw。(^o^)。
まあ、足腰の健康にも 3~5cmくらいのヒールで早足歩きは、とても良さそう。。
ペッタンコ靴は アキレス腱は伸びるけど、けっこう歩きづらい…感じしない?
それはそれとして、キナコちゃん いかにも あの子とあの勤務先ならありそな話だなぁ
いつか会った時も、みょうにケバかったことがあった気がするw 素朴だと素朴なのにね
Aちゃんは、8センチ以上のヒールは もはや無理!とか言ってたw
他方、おっかない女の上司が、若い男子社員に、「きちんとなさい!」って叱る時は すっげ~怖そうw
とはいえ、その「きちんと」が、とんでもなく不条理なこともあるだろうね~。
平安時代とかにも そいうこと あったのだろうなぁ。。。源氏物語の中にもこんな話、あるかな?
軽トラを 「きちんとした車」 という観点…それがあるのか?と問われれば…超難題…に思えるなぁw
とはいえしかし、農家の作業の利便性 という基準で言ったら、ベンツやフェラーリのがトンデモ!だねw
その観点だったら 軽トラこそ きちんと だな! そこでは 12cmハイヒールも ふざけんな!ですね
今のふぅ~ちゃん号 重低音なのですか! それもまた さすがの ふ~こ だなぁw
そんなふぅこちゃんに 軽トラレース動画をwww レースもやってるんだね。
https://www.youtube.com/watch?v=2Enl1YWY5TI
東南アジアのレース動画でも、軽トラやバンやトラックが 市街地レースまでやってるぜw
な~~るほど~~~!
きちんと の中には、トンチキが そもそも隠れていたのだな!www
世間道徳や常識の多くも、実は トンチキ に支えられている…言葉はそれを知っているのですねw
その無数のトンチキに支えられ、この世はできている。
少しはマシなトンチキを ホントのキチントで増やしていかなくてはねw
常識の中にも 良い<常識>だって隠れているのだものね。
ニコで出会った時は小学生だったよねw それがもうすぐオトナってw 時の経つのは、なんて早い!
ま、カレシなんてもんは あわてて作るもんじゃないし、良い友だちは大事だね。
詩蘭も高校の同級生との出会いで、美術…そして哲学とかに目覚めさせられw人生の道が変わったw
その5年後くらい、、愛しのアイボウちゃんに出会えたのも、その道の途中www*^^*
って、キミ! ブログ本文に全然触れてないじゃないか!w 先生としては、再提出要求です!v^o^
ハイヒールとか本当に無理><
足、ぐぎってなるよ~~
ウチの友だちのキナコちゃんはすっぴんで会社行くと
○川さん自宅じゃないんだからちゃんと化粧して!と男に言われた
と言ってましたが
化粧しすぎたらしすぎたら
○川さんキャバクラじゃないんだから云々 と言われそうですね^^;
Aちゃんも
えっ ヒール履かなきゃダメですか
って 18センチのピンヒールとか履いてったら
それはそれで乂・д・)アカン!!のでしょーね(o゚∀゚o)♪
価値観が同じ相手にはそれで通じまつけど
価値観が違ってたら 『 えっ!? 』ってなりまつもんね。
そお言えば 風子が免許を取って初期の頃は
お兄ちゃんがどっかから持ってきた軽トラに乗ってますたw
初代ふぅ~ちゃん号でつ。
一応 2シーターでつけど 全然スポーティーじゃないでつw
その軽トラでゴルフ場に乗り付けた時のゴルフ仲間の反応は目が点ですた。
業者の人かと思ったとか言ってたけど
多分 もっときちんとした車で来いって言いたかったでしょおねw
その後 お兄ちゃんからお下がりの車を貰って 現在の二代目ふぅ~ちゃん号になりますた。
でも ベタっとして重低音を響かせてるから 多分 きちんとしてはいないかもでつ^^;
詩蘭さんも 日記の催促されてるんでつね^^;
風子も催促されるから 月イチで渋々書いてまつw
きちんと、、を、、逆さに読めば、、とんちき、、、也、、、(´∀`*)ウフフ、、
お久です~(*゚▽ノ゚*)
カレシできないwww
友達と居るほうが今は楽しいかな!