つまり、私がこれ以前とその前に書いて来た事が
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- 2015/06/12 18:29:00
つまり、私がこれ以前とその前に書いて来た事が繋がるのだけど。
土地を借りている人は地上権がある。
立ち退きをする人は其の建物が建っている以上は
地上権で立ち退き料を請求する事が出来る。
其れは其の話し合いできまるのだが、土地の値段の半分とか、
その時によって土地の値段の6割とか、交渉によって決まる。
其れだけの知識と権利だけで強引に其れだけを通そうとしても
社会の現実はそんなに甘くないと言う事が事実としてある。
其の現実に在る事実を唯権利があると言って居ても済まないと言う現実だ。
詰りそんな交渉を拒否して土地の持ち主は土地の上に借地者の家が建っている
総てを不動産なり、新たな飼い主に売る事が出来る。
後は新たな買主と其の借地者の交渉になる。
幾らで売ろうとごちゃごちゃ揉めて何年も無駄にするなら
そう言う事が普通に起きるのである。
其れを全く思考もしないで地上権があると住み着いても
殺されちゃう場合があるのですよと言う事です。
詰りヤクザの様な人が来て半額どころか10分の1にも成らない立ち退き料を
提示してきて、抗議でもしようものなら、天井にピストルの穴が開くと
言う事は現実に起きたのを怖いもの見たさで天井の穴を見に行った事がある。
勿論その時以外は其処には一切ほとんどの人が関わらない様にしていたけど。
更に夜中に不審火で近所の人が気が付いた時は中身が丸焼けになった事がある。
近所の人が消防署に電話して消し止めたけど。
其の家の人は注意をして夜は別の所で寝泊まりをしていたけど。
お店をしていて中に商品が沢山あったので損害は立ち退いた方がずっと安くついた。
結局住めないし、立て直せないので僅かな金額で立ち退いた。
法律で地上権があります、借地権がありますと言っても
交渉次第で幾らでもなると言う事は土地の値段の20分の1でも
納得して判を押せば、或いは其の上の建物が実質無くなってしまえば
借地権は無くなるのである。
詰り売り主は借地者と交渉をしないでそう言う手合いの不動産に
売る事も出来る事を知って居なければならない。
現実を知りなさいと言う事なのだ。
詰り色々な状況がありますよと言う事なのだ。
法律で借地権(地上権)が建物があるうちはあると言う事をだけを
まるでカルト宗教のお題目の様に言って其れのみを信じて
大騒ぎをされても通用しない事が在ると言う事なのだ。
其れと同じ事を今度の憲法論者にも言っている憲法学者がいる。
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護憲学者は「思考停止」 安保法制「合憲」百地教授が明かす憲法学界の実態
略
「日本国憲法は集団的自衛権に言及していない。つまり、『否定していない』ということだ。よって、国家の固有の権利として、集団的自衛権を有すると考えることができる」
百地氏はこう言い切った。1946年、静岡県生まれ。71年に京都大学大学院修了。愛媛大学教授を経て、94年より日本大学法学部教授。「比較憲法学会」の理事長で、「保守派の論客」としても知られる。
略
「憲法学者の中に護憲論者が多いことは否定できない。憲法の条文だけを眺め、現実離れした『机上の空論』に終始する風潮があるが、私に言わせれば思考停止だ。国際情勢など、現実的な大局を踏まえようとしていない」
「問題なのは、こうした空気が憲法学界を支配し、モノを言いにくくなっていることだ。『改憲論者です』などと言おうものならもう終わり、という雰囲気すらある」
国会審議での野党の追及にも、百地氏はよく似た印象を受けるという。
「政府批判を繰り返すばかりで、『木を見て森を見ず』の憲法学者たちと同じような議論だ」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150611/plt1506111533003-n2.htm
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↑つまり現実にそぐわない自国を守る権利の捉え方をしていると言うのである。
自国を守る権利があるのなら、今の現実の弾道弾ミサイルの世界の中で
日本をどう守って行かなければならないのかと言う事をかんがえると
こう言う事は最低限準備を法律も含めてして行かなければならないと
言う事が出来ていて初めて日本を守れると言う事なのだと
言う事である。
何処かで思考停止してしまって現実を見ないで地上権は土地の値段の半分はあると言うのが通例で有ると言うので思考が止まってしまって
交渉でそれは変わると言うのを地上権が交渉次第で土地の値段の6割もせいきゅうできるし、7割にもなると思い込んで居る。
そこで思考がとまっている。
所がそれは反対に土地の値段の20分の1にもなると言う事なのだ。
現実は唯で出て行く事に借地者が納得すればただで出て行く事にもなる。
更に上の建物が無く成れば地上権も借地権も無くなるのである。
そう言う状態に現実世界では幾らでもなって居ると言う事を
考えもしないでいる。
何が起きるのか解らないと言う事を想定して貰わないと
母と叔母が不動産に売る事に納得しなかったら
自分はその他の居座っていた人も生きて居られたなんて
知らないでしょう。
本当にぎりぎり危なかったのですよ。
全く、日本は実際は本当に危なかった事が在るのですよ。
小樽に米軍の空母が突然来たり、
その時はハワイからも駆けつけて来ていた無数の米軍の空母が
日本へ向かっていた事も在ったのですよ。
そうやって現実に日本を米軍が実質守った事が在ったのですよ。
其処までに現実に日本に攻撃寸前に動き出していた国が在ったのですよ。
その時の法律は敵がバズガー砲をもってこうげきしてきても
警察の小銃でしか現実に上陸された敵国の兵を立ち向かえなかった。
詰り日本国民を敵国の兵が上陸されたら、自衛隊は自分達が撃たれて初めて
攻撃された認識して撃ちかえす事が出来た。
日本にいる工作員が手引きして敵兵を上陸させて
日本に入ってから武装して日本国民を攻撃してきても
自衛隊は攻撃できなかった。
警察だけの小銃で本気で武装しているロケットランチャー。バズガーに
どうやって警察の小銃だけで日本国民を守れるのですか?
更に自衛隊が実際に撃たれて攻撃されたと認識して
半数撃たれて何とか首相官邸に連絡がついて反撃の許可が下りても
道路交通法で戦車は其の地方の道路の管理の市長や町道だと町長、
県道だと知事の許可が無いと通れない。
そんな許可を取っている内に日本にとっくに入り込んで居て
日本人拉致にも協力した敵国協力者によって手引きされて
日本に入り込んでから武装した敵兵にみんな殺されて居ますよ。
そう言う非現実的な思考停止した頭にお花畑が乗った現実離れをした
馬鹿の為に日本国民はどうして死ななきゃならないのですか!
ふざけるなと思いましたよ。
米軍の米兵がすぐに日本中に駆け付けて守ってくれるまでの間は
日本国民は殺されまくっているのです。
何とか米兵があちこちで敵兵と闘って日本を取り戻してくれた時は
日本人の半数は死んでいるでしょう。
此れが共産党、社民党、民主党の人間達の希望する日本です。
憲法学者が此れが日本の憲法ですと言っているのです。
ふざけるなと言いたいでしょう。
声を大にしてふざけるなとこんなの糞くらえと言うべきですよ。
だから、解釈で日本を守れる様にするのです。
日本国民の命を守れる様にするのです。
現実的に憲法は日本を守る事は否定していないのですから。
現実的に日本を守れるのが憲法の中の日本を守る事は否定してない事です。
実際は今の法律の方が敵に自国を攻撃した時にリスクが大きいのです。
反撃をする前に今の世界の武器では数分で日本の護衛艦などミサイルで一斉射撃で沈みますから。www
リスクを少しでも少なく擦る為に攻撃力を米軍と共同作業で連携して守れる様にしようとしているのです。
日本を守ろうとしている米軍の船が敵国の船に囲まれて損害を被って居たら
とても日本は守れません。
全ての米軍の空母が日本を取り囲んでくれるとでも思っているのでしょうか?
そうでもしないと自衛隊が見ているだけの状態でいずれ自衛隊に米軍の船が動けなくなったら
攻撃が来ますよ。
その時にどれだけ闘えますか?
其れよりも共同歩調を取った方が日本を守りやすいでしょう。
こんなの常識中の常識の基礎ですよ。
日本を守る為に敵と戦っている米軍の船を援護する。
其れが日本を守る最初の基礎です。
そんな事も解らない様ではどうしょうもない。
それをできる様にしようと言うだけのこと。
こんな事も解らないのか、解っているから共産党も社民党も民主党も反対をしているのかも知れません。
集団的自衛権を認めれば、自衛隊員が受けるリスクが高まるとかね。
戦争になれば負傷するのも、戦死するのも当たり前なのに、
リスクがどうの、こうのと。バカバカしい限りです。
お国のために死ぬのを光栄に思った先輩たちが泣いてますよ。