以前も書いたと思うが沖縄で予約していたレンタカー屋さんが予約した時間の少し前にいったがレンタカー屋さんがしまっていた。
予約時間より10分ほど早い。
本土では此れが当たり前の事。
我々は予約時間になるまで待った。

が、予約時間になってもレンタカー屋さんは戸がしまったままである。

電話をかけても応答が無い。

何かご不幸があったのかも知れない。
近くの民家に事情を訪ねに行った。

普通におじさんが出てきてその内来るだろうと言う様な事を言う。

既に20分はすぎている。
余程の事があったに違いない。
再度電話をかけるが応答が無い。

もう一度その近所のおじさんの家に何か事件があったかもしれないので
警察に連絡をしたほうが・・・・。

等と話すとおじさんが携帯でお店の番号とは違った番号に電話をしてくれた。

家に居て此れから来ると言う。

結局40分近く遅れておじさんが来て謝罪の言葉は一言もなし！
「一台ね。」と言って車の鍵を渡された。

ちょっと待って欲しい。
返す予約の時間を変える交渉をする。
私達は時間をちゃんと書き換えたのかを確認する。

結局予定より1時間遅れて出発。
不快感と憤りが隠せない。

それだけじゃない。なんと車を返しに来た時もしまっていた。
返す予定の時間がどんどんすぎて行く。

イライラして待っているとチンタラとおじさんがやってきて
鍵を受け取って終わりである。

鍵を返す時間より30分をすぎたが其れはこっちのせいで無いので
自分達は時間通りついていた事を説明したが
なんだと言う顔をする。

最後に言う事が「喧嘩しに来たのか？」と言う様な事を向こうも言い出した。

私たちに何か謝罪の言葉が在って良いはずである。
きちんと電話で予約した時点で契約が発動しているはずである。

いろいろこんな事が沢山在って、書ききれない。

飛行機にのり遅れて次の便になった人がいる。
帰りの飛行機代が2倍かかっても、
あの間に会うと言っていた沖縄の奴らは責任を取ってくれない。

勿論、こちらも事情を話しても間にあうと言うので
其れを信じて飛行機がギリギリで私達は最後だった。

だから、何度も何度も此れで間に合うのかと確認をしているのだ。

第一バスがどうして無いのか、何故タクシーを其れ程贅沢に
使えるのか？

しかもどうして50代？なると病気になって生活保護がでて
働かなくて良くなるのか？

50代になって生活習慣病が出るのは普通の事で
其れが生活保護の理由など日本人はならないのだよ。

それでも普通に毎日油断をするとふらっと倒れる位働いて居たんだよ。
そうしないのあの不況の時にリストラの対象になるからね。

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米国に行けるのに名護市まで来られないのか
米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設計画で３０日午前、辺野古沖の長島北側のスパット台船に作業員の姿が確認された。海底ボーリング調査関連の作業が続行されている。同じ海域に設置されていた台船２基中の１基は午前１０時すぎに移動を開始した。
中略
一方、キャンプ・シュワブの第１ゲート前では市民約１００人が早朝から抗議行動をした。あいさつしたヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は、２８日に海上で抗議船が転覆したことに関し「弁護士と連携して法的措置を取る」と述べた。名護市宮里に住む田港清治さん（８６）は、安倍晋三首相の訪米について「米国に行けるのに名護市まで来られないのか」と批判した上で「基地は絶対に造らせない」と力を込めた。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242434-storytopic-3.html
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5月２日にも中国船が尖閣諸島付近にきている。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150502/k10010067911000.html

中国国内を考えると軍の不満をそらす為にも
内部の不満をそらす為にも中国は尖閣を何時占領しても可笑しくない状態である。

日米同盟強化は今の日本に取って日本領土を守るためにも重要なのは
どこから見ても明白である。

沖縄は日本と言う国の防衛を考えて国家を代表して日本の国益の為に
アメリカに首相が行くことと沖縄に行くことを同等と考えているのか！

少なくとも日本全国、どこも不況で大変な時で在ったギリギリの状態の時でさえ、中高年の中小企業の自殺者が身近な所で起きている現状の中でさえ
我々日本国民は日本の国益の為に首相がアメリカに行ったとして
此の地方の現状を身に来いとは言わないだろう。

あの長い就職氷河期、その時の地方の惨状の中でも
膨大な補助金が沖縄だけに行っていたのに、
今になって何を言っているのか！
そして、首相がアメリカにいくのと沖縄を同等に考えているのか！
沖縄は何様のつもりなんだ！