【event】春に聴きたい音楽
- カテゴリ:音楽
- 2015/04/17 20:12:24
今週のブログイベントで「春に聴きたい音楽」について音楽のカテゴリーのブログを
書くと、イベント限定お部屋アイテムの「カラフルヘッドホン」が頂けると言うので、
バカやらかさないよう、落ち着いて書いてみようと思いました。
えーっと・・・
BGMに変な曲ばかり入れてるから信じてもらえないかも知れないですが、ヤツフサは
殆ど音楽を聴きません (^_^;)<最近は少し聞くよ~
音楽が好きでアーティストに憧れるとか、季節と音楽とか人生と音楽と言うものを重ねて
見る事がなく、ヤツフサの好きな音=ヤツフサのまわりの人の中でヤツフサに影響を与え
た音と言う感じで、思い出の中に混ざっているものだからです。
なのでここで音楽の会話が出ないのと同じ位、普段の生活に音楽がありません。
最近少し聞くようになってきたのはB級映画のDVDの影響かも知れないです(´ω`)
そんなヒネクレヤツフサが春に聞きたい曲ってなんだろう?
少なくとも最近の曲って知らないので書きようがないです。 Σ(゚Д゚)
なので来週のお題と被りそうなちょっと古い曲が聞きたい音楽と言う事でしょうか?
うーん、春だからでしょうか?
優しい詩がいいですね (´ω`)
明るい音楽がいいですね ヽ(゚∀゚)ノ
ちょっと背伸びして大人になった時のような思い出のある曲がいいですね (*´ω`*)
例えば
Chiquitita (歌:ABBA)
https://www.youtube.com/watch?v=AXiELUdZtbo
確か家にレコードあったような・・・
何でかと言うと、コカコーラのチャリティーキャンペーンで当たったからw
当時コーラなんて全然飲んでないっすけど、父が会社の同僚からポイントを貰って
集めて送ってくれたのです。 コカコーラが嫌いだから飲まなかったんじゃなく、
単に貧乏だからコーラは贅沢だったのですw
チキータバナナとかチキータと言う言葉を聞いたことがあると思いますが、チキータは
スペイン語で“小さな”、チキチータは“小さな女の子”と言う意味らしいです。
チキチータ、どうしたの? と優しく聞くボーカルがいいですね (´ω`)ブヒ
Mizu no Madoromi (歌:Origa)
https://www.youtube.com/watch?v=iqFy9S_3L14
ロシアの歌姫と言われていたオリガさん、流行ったの15年位前でしょうか?
当時アニメやゲームの歌を歌っておられ、ヤツフサの近所に巣くって夜な夜なコンビニ
に集まり、プレステゲーム大会ばかりしていたヤツフサとゲームの仲間たちが、よく
聞いていましたね、一番年上だったヤツフサは何故か色々相談されましたが、恋愛の
相談とかされても彼女いないのにわからんっちゅーの (´ω`)ブッヒッヒ
※結果は、今誰もヤツフサに会う事がなくなったと言えばわかるでしょうか?
彼女とうまく行くと一緒に悪い事して遊んでた後輩の男の子でも冷たいもんですわwww
幸せか?この野郎!www
Dragostea Din Tei (歌:O-Zone)
https://www.youtube.com/watch?v=Z4xc3dXDE5I
米さ米酒だろ! のまのまいぇーい! ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
そらみみで有名ですね、説明は要らないかとw
あの時流行ったフラッシュってまだあるのねw
音量注意
http://mysohko.up.seesaa.net/image/maiyahii.swf
今日はとくにオチとかないです (´ω`)ブモ
ありがとう (´ω`)
たとえ毎日会っていても、ケンカして仲直りして笑っていそうです(^-^)
喧嘩して仲直りしてって友達は、大人になってからは
利害関係が大きすぎてそう言う関係の構築は無理かも
知れません。
学生の時から゛から腐れ縁と言ってるだけで、毎日合ってる
訳でも無いから続いている友達・・・
そんな気もします。 (´ω`)
友人ではなく昔の同僚ですが、共同でものを生み出す仕事をしていた時には
それぞれの立場で譲れない事を主張したり、いろいろとありました。
けど、根っこの部分では相手の仕事や個性を尊敬したり、信頼し合っているから
バンとぶつけてバンと返して、元通りなんですよね。
仕事外でもその人を理解しようと思い、その人に理解されたい、理解してくれるんじゃないか、
そういった思いもあるから、しっかりぶつかっていくのかなと思ったり。
今は稀にしか会えない人達ですが、何というか、分かってる感は強いです。
最近はそういう仲間ができないなぁ。難しい環境もあるけど、やっぱり自分なんでしょうね。
ヤツフサさんとお友達のお話は、本当にいいですね~(^ω^)
ヤツフサは喧嘩して仲直りできる友達が一番ありがたいです。
一緒に遊ぶだけの友達はすぐに出来ますが、共同作業すれば
利害関係もでてくるし、お互い理解出来ないからぶつかります。
遊ぶだけの友達なら、それでおしまいです。
しかし悪い所を指摘され、自分も指摘して対立しても、相手の事を
思ってしてくれている友達は、お金や謝罪と言うもので繋がって
居るものではないので、上下関係もなく互いに励みになり、
違っていても認め合う事が出来ています。
本当に不思議です。
そしてとてもありがたいです。
何故面子もなく、金も無く、喧嘩して謝罪も無いのに時間がたつと
また繋がるのか、時分でも説明できませんが、きっとアホなので
3歩歩くと忘れるからなのかも知れません。
だからアホ友は大事にします (´ω`)<だってアホだから
お父様は考え方とか、ご自身の根本から面白い方だったのでしょうか。
素敵ですね~。
良いご友人をお持ちですね!宝物ですね(^-^)
私は昔から仲の良い友人達を思い浮かべても、ケンカして仲直りして、みたいな人はいないです。
バーンとぶつけ合わないのでケンカに至りません。少しずつ遠慮しあってるところがあるんでしょうね。
友達はずーっと大事にしたいですね!
戦後のラジオ世代はそう言う人多いのでしょうか?
父は面白い人でしたが、母方の親戚はギャグしか
いいません Σ(゚Д゚)
アホ友はとても大切な友達です。
昔から何でも話すことが出来て、そのせいで喧嘩したり
あやまって仲直りしたりしてますが、何度でも懲りる事無く
アホアホな話で盛り上がってます。
親友と言うと恥ずかしいですけど、本当にいい友達だと思います (´ω`)
私の母も家で作業をする時にずっとラジオをつけていたり、
元気を出したい時に故郷の音楽を長時間かけていました。
子どもの頃の習慣というのか、やはりそちらの方が落ち着くのでしょうね。
私はヤツフサさんと同じで、大きな音で気が散ってしまうほうです。
お父様は面白い方でもあって、ヤツフサさんと似ていらっしゃるんですね。
アホ友と呼べる方がいるお友達関係、すごくいいですね!
ヤツフサの母はラジオつけっぱなしの人だったみたいです。
小さい頃から下町の小さな工場で生まれてお手伝いをして
いた為、仕事中ずーっとラジオを付けていたのでそのほうが
落ち着くみたいです。 ヤツフサは逆に気が散ってしまいます。
親父はいつも冗談ばかり言っていましたが、今はヤツフサも
そうなってますね Σ(゚Д゚)
アホ友は腐れ縁で繋がって居るのです (´ω`)
お父様お優しいですね。
親戚のお兄さん達の好きな音楽の影響を受けたら、大人っぽいセンスになりそうです。
アホ友達とはいいですね~(@^-^@)
アコースティックの音と言ってもスピーカーから出てしまえば全て電気音でと感じます。 (^_^;)
エレキギターもエフェクターが無いと、普通のギターの音ですし・・・
誰が最初にエフェクターをかけたか知らないけど、未だにオーバードライブは使ってないと
エレキギターと言う感じがしないと言う不思議な世界です。
エレキの音がひずむのは、マイクの音量を100%以上にして大声で怒鳴ると音が割れるのと
同じ原理なのですw だから出力を100%以下にすれば普通のギターの音なんですねw
アコースティックと同じ音を出すには、残響音が出るエフェクターで、グラフィック・イコライザー
とか使うと、最近のコンピュータ式のエフェクターはかなり高性能なので、完全にアコギでも
クラッシックギターでもウッドベースでも同じ音にチューニングが可能です。
しても面白くないですがwww 出来ますwww
野外ライブではアコギをマイクで拾っても音が今一になってしまうので、フォークギターでも
音を大きくしてホールで演奏しているような音に仕上げる為にエフェクター使ってますよ。
こんな感じ
コーラス
https://www.youtube.com/watch?v=15dAu4bWhIg
イコライザ
https://www.youtube.com/watch?v=ldKiqiSYdQ0
普通のエレキギターで使うオーバードライブでひずませた音
https://www.youtube.com/watch?v=U5PRT4tyt-g
なので後は自分の気に入ったフレーズが入った曲と言う事になるんでしょうね。
頭についてる器官はみんな全て、目も耳も鼻も舌も思考も自分の好き嫌いが
でてしまうので、見たくないもの、聞きたくないもの、嫌なにおい、受け入れられない味
がでてしまうと思います。
と言うか自分のみを守る人間の自己防衛機能だから仕方ないです。
麺汁を烏龍茶のボトルに入れて、だまして飲ませると、どんなに好きな味でも
烏龍茶だと思って口に入れたら全然違う味だ! → 腐ってるかも知れない
と言う感じで噴出したりしてしまいます。
以前ドッキリカメラでやってました。
気に入ったフレーズがどのように出来るのかその人によって違うのでしようが、
きっとtodoさんにも好きに曲に出会ったときの思い出があるのでしょうね♪
とりあえず耳に入ってきてフレーズが気に入ればロックだろうとジャズだろうとクラシックだろうと演歌だろうと、要するになんでもいいんだよね。
いったん気に入れば昔なら「レコードが擦り切れる」勢いでヘビロテで聞いてる。
アコースティックの音色が好きだから自然フォークにより惹かれるけれど、フォークなら何でもいいかといわれるとそうでもないし。
音を楽しむんだから、人の数だけ楽しみ方があるんだろうけど、でもまあ、大音響のカーステレオとか、乗り物内のシャカシャカ族とか、そういう音は楽しくないよねw
歌を聞くのはもっぱら母です (´ω`)
ABBAは、父が入院した時に、良く親戚の家に預けられていた
時に、親戚のお兄ちゃん達が聞いていた曲で、カセットにダビング
してもらって聞いていたのを、父が退院してから、それならと言う
事で、ポイントを集めてくれました (´ω`)
他にもノーランズとかあったような・・・
アホな曲は印象に残りやすいので、アホ友達の間で流行ったもの
とかそんな感じでとょうか?
ユーロビジョンは日本で放送されてないですが、
ネットで話題なので動画を何度か見た事あります (´ω`)
でも何故かいつもみんな変な歌って言うネタになってて
なにがどう変なのか、英語のジョークがわからずに
取り残されるレベルで見てますw
と言うか、時間が長すぎる!
ヤツフサのフィンランドに対するイメージは
「ムーミン」「ノキア」イナリ湖のスしバーでお稲荷さんが売ってる。
食べ物の話しをするとイギリス人と気が会う。
どんなにしょぼい道具でも世界一使いこなす。
「シモ・ヘイヘ」「ミカ・ハッキネン」「ミキ・ライコネン」「ヤンネ・アホネン」
ケチャップどばどばのフライドポテトに命がけの雪下ろし、
東郷ビールは嘘
と言う感じでしょうか?
フィンランドの音楽ってなに?
お父様、お洒落な方だったんですね!
あまり聴いたことのなかった曲を聴かせていただけて、しかも心地良い曲で、感謝です(^^♪
ABBAといえばヨーロッパ最大の音楽祭、ユーロビジョン優勝グループ!
もうすぐ60周年という音楽会では伝統のあるコンテストです
ABBAはイギリスで開催された1974年大会に「Waterloo」で参加しています
ユーロビジョンは国別対抗のため、前回の優勝国が次回大会を主催することに
なっています。73年の優勝国はルクセンブルグでしたが開催費用がなかったので
イギリス開催となりました。イギリスは60年代にも二回、似たような理由で
他国に代わり主催しています(ヽ´ω`)なんかいいように使われてるような
この大会は生放送で全世界に中継されるうえ、バックコーラス等を予め録音しておくのも
禁止なので生一発で成功させなければいけません。そのため出場者の実力が高いです。
その中で最弱と名高い参加国がありました。あのフィンランドです(ヽ´ω`)
大会最低得点を何度も記録し、本国ではランプの魔王が「願いをひとつ叶えてあげよう」
「一度でいいからユーロビジョンで優勝を!」「……う~ん」とギャグ扱いされ
2chコピペでは-300℃で地獄が凍結しないと優勝できないことになっています
そんなフィンランドも2006年にRordiのハードロックハレルヤで見事初優勝を果たしました
( ゚д゚)ハッ!ここ春の音楽の話するところだった!!