Nicotto Town


小桃のかんづめ


恐ろしい花園


昨日の続きとして読んでくださいね^^


春になると 私も住んでいるとこでは あちこちに野生化した
水仙 の花が咲きます✾(。◠‿◠。✿)
川の中州の場所にも咲いてて・・けなげだわ・・
ところが 猛毒で 若い芽を間違って食べると大変なことに・・

>悪心、嘔吐、下痢、流涎、発汗、頭痛、昏睡,低体温など発病時期30 分以内の短い潜伏期間の後に発症発生事例(症例1)

2009 年 4 月 29 日に兵庫県豊岡市の施設において、ニラと間違って食事に入れられたスイセンの葉を食べた 36 ~ 60 歳の男女計 8 人が、嘔吐や下痢などの食中毒症状を訴えた。うち 5 人が病院で手当てを受けたが症状は軽く、回復した。施設の職員が自宅の畑で栽培していたスイセンの葉をニラと勘違いして施設に持ち込み、 28 日の昼食として卵と一緒に調理し施設利用者らに提供。 12 人が食べ、 8 人が間もなく発症した。

(症例2)
2008 年 12 月 5 日に茨城県潮来市の小学校で、調理実習で作ったみそ汁を食べた児童 5 人が吐き気や嘔吐の症状を訴えたと発表した。全員軽症。みそ汁に、校庭の菜園で栽培していたスイセンの球根をタマネギと間違えて入れた。 5 日午前、みそ汁に入れて 3 年生と 4 年生の児童 11 人と教諭 1 人が食べた。

(症例3)
2007 年 5 月 9 日青森県上十三地方の 30 代と 60 代の女性 2 人がスイセンをニラと間違えて食べて食中毒になった。 2 人は 4 月 19 日、十和田市の道の駅直売所でニラとして販売されていたスイセンを購入。 5 月 7 日に酢味噌和えにして食べ、吐き気を訴えて病院の治療を受けた。スイセンは販売者が山でニラと間違えて採取し、販売していた。

(症例4)
2008 年 4 月青森県盛岡の老人福祉施設の利用者と職員計 5 人がスイセンを誤って食べ、嘔吐や下痢などの食中毒症状を訴えた。 2 人が通院したが、全員回復。同施設の職員、利用者らは 27 日夕、散策の最中に食用のノビルと間違えてスイセンを採取。施設に帰り自分たちで調理し、 10 人がみそ汁に入れて食べた。食べた 10 人のうち、職員 1 人と利用者 4 人が下痢や嘔吐などの食中毒症状を訴えた。

(症例5)
2006 年 5 月 16 日北海道美瑛町で、スイセンをニラと間違えて食べた女性 9 人が、嘔吐や頭痛などの食中毒症状を訴え一時入院した。

以上 厚生労働省のサイトより・・
怖いですね・・
バラにはトゲがある・・水仙のような女性・・うわ・・ひぇぇぇ・・

アバター
2015/04/16 10:45
姉さん、ブログで失礼します。
認知症の人は、自分が誰だが分からなくなってしまい、記憶が失われていくことにとても不安を感じている
方々が多いです。なのでまずは、本人の話を聞いてあげること、同じ話をしたとしても真剣に聞いてあげること、本人の意志を尊重すること、話をしているときに相手が間違ったことを話しても、それを受け入れ、怒らないこと。(ここで怒った態度をとってしまうと、相手に「怖い人」なのだと恐怖をあたえてしまうことがありますので注意が必要です)あとは、相手が納得ができるようにお話をすることが大事なのではないかと思います。認知症の方の対応はこんな感じでしょうか。
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2015/04/15 20:59
コメントありがとうございます!
頑張ってみようと思います!



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